きゃらりこ日誌

2007年09月

読書

2007年7・8月の読書記録

毎年夏は読書量が落ちるので、今年も例年並といった感じです。

書籍
時代を喰らった顔(井上和博 中央公論新社 ISBN:4120032833)
★★★★☆
写真週刊誌のカメラマンの著者が、かつて色々な事件や報道で一役話題になった政治家・財界人・知識人の、素顔の写真とエピソードを描いています。
テレビの前ではよそ行きの顔をしてても、以外に人間味にあふれていたりして、政治家も人間だものなぁ、と思うエピソードもあって、興味深かったです。


現代語訳 旅行用心集 (八隅蘆庵 桜井正信監訳 八坂書房 ISBN:4896944801)
★★★★☆
資料本として読みました。内容は、旅の心構え・心がけから、旅先でのトラブル対処法・暦等がありました。
特に乗り物酔いの対処法については、「船に乗るときに、その川の水を一口飲むと船に酔わない。」というおまじないレベルの内容や、「駕籠に酔う人は、駕籠の戸を開けて乗りなさい。」という現代でも通用するものも。


絵を描きたいあなたへ (永沢まこと 講談社 講談社ニューハードカバーシリーズ ISBN:406264049X)
★★★☆☆
本書の大半は著者の体験談ですが、読みやすい文章で描かれています。
具体的な絵の描き方を知りたいと思った人には、期待はずれでしょう。
絵の描き方については、絵を初めて描きたいと思った人は美術系の学校のように陰影で絵を描くのではなく、輪郭を捉えて線で描こうという内容でした。
要するに絵手紙の書き方と同じ方法・心構えです。
最初から理論から勉強をはじめると、絵を描く楽しみが失われてしまい、挫折してしまうとのこと。


猫だましい (河合隼雄 新潮社 ISBN:4103791055)
★★★★☆
雑誌「新潮」(1998年10月号〜1999年10月号)に連載したものをまとめたものです。
猫が登場する小説・民話等を使って、人間の精神・魂について語っています。
河合さんの文章は国語の論説文問題によく出てくるので、読みかたのコツを知っているつもりでしたが、丸々1冊は読んだことはありませんでした。
また7月に河合さんがお亡くなりになったことも後押しとなって、読んでみることにしました。
論説文問題に出てくるような理詰めな文章は、文章の中のごく一部で、章全体では話がうまくまとめられず、最後の章で強引に話をまとめています。
1話完結型の連載をまとめた本なので、文章のテーマをうまく統一しきれなかったのかなぁ。
壁に死体を塗り込める話の元ネタは講談の「鍋島猫騒動」であることを知ったり、本書で紹介されていた「牡猫ムルの人生観」を読んでみたくなったりと、意外に収穫ありでした。
こういう本のことを、教養書っていうんだろうなぁ。


東海道五拾三次 広重 (安藤広重 アート新村)
★★★☆☆
安藤広重は生涯のうちに、東海道五十三次の各宿の風景を描いた「東海道五拾三次之内」を何作も出したそうですが、そのうち一番有名な保永堂版と、行書版・隷書版が収録されています。
右ページには保永堂版が、左に行書版・隷書版があるため、見比べるのに便利でした。
行書版は人間の描写に力を入れており、隷書版はグラデーションに力を入れているようです。
しかし両者とも、保永堂版よりも芸術性が格段に落ちているのがよく分かり、アングル・構図を変えただけのものも多かったです。


オフィスのごみは知っている (鈴木将夫 日本教文社 ISBN:453106383X)
★★☆☆☆
副題・カバー見返しの煽り文・推薦文・冒頭の文章で、書かれている内容が全てバラバラ。
本書の内容はビル清掃の話が中心なのですが、ビル清掃の本だと思って読み進めていくと、脈絡もなく唐突に、環境保護・リサイクルの話や「元気に百歳クラブ」・福祉政策の提案が出てくるので戸惑います。
表紙・出版社を見た瞬間に駄本の雰囲気を感じたのですが、ビル清掃の話の部分に関していえば面白く興味深かったです。
しかし話の構成が不可解でなければ、★4つの評価があげられたのになぁ。
なお、本書は月刊「ビルクリーニング」2002年1月〜12月号に掲載したものに加筆修正を加えたものだそうです。

(初出:はてなダイアリー「Tech² memo」)

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PC・家電 / 技術

Puppy Linux

1年前にIBMのThinkPad130(Celeron 500MHz)にVine Linuxを入れてウェブサーバを立てて遊んでいたのですが、夜中にファンの音が耳障り&サーバの管理の不安から、2週間で運用を止めてしまいました。
以降、そのマシンにはWindows Meを入れてメインPCの予備機として使用していたのですが、最近またLinuxマシンをいじくって遊んでみたいなと思うようになりました。
いいディストリビューションがないか、しばらく探していたのですが、KNOPPIXは重すぎて使い物にならないし、Vine Linuxは最新の4.1だと動かない……
Debian系Slackwareベース(ver4.00からは、T2ベース)のPuppy Linuxというディストリビューションを入れてみました。
PuppyLinuxの特徴は、システムを軽量化しているため約155MBと小さく、メモリ容量が少なくても大丈夫で、またRAM上で動くので動作が軽いそうです。
またLive CDとして使えるので、既存のWindows環境を汚さずに使えます。
今回使ったのはPuppyLinux2.16日本語版でしたが、動作は評判どおり軽く、同じマシンに入れたWindowsMe・VineLinuxよりも軽かったです。
動画・音声再生やウェブブラウズ・文書作成程度なら、ストレスなく快適にできました。
ただ、where・locateなどの有用なコマンドが削られていたり、sedが入ってなかったり、マルチユーザ機能を持たなかったり(常にroot権限)。
自分で追加するにも、依存関係で面倒くさそうな予感。
またプリインストールのウェブブラウザSeaMonkeyが落ちやすいのも難点。
特にJavaScriptを使ったページ・プルダウンメニューの選択でで落ちることが多く、代わりにインストールしたFirefoxでも同様の症状が発生。
Firefoxでは症状が悪化し、SeaMonkyでは開けるサイトでも落ちてしまいます。
私はタコなので詳しいことは分かりませんが、Operaでは大丈夫だったので、Mozillaに由来するのコードが原因?


さて今回はセキュリティ上の問題から、外部からのリクエストは一切拒絶し、ローカルサーバでデータを取得・生成・加工して、FTPで既存のウェブサーバにコンテンツをアップロードするという形で運用しようと画策中です。
FTPが使えるウェブサーバを借りているので、自鯖でウェブサーバを運営するよりも、こっちのほうが安全で、管理が楽な気がします。
はてさてどうなることやら。

(初出:はてなダイアリー「Tech² memo」)

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サイト管理 / 雑想

WordPress移行計画

この日記をnicky!から、WordPressに移行しようと計画中です。
現在、実験用サイトの方で習熟運転中です。
そういえば、4年前にnicky!からMovable Typeに移行しようとしていたこともありました。
当時は、日本語の説明サイトがあって比較的簡単に使えそうなのものは、Movable Type・Nucleus・Blosxomの2択でした。
Movable Typeはカスタマイズが面倒で、Blosxomはフレーバー(プラグインのこと)のカスタマイズや設定が面倒で、結局移行をやめてしまいました。
しかし最近は、ポンと入れて簡単な設定をするだけで使えるブログCGIがあるんですね。
いい時代になったもんだ。
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散歩・旅行 / 生活

日光街道 走破の旅 Part.1

9/15に神奈川県横浜市から日本橋経由で、埼玉県越谷市まで折りたたみ自転車で走ってきました。
走行距離 約77km(ALPSLAB routeによる概算)、走行時間 約9時間10分(寄り道&朝食休憩30分を含む)でした。
概算では、時速8kmといったところでしょうか。


今回の旅のきっかけは、前日の夕方前に5時間も昼寝してしまったせいで眠れず、急に朝日を見に行こうと思いついたことから始まりました。
しかし出発は4:30ということで、日の出まであと1時間ちょっとしかない。
前回徒歩で行った片瀬江ノ島海水浴場まで行くには時間が足りないし、強行しても藤沢駅を越えたあたりで終わってしまう可能性が高い。
ということで早起き(?)を無駄にしないため、別のプランを立てることに。
そこで「東海道の旅」の資料集めの時に、日光街道・奥州街道のパンフレットをもらったことを思い出し、これに従って旧日光街道を走ることにしました。
また毎週土曜日には、両親が介護のため祖父母の家に通っているので、帰りは車に乗せてもらえるという目論見もありました。

自宅〜日本橋(4:40発 10:17着、48.6km)
コースは、東海道 戸塚宿〜日本橋〜日光街道 越谷宿 としたかったのですが、東海道の旅で歩いた経験から戸塚宿近辺は坂が多く、また自宅から戸塚宿までの道もいくつか山を超える必要があるため、その疲労を考えて断念。
そこで日本橋までの区間は、以前ママチャリ走破したことのある国道467号線〜国道246号線〜皇居外周〜日本橋の案を採用しました。
しかし実際は、環状4号線を北上してみました。
八王子街道にぶつかったら左折して、東名高速の高架をくぐってしばらく進めば246号線にぶつかるのですが、何故かそれに気がつかずに右折し、すぐ左折して読売新聞社横浜工場脇の道を通って北東方向へ行ってしまいました。
まぁ、その道と246号線とは、1kmぐらいの離れていますが併走しているのでたいしたロスでもなかったです。
そして県道140号線経由で、再び246号線に合流。
しかし馬絹の交差点から先はバイパスで自転車・歩行者通行禁止となるため、東急田園都市線 宮崎台駅の西側に迂回して宮崎団地の中を通り、再び246号線に合流(後で地図を見たら馬絹で、左前に進んだほうが若干楽だった……)。
多摩川を渡り、二子玉川の高島屋付近で再び高架になるので、高架下&商店街を通り、再び246号線に合流。
そのまま進むと246号線は、玉川通りという名前に変わり、首都高速3号渋谷線の高架下をひたすら走ります。
8時を過ぎ、そろそろ朝食タイムということで、桜新町のファミレス「ロイヤルホスト」(後で、近くにサザエさんの作者の美術館「長谷川町子美術館」があることを知る)で約30分の食事休憩。
9:15頃出発し、玉川通りを北東へ進み渋谷駅周辺へ。
そういえば、渋谷駅周辺では祭囃子や祭りの準備をしている姿をよく見かけました。
看板をチラッとみたところ、旅行当日・翌日が祭りというところが多かったです。
青山劇場の脇を通り、表参道を通過し、永田町へ。
せっかく国会の近くを通るのだから、ちょっと国会を見ていこうとしたら、自民党の近くに黒塗りのハイヤーやテレビ局の中継車&黒塗りのバンがたくさんとまってました。
そういえば今日は、自民党総裁選挙の立候補受付日でしたっけ。
自民党の駐車場には、NHKとどこか(NHKテクニカルサービスか?)の中継車が、道路には日本テレビ・共同テレビジョン(フジテレビ)・TBS・テレビ朝日・ViViA(テレビ朝日映像)の中継車が停車していました。
テレビ東京は来てないか……と思っていたら、反対車線にテレビ東京のロゴが入った黒色のバンが3台とまっていました。
ひとしきりデジカメで撮影した後、246号に戻り国会をデジカメで撮影し、皇居外周の南側から東方向へ進みます。
途中、10時頃に有楽町のニッポン放送に寄っていきました。
11時から「ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回」の生放送があるのですが、和田アキ子さんは1時間前にはスタジオ入りしているそうです。
ということで、アッコさんに会えるかも……という期待していましたが、しかししばらく待っても玄関にアッコさんを出迎えるスタッフの姿はない。
もうスタジオ入りしてしまったようでした。
ここから日比谷通りを北上し神田橋を右折し、10:17に日本橋に到着しました。

日光街道 日本橋〜越谷宿(10:17発 13:25着、25.2km)
ここから先は「東京街道散策マップ 日光街道・奥州街道」のままの道なので、詳しいルートは省略しますが、草加市の松原団地付近の綾瀬川沿いの松並木&太鼓橋は素敵で、今回の旅で一番印象に残りました。
そして13:25頃、東武伊勢崎線 新越谷駅&JR武蔵野線 南越谷駅に到着しました。
なお、ここから先の日光街道の地図は持ち合わせていない上に、これ以上進むと親の実家にも行けなくなるので、今回の日光街道の旅はここで終了ということに。
そして約15分(3.2km)かけて親の実家で向かい、無事ゴールしました。

(初出:はてなダイアリー「Tech² memo」)

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インターネット / PC・家電 / メディア / 技術

IEツールバーで、東京地区の地上デジタルラジオを聞く

昨晩、So-netのトップページを見ていたら、あるテキスト広告が目に止まりました。
[PR]ネットラジオを楽しむなら、kikeruツールバー!
[サイトのスクリーンショット]新しいネットラジオ配信サイトだと思い、試しににクリックしてみたところ、怪しげなIE用のツールバーの配布サイト(http://www.kikeru.com/)に飛んでしまいしました。
トップページだけでは何をするためのサイトなのかいまいち分からず、またアダルトサイトっぽい手法に疑問を感じ、運営会社とFAQを探したところ著作権表記の部分にdentsuという文字を発見しました。
え、国内最大手の広告代理店で、セカンドライフブームの黒幕の、あの電通?
ということで、電通のプレスリリースを漁ってみるとありました。
そのサイトは、IBC岩手放送と電通が共同で開発した、インターネットラジオ再生ツールバーの配布サイトのようです。
「インターネットラジオ再生ツール 『kikeruツールバー』無料ダウンロードの開始について(http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=158929)


現在用意されているチャンネルは、東京の地上デジタルラジオ6局(Brandnew J・OTTAVA・Suono Dolce・MAGIC*702・UNIQue・超!A&G+)と「ラジオNIKKEIライブストリーミング」の7チャンネル。
でも、どのチャンネルもすでに各局の公式サイトでサイマル配信してるんですが……

FAQのページには以下のような記述がありました。
Q. 地上アナログ放送、地上デジタル放送との違いは?
A. kikeruツールバーはインターネットラジオ番組を聴くツールです。従って通常の地上アナログ放送の番組、及び地上デジタル放送の番組は聴取できません。しかし、各ラジオ局が同時放送としてインターネット放送を提供している場合に限り聴取可能となります。現在では、数社が地上アナログ放送、地上デジタル放送の番組を提供しております。
今のところ、地上デジタルラジオのサイマル配信しかやっていないけど、後々はチャンネルを増やしてゆきたいということですね。
試しにインストールして使ってみたところ、簡単にチャンネルの切り替えができ、ザッピングしながら聞きたい人には重宝しそうです。

(初出:はてなダイアリー「Tech² memo」)

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インターネット / 雑想 / PC・家電

「機械語が分かれば。。。」を遠巻きに見る

最近、はてなダイアリーでは「機械語が分かれば。。。」で盛り上がっているのですが、論争にまきこまれるのも面倒なので遠巻きにして見てますが、私は元記事の意見に同意です。
私はZ80を少しだけかじったことがありますが、プログラマはマシン語が分かるに越したことはないと思ってます。
まぁ最近のCPU(と周辺回路)を完璧に理解しろというのは無茶な話ですが、基本動作ぐらい知っていても損はしないです。
以前、PHPかPerlで簡単なものを作っていたときに、変数を操作するプログラム(何を作ってたか覚えていない)で途中で躓いてしまい、¥0を入れればよいと教えられ、その変数の内部動作に納得したことがあります。
(うぅっ、うまく説明できてないなぁ…)
PHPやPerlだってマシン語で実装されているんですから、マシン語に引きずられる部分はある訳ですし。

そうそう、「機械語が分かれば。。。」のきっかけとなったダイアリーをさかのぼって読んでみたところ、どこかで聞いたことがあるような話がいろいろ。
あ、某PodCastの中の人だ。
匿名でしゃべっているPodCastなので、その意思を尊重して名前は伏せますが、あの番組は技術系PodCastの中では一番面白いPodCastですよ。
(しかしブログで自らを特定できる情報を公開しているので、番組名を伏せる意味はないような気が……)
[ 秋野よう | この記事のURL ]


PC・家電

iTunesのダイアログを日本語に戻す

先日iTunesを7.4.1.2にバージョンアップしたのですが、iTunesでwmaファイルをmp3ファイルに変換使用する際、確認のダイアログが下のような英語になってしまいました。
[ダイアログの画像]One or more of the songs you are adding to iTunes, including “○○○○.wma”, are in the WMA format. iTunes will automatically convert them to the MP3 format so that they can be added to your iTunes library.
これ以外のメッセージはすべて日本語だったのですが、これだけが英語でした。
アップデート前の7.3.2.6ではちゃんと日本語で表示されており、(この記事を執筆した時点での)最新バージョン7.4.2.4を入れても英語のまま。
そこでランゲージファイルをのぞいてみたところ、この部分だけ日本語訳が抜けており、そのため英語になってしまったようです。
ということで、ちゃんと日本語訳が書かれていたiTunes7.3.2.6のものを、該当する箇所に移植してみました。


用意するものは、UTF-16対応のテキストエディタだけ。
しかし、これが一番ハードルが高いかもしれません。
私が知る限りではUTF-16に完全対応しているのは、秀丸エディタ・xyzzy・Meadow(Windows版のEmacs)。
なおWindowsに入っているメモ帳(Ver5.1)・TeraPadでもできますが、以下の理由であまりお勧めできません。

- メモ帳では、ランゲージファイルはBOMなしのUTF-16で記録されているのに、勝手にBOM付きのUTF-16BEで記録してしまいます。
- TeraPadでは、内部処理でShift JISに変換しているため、文字化けが発生する恐れがあります。


[フォルダの画像]

まず、C:\Program Files\iTunes\iTunes.Resources\ja.lprojの中にある、ファイル Localizable.stringsを、テキストエディタで開きます。
なおiTunesを別の場所にインストールしているときは、そちらを開いてください。
そして、1516行目(iTunes7.4.2.4の場合)にある、「/* ===== WMA Strings ===== */」から「/* ===== Windows Only Strings ===== */」までの間を、以下のように書き換えて保存します。
/* ===== WMA Strings ===== */
"202.001" = "iTunes に追加しようとしている、[^2] を含む 1 つ以上の曲が WMA フォーマットです。iTunes はそれらの曲を自動的に ^1 フォーマットに変換して、iTunes ミュージックライブラリに追加できるようにします。";
"202.002" = "[^1] など、追加している曲のうち 1 つまたは複数の曲は WMA フォーマットであり、変換操作がすでに進行中のため変換できませんでした。";
"202.003" = "WMA の曲を変換中...";
"202.004" = "変換";
"202.005" = "スキップ";
"202.006" = "iTunes でこれらの曲を変換して音楽ライブラリに追加するには、Windows Media Player 9 シリーズ以降をインストールする必要があります。または、これらの曲の元の CD がある場合は、iTunes を使ってこれらの曲をインポートできます。";
"202.007" = "曲 [^FILENAME] など、追加された曲のうち 1 つまたは複数の曲は WMA フォーマットであるため、変換できませんでした。";
"202.008" = "曲 [^FILENAME] を変換できませんでした。";
"202.009" = "iTunes で変換できるのは保護されていない WMA の曲だけです。これらの曲の元の CD がある場合は、iTunes を使ってこれらの曲をインポートできます。";
"202.010" = "曲 [^FILENAME] など、追加された曲のうち 1 つまたは複数の曲は保護された WMA フォーマットであるため、変換できませんでした。";
"202.011" = "曲 [^FILENAME] は、保護された WMA フォーマットであるため、変換できませんでした。";
"202.012" = "曲 [^FILENAME] を変換できませんでした。";
/* ===== Windows Only Strings ===== */
これで、修正完了です。
無事、日本語で表示できるようになりました。


余談ですが、ランゲージファイルの中には、国内では未発売のiPhone用のメッセージの翻訳もちゃんと用意されていました。
日本でもiPhoneが使えるようになるのは、近い(?)のかな。



※追記
 アップデートしたら、iTunesが英語版になってしまう(すべての表記が英語になってしまう)症状の解決法を探しに来ている方が多いようなので、下に書いておきます。
[スタート]→[設定]→[コントロールパネル]→[プログラムの追加と削除]で、iTunesを選択し[変更]をクリック。
そして[修復する]をクリックすると、修復作業が始まります。これで日本語版に直ります。

(初出:はてなダイアリー「Tech² memo」)

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