2025年08月
北海道 札幌・小樽の旅 初日
散歩・旅行
今年も自分用の記録なので、文章はグダグダです。
……というか、今回はほぼ行動記録です。
2025-08-07(木) 出発~小樽
旅立ち前日の夜、早めに22時に布団の中に入ったものの、なかなか寝付けず。結局、浅い眠りのまま、午前2時前に起床。……3時間しか寝てないじゃないか。もう眠れないので仕方なく、「乃木坂46ANN」の後半から、「佐久間宣行ANN0」を生で聴き、そのまま「上柳昌彦 あさぼらけ」の前半を聞きつつ、スマホで札幌の天気や交通情報を検索。しかし何日も前から天気予報をチェックしていたけれども、相変わらず札幌は雨模様だった。
そんなこんなで5時過ぎになり、自宅を出発。家を出る直前になって服装を、黒グラデーションの「ドライEXクルーネックTシャツ」の上に長袖を羽織るスタイルへ変更。ただ、外に出てみるとこの服装だと、やや暑い。現在の気温は28度とのこと。結果的にはこの旅を通して長袖は不要だったが、この時はそんなこと知る由もない。そして自宅を出発し、電車を乗り継ぎ、羽田空港へ。羽田空港は夏休みシーズンで混んでいたものの、想定内の混雑。これなら、早めに自宅を出発する必要はなかったかも。そしてAIRDOのカウンターでチェックインし、予約していた航空券を発券。手荷物検査もやや混んでいたものの、7分ほどで通過し、特に問題はなし。
搭乗口の近くの売店で水を買い、搭乗口前のロビーで40分ほど待機。搭乗開始は5分遅れで機内に乗り込み、出発も同じく5分遅れで8:20空港を出発。しかし離陸時の「ガタガタ、ゴーッ」のち「ふわっ」とする感覚は、飛行機5回目でも、やはり慣れない。毎回不安感が募る。気流の影響で多少揺れがあるため、ベルト着用サインが長めに点灯していたが、電車のポイント通過程度の揺れだったので特に問題はなかった。機内ドリンクは、おいしいと評判が高いほたてスープを注文。塩味とホタテ出汁が合わさり、なんだかポテチを食べているような味わい。なんで?予定では、ここで記念に手書きの搭乗証明書をもらう目論見だったが、ベルト着用サインが長引いたため、お願いする隙がなく、そのままベルトを締めて新千歳空港に向けて着陸態勢へ。

新千歳空港に到着したAIRDO HD15便定刻より5分遅れで、新千歳空港に到着。まぁ、これくらいの遅れなら定刻通りと言っていいでしょう。飛行機をさっさと降り、ターミナルビルの雪ミク スカイタウンとポケモンストアをさっと撮影し、売店 JAL PLAZAで御翔印を入手。ターミナルビルを観光してしまったせいか、ターミナルビルから地下の新千歳駅への経路がややわかりづらく、空港内をさまよう。ただ、さほど時間は取られなかった。売店「SORABEN SOEN 装苑」で北海海鮮ちらし弁当を購入し、予定より1時間早い10:50発の電車で小樽へ向かうことに。新千歳空港駅で、記念に交通系ICカード Kitacaを購入。ホームで、「えきねっとチケットレスアプリ」からuシート(普通車座席指定席)を即購入。そして5分後に発車。しかし、えきねっとは普通車座席指定席券がスピーディに買えて便利だ。

雪ミク スカイタウンの大きな雪ミク朝が早かったせいか、やや早めに空腹を感じ、札幌駅到着前の11:20に弁当を食べはじめる。海鮮弁当といっても、保存のため具材がやや乾き気味で、食べづらく、量も少なめ。特快エアポートのuシートは新千歳空港駅発ではガラガラだったが、札幌駅からは満席に。外の気温は26度と暑く、琴似駅で隣席の人が降りたタイミングで長袖を脱ぐ。睡眠不足に加え、後に判明するが水分不足で頭痛が出てきた。
小樽駅到着。外に出ると小雨が降り出していたため折り畳み傘を出すが、雨はすぐに止む。この後も、小雨→すぐ止むを繰り返すので、以後は傘を差さずに歩いた。まず龍宮神社へ。境内に等身大ポップの萌えキャラがいたのが気になった。後日調べると、音声合成ソフトSynthesizerVとCeVIO AIの小春六花・夏色花梨・花隈千冬を使用した小樽観光PRプロジェクト「小樽潮風高校Project」のキャラクターだった。そういえばこの後、街中の街頭放送で声優による観光PRらしきものが流されていたが、それがこれだったのか。神社では、文化財である榎本武揚の書の修復のためのクラウドファンディングも行っているようだ。御朱印とともに、折り紙もいただく。

龍宮神社 右端の等身大ポップは小春六花次に小樽運河へ。……正直、あまり見どころがない。明治・大正期の古い倉庫が3つほど、あとは昭和期の倉庫が混在しており、そのチグハグさが残念。運河も「後から整備しました感」が強い。後で判明する脱水による倦怠感もあり、予定していた小樽市総合博物館 運河館はスキップ。商店街でポケふた「アローラロコン」を撮影後、雨が降り出したので、時間調整も兼ねて、行く予定ではなかった日本銀行旧小樽支店 金融資料館へ。だが、ここも歴史的建築物である以外に、見どころは少なかった。

ポケふた アローラロコンその後、坂を昇り降りして小樽市水道局本庁舎でマンホールカードをゲット。小樽が「坂の街」というのは本当で、しかもシムシティのような町割り。坂を上っては下り、事前に調べた逆S字を描くルートを進む。湿度も高く、長袖を脱いで正解。途中コカ・コーラの自販機で麦茶を購入して飲むと、頭痛は解消。やはり水分不足が原因だったらしい。
水天宮では社務所の電気はついておらず、中には誰もいない様子。事前調査では、セルフサービスで書置きが貰えるという情報もあったが、ドアの鍵は開いていない様子。仕方がないので御朱印はもらわず、参拝のみで済ませた。急坂(20%)である見晴坂を下り、境町本通りの北一ヴェネツィア美術館へ。ただし有料エリアには入らず、1階無料エリアのガラス細工土産とゴンドラを眺めて終了。
境町本通りのお土産物屋街には自販機はあるが、どの自販機の横にもゴミ箱がない。結局、メルヘン交差点近くにゴミ箱があったので、そこに麦茶のペットボトルを捨てる。その後、南小樽駅前を通り、住吉神社へ。再び雨が降り始め、雨脚がやや強くなる。御朱印をもらい、参拝も済ませると雨も弱くなり、やがて止んだ。住吉神社前バス停から14:50発の高速おたる号(JR北海道バス)で札幌市内へ。この時点で予定より2時間10分巻き。
バスは高速道路を通り、札幌市内へ。予定よりかなり巻いていたので、計画段階で外していた「日本三大がっかり名所」の時計台を見に行き、外観を軽く見学。そのまま大通公園へ移動し、明日入手を予定していた雪ミクのマンホールカードを入手。マンホールの実物を探し、記念撮影するも、マンホールはかなり色あせている様子。16時頃に大通公園越しにテレビ塔を記念撮影し、大通駅で記念にご当地交通系ICカード SAPICAを購入。そして宿「GARDENS CABIN」にチェックイン。

雪ミクとラビット・ユキネのマンホールと、マンホールカード
交通系ICカード KitacatとSAPICA宿に荷物を置き、軽く空腹を感じたので向かいのセイコーマート(セコマ)でお茶2本と飲むヨーグルト、惣菜パン2つを購入。宿のラウンジで食べたのだが、飲むヨーグルトは北海道産で美味。また買いたいと思った。
まだ17時半前だが、この時間なら行列は少なそうだと思い、人気回転寿司店「根室花まる ココノススキノ店」へ。15組待ち程度で、それほど長時間待たずに入店できた。味は……正直そこまででもない。5皿で満腹となり、会計は1,881円と意外に安上がり。ただ、自分としては、くら寿司のほうが好みかな。
食べ終えると18時半前。19時からすすきの祭りのよさこいを見物予定だったのだが、雨が本降りとなったため、傘も持ってきていないため、見物を中止し宿へ戻る。大浴場で入浴し、洗濯も済ませ、21時過ぎにやっとまったりタイム。そして23:30就寝。
しかし今回の記録、あまり感情の揺れを書いていない気がする。……脱水で体調が悪かったせいだろうか。
北海道 札幌・小樽の旅 2日目
散歩・旅行
2025-08-08(金) さっぽろテレビ塔~北海道博物館
昨晩は23:30に就寝。しかし、近くのブース型個室から響くイビキ×2人分と、ときどき始まる咳払いに悩まされた。加えて枕が低く、1時間うとうと寝ては目が覚めて、空気の乾燥で口が渇き、水を含んでまたうとうと……を繰り返した。結局、いびきが収まったのは4:00頃。そして4:30には目が覚め、そのまま眠れず。昨日に続いて早起きとなった。
5:00にテレビをつけると、鹿児島県霧島地方で大雨特別警報が発表されていた。しかし札幌市中央区は、昨日に引き続き雨量1mm未満の小雨の予報。そういえば今日は長崎原爆の日だが、NHKでは鹿児島の大雨ニュース一色だったので、そのことをすっかり忘れていた。
昨日は4kgもある荷物入りのメッセンジャーバッグを肩から下げ、飛行機から小樽・札幌を巡ったため、肩のパッドが当たる部分がやや凝って痛む。まぁ仕方ない。でも今日は宿に荷物を置き、サブバッグだけで行動するので楽になるはず。

大通公園とさっぽろテレビ塔朝食では味噌汁のお椀をこぼすなど、朝からバタバタ。そして9:00前に宿を出発。朝は気温が低いとの予報で長袖を着たが、結局後で脱ぐことになった。大通公園に入ると小雨が降り始めたが、まずはさっぽろテレビ塔の展望台へ。……東京タワーと比べるのは酷だが、さっぽろテレビ塔はしょぼい。これなら登る必要はなかったかも。

さっぽろテレビ塔から見た大通公園日本最大のビアガーデン さっぽろ夏まつりの会場でもある大通公園も、朝は誰もお客はいない。そんな大通公園を抜けて、札幌三吉神社へ。月替わりの書き置き御朱印を頂く。神社で道中安全を祈っていると、「あなたには神様がたくさんいるじゃない」という声が聞こえてきた。ページが残り僅かのため都合3冊も持ってきた御朱印帳のことか、それとも私に憑いてきている人たちのことか…… ちょっとびっくり。予定より10分巻きで、次は札幌市資料館へ。しかし展示物は少なく、ほとんど見どころなし。早足で歩き回って暑くなり、長袖を脱ぐ。朝は長袖でちょうどよかったのに。

三吉神社の月替わり御朱印45分巻きで西11丁目駅から新さっぽろ駅へ向かう。途中ウトウトして落ちかける。新さっぽろ駅から北海道開拓の村へのバスは30分間隔。ここでの巻き時間は30分に是正。北海道開拓の村は、復習感が出ないように事前調査を控えていたせいもあり、明治村のような展示を想像していたが、地味な建物が多く拍子抜け。ここで本格的に雨が降り出し、折り畳み傘を差す。1時間も経たずにほぼ見終わってしまい、「4時間半滞在予定だったのに、このあとどうする?」と不安に。12時になったので食堂へ。……しかしこの食堂は移築古民家ではなく、完全に現代の新築建物。しかも古民家風の外装でもない。こういうところ、ロマンがないね。昼食の「やん衆定食」のお味は、まあまあ。

旧近藤染舗ただ北海道開拓の村の良いところは、明治村より敷地に余裕があり、建物がゆったり配置されている点。ただし、移築建物が地味なのはマイナス。食休みを長めに取り、雨が弱まったのを機に、回り残しを見て回るが、それでも13時半頃に終了。仕方なく、計画では行く予定はなかったが、徒歩15分の北海道博物館へ。しかし、なぜこんな場所に博物館が? 展示は北海道の歴史をざっと紹介する内容。もっとディープな資料があってもよいのでは。特別展示「新選組 永倉新八と会津藩士 栗田鉄馬」はそこそこ楽しめた。そういえば昨日、小樽巡りで行った水天宮が、晩年の長倉新八が孫に剣道を教えていた場所として紹介されていた。

馬車鉄道ここでようやく計画の30分巻きまで時間を戻す。宿へ戻るため地下鉄に乗るが、行きと同じくウトウトしかける。体感はないが、やはり睡眠不足で体は疲れてるんだな。大通駅に着くと小雨。宿は近いので傘は差さず、向かいのセコマで生クリームたっぷりの菓子パンとお茶、飲むヨーグルトを購入。ラウンジで食べると、パンとヨーグルトの甘味が相殺し合い、取り合わせにちょっと失敗したことに気づく。
部屋に戻ると、買い置きのお茶がほうじ茶なのに、さっきセコマでもう一本ほうじ茶を買っていたことに気づく。このトホホは、睡眠不足と疲れによる判断力の低下なのか。そんなこんなで、今日はほぼ想定内の行動。夕食は何も考えていなかったが、牛丼にしようかと思って出かけつつ、結局かつやでかつ丼+サラダを注文。今日も雨が降りそうだったので、すすきの祭り見物は諦め、宿へ戻る。風呂・洗濯を済ませ、まったりして23:00頃就寝。
北海道 札幌・小樽の旅 3日目
散歩・旅行
2025-08-09(土) 北海道神宮 頓宮~さんふらわあ ふらの
昨日は眠くて、WBSを見る間もなく23:00頃に就寝。昨晩は周囲の人のいびきは聞こえるものの、規則的ないびきで、おとといとは違い1人だけだったのでさほど気にならず。ただ相変わらず布団は柔らかすぎ、枕は低すぎ。枕はバスタオルを2枚重ねて高さを出したものの、首がやや痛い。4:20には目が冴えてしまい、4:30頃起床。また4時台に目が覚めてしまった… でも今日は5時間睡眠なので、まだましか。
定刻通りの8:20に宿を出て、まず一発目の北海道神宮 頓宮で、御朱印ゲットミッションをクリア。この時点で7分、電車1本分巻きに。次に地下鉄で北海道神宮へ。参道ではエゾリスを目撃。鎌倉でよく見かける、野生化したタイワンリスとは違って興味深い。北海道神宮は北海道総鎮守ということで、おみくじを引くも小吉。でも旅行運は良かったので、まぁよし。道中安全をお祈りしたところ、神様から「みんながついているから大丈夫だよ」という意外な言葉が。ちょっとびっくり。

北海道神宮 頓宮続いて幌平橋駅で下車し、札幌護國神社へ。この時点で約20分巻き。しかし北海道神宮も札幌護國神社も、まわりは公園で、環境が清々しくていい感じ。公園が鎮守の森…的な感じになっているのかな? 札幌護國神社は見た目に惹かれて、ついうっかりクリア御朱印という塩ビシートの御朱印を購入。あれ、これ御朱印帳にノリで貼れないやつじゃん! でも書置きオンリーの神社だったので、まぁいいか。彌彦神社(伊夜日子神社)でもクリア御朱印は売っていたのだが、ここでは直描き御朱印を選択。ここでも道中安全をお祈りしたら、なぜか神様がキョトン顔に。あれま。

札幌護國神社のクリア御朱印昨日、大通公園を歩いていたときにサンプリング配布で貰ったエナジードリンクを持ち歩いていたので、中島公園を歩きながら飲む。しかし自販機はあるのにゴミ箱がない。すすきのまで歩いても、自販機の横にゴミ箱はなし。もしかして北海道って雪が降るから自販機横にゴミ箱を置かないの!? 初日の小樽で、自販機のゴミ箱について散々文句を言っていたけど、この問題は小樽だけじゃないっぽい。
中島公園内にあるの幌平橋駅から、2駅先のすすきの駅付近まで歩き、豊川稲荷 札幌別院(曹洞宗玉宝禅寺)、成田山札幌別院 新栄寺でも御朱印を頂く。そこで、御朱印をもらうページを間違えていることが判明。書置きの御朱印を貼る順番が狂ってしまった… でもご利益に変わりはないので、まぁよしとした。これで今回の旅の御朱印収集はコンプリート。ひとまず、お疲れ様でした。

成田山札幌別院 新栄寺札幌駅方面へ歩く途中、昨日・一昨日にふらふらしていたすすきのや宿の近くを通る。予定では大通公園あたりで昼食をとるつもりだったが、お腹が空いていないので、次の目的地の赤れんが庁舎はひとまず置いておいて、先に札幌市環境プラザへ。札幌駅直下を通ったときにちょうど12時に。駅北口の札幌市環境プラザでマンホールカードをゲットし、南口に引き返してマクドナルドで軽く食事。夕食が18時なので量は控えめに…のつもりだったが、このあとのフェリーターミナルでサンドイッチを食べてしまったので、意味はなかったかも。しかしこのマック、後で乗る高速バスのバス停がこのマックがあるビルの前にあるので、いろいろと都合がよかった。マクドナルドで昼食をとった途端、空腹感が湧く。そういうものよね。空腹感はなくてもお腹は空いていることはある。だから行動中は時間になったら食べなきゃダメ。

雪ミクと、普通のマンホールカード昼食後、赤れんが庁舎へ。予定では30分滞在だが、展示内容からしてそこまで時間は持たず。しかも50分巻きで進行中なので、なんとか20分は滞在。アイヌの展示もあったが、北海道博物館でもっと詳しく見ているので、ここは軽く流して見る。それでも時間が余っているので、急遽バス乗り場近くの赤れんがプラザで休憩。赤れんがプラザではイベントをやっていて、ステージではトークショー中だったが、誰も聞いていない。それでも、話し続ける出演者の姿は、さすがプロ。

北海道庁旧本庁舎(赤れんが庁舎)それでも時間が余るので、札幌駅の大丸8階・ポケモンセンターサッポロへ。13:40頃だが夏休み&週末で大混雑。入店は諦め、外観だけ撮影。地下に戻ると10分巻きまで縮まった。お土産物屋を2軒回り、目星をつけていたお土産はほぼ購入。途中、思い出して札幌駅のサンドリアの自販機でツナサンドとハムチーズサンドを購入。噂では行列ができているとの話だったが、数人待ちの状態ですぐ買えた。しかしこれ、どこで食べる? 冷蔵だから長持ちしないし、食べたら夕飯に響くし… でも買っちゃったんだから仕方ない。フェリーターミナルで乗船前に、おやつとして食べよう。でも2つは多いかも。
ローソンで船内用おやつを購入し、再び赤れんがプラザで20分休憩。14:50に前のバスが行ったので、所定のバス停で並ぶ。14:55バス到着、15:00札幌駅前出発。途中、高速道路上でバーストしたタイヤの破片が散乱している上を、バスが跨いで走るという珍事も。乗客は総計40人、うち26人が途中下車。苫小牧駅前では7人下車、2人乗車。苫小牧駅前でほとんど乗らないのは、他に道南バスの路線があるからか。
定刻より5分遅れの17:00に、苫小牧西港フェリーターミナル着。チェックインを済ませたら急に腹が減り、ロビーでサンドリアのサンドイッチを食べる。ツナサンドとハムチーズサンドのどちらにもきゅうりが入っていて、コリコリ食感。さすが札幌で話題の店、美味しい。しかし今日は曇りがちだったが、雨が降らなくてよかった。
17:25さんふらわあ ふらのに乗船開始。10分後、5Fのカプセルタイプ個室・コンフォートに入り、しばしまったり。受付でパジャマを借りに行くも、一人旅で数日間まともに声を出していなかったせいかどもる。レストランは子供の団体で賑やか。17:55入店、18:35退店。ソフトクリームが美味しく、給茶機のお茶も濃くて好み。ただバイキングなので少し食べすぎたかも。でも世は満足じゃ!
そして急いで甲板へ。定刻より5分早い18:40出航。さらば苫小牧、さらば北海道。また来るからね〜!!

苫小牧港を離れるフェリー さんふらわあ ふらの15分ほど甲板で感傷に浸ったあと、売店でさんふらわあのタオルと御船印を購入し個室へ。洗濯を開始し、その足で20:00に風呂へ。船の揺れに合わせて湯船のお湯も揺れるので、湯船の中でおっとっと状態。でもいい湯だった。ちなみに洗濯機は洗剤自動投入式で30分¥300、乾燥は30分¥100とリーズナブルなお値段。21:10に洗濯完了。
21:30に船内放送があり、その少し後に消灯。その後は、個室でときどき映像と音が止まるテレビを見ながらまったりし、眠くなってきたので23:30就寝。
北海道 札幌・小樽の旅 最終日
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2025-08-10(日) さんふらわあ ふらの~帰宅
いよいよ最終日。例のごとく、1~2時間寝ては目が覚めてを繰り返し、今朝は4時すぎに完全に目が覚めた。今日は4.5時間睡眠となった。しかし今回の旅は、なぜか起きるのが早い。枕が低いという理由もあるが、右肩が四十肩で痛くて、右向きで枕を抱え込む姿勢になれないせいもあるのかな。
7:25に船内の照明が点灯。7:35にレストランへ行き、8:05に退店。電波が届いていたのでロビーで20分ほどスマホと戯れるも、なぜか繋がらないこともあった。しかし、だいたいは繋がった。

朝食バイキングその後はまったりタイム。恒例の相鉄瓦版と、iPadに入れてきたテレビ番組などを見た。10:00からNHK BSのMLB中継「ブルージェイズVSドジャース」戦を見ながら、大谷翔平選手を応援。室内が暖かくて、ついうとうとしていたところへ、マンシーの先制HRで目が覚めた。5回裏の大谷さんの打席を応援中、船内放送が。それによると大洗港入港は30分早着の13:30予定とのこと。…ってな放送が終わった途端、MLB中継の方で大谷さんが40号HR。やったー! ところが11:45にAirPodsのバッテリーが切れる。もう長いこと使ってるけど、1時間45分しか持たないのか。3年8ヶ月使っているので、そろそろ買い替え時かな。
11:30〜12:30までレストランで喫茶営業があるが、朝食を食べすぎたせいか、12:00時点でもまだ満腹感が残っていた。下船してからおにぎりでも買って電車内で食べるとするかな。というわけで、喫茶営業終了間際に、おやつのミニアスパラガスを昼食代わりに食べた。
しかし今回はフェリー船内の探検もなし、船の写真も外観しか撮っていない。しかもフェリーの旅情を感じないのは、なぜだろう?
13:09頃、大洗港に着岸。13:22下船開始。徒歩客は13:24下船開始。下船開始の放送があってから個室を出たら、徒歩下船組は放送直後に下船してしまったようで、人が少ない。13:30に大洗駅へ徒歩で向かう。ちなみに徒歩下船組は、昨年の東京九州フェリーほどもいない模様。下船すると蒸し暑く、蝉の鳴き声も聞こえてくる。夏なんだよなぁ、関東に帰ってきたなぁとしみじみ。傘をさす必要のない程度の小雨がパラパラ。予定より約35分巻きでの到着なので、バスには乗らず徒歩で大洗駅へ。20分ほどで、鹿島臨海鉄道大洗駅に到着。しかし大洗駅は中も外もガールズ&パンツァー(ガルパン)だらけ。そして切符は改札・入鋏省略なんですね。

大洗港に到着した、さんふらわあ ふらの14:17発の2両編成ワンマン電車に乗ると、後ろの車両はガルパンのハーフラッピング車両。鹿島臨海鉄道ってハーフラッピングなんてあるんだ…と思ったら、すれ違った車両は普通にガルパンのフルラッピング(ただし前1両だけ)もある模様。

ガールズ&パンツァーのハーフラッピング車両水戸駅に到着。予定より約30分巻きなので、NewDaysでおにぎりを買い、プラットホームで食べつつノーラッチ乗り継ぎで、15:53発のJRの特急ときわ72号に乗り品川駅へ。水戸駅の複数あるホームの1つは片側が鹿島臨海鉄道、もう片側がJRが使っているため、ノーラッチなのか。事前発券済みのJR切符を持っているので、いったん改札を出てもいいけど、面倒だから横浜駅まで鹿島臨海鉄道の切符を持っていくとしますか。
水戸駅からは、各停よりも1時間早く帰れる特急ときわ72号に乗車。途中駅で、ポールにガンマイクを付けてスマホに接続している子供を、2人見かけた。なんか特別な列車が通るのだろうか? それとも夏休みの音声採集?
品川駅からは東海道線に乗り継いで横浜駅へ。品川駅では電車が遅延しており、乗ろうとした車両が大混雑だったので、大荷物を抱えて乗るのは悪いと思い、1本見送り。花火大会行きの臨時特急を挟んで、すぐ次の熱海行きが到着。1本待った甲斐があり、ほぼ待たずに乗れて混みすぎでもなくてよかった。
そして横浜駅から自宅の最寄り駅へ。駅で下車した瞬間、ポツポツだった雨が急に大降りに。後で知ったのですが、大雨洪水警報が出ていたそう。靴の中がビチョビチョになりながらも、なんとか笑点の放送時間内に自宅到着。ただいまぁ〜!
しかし今回の旅は、前日までにドキドキを使い果たしてしまった結果、あまりドキドキワクワク感がなかった旅だった。まぁ、予定通りいったと言えばいって、ただ時間が余ったので時間配分は妥当だった。そこに関しては自信を持っていいですね。さて、来年はどこに行きましょうかね。