090-6651-7000
留守番電話サービスセンター(転送専用)
http://www.softbank.jp/mobile/support/3g/voice_mail/01-01/
Vodafonの頃から使われている電話番号
090-6651-7777
留守番電話サービスセンター ダイレクトアクセス(録音専用)
http://www.softbank.jp/mobile/support/3g/voice_mail/06-02/
090-665-1416
留守番電話サービスセンター(再生専用 国内の固定電話・公衆電話・PHSからのみ 1416と同じ)
http://www.softbank.jp/mobile/support/3g/voice_mail/05-02/
Vodafonの頃に3G携帯電話用の共通番号として登場
090-665-1406
留守番電話・転送電話の設定(1406と同じ)
http://www.softbank.jp/mobile/support/3g/voice_mail/01-02/
090-6651-4070
留守番電話・転送電話の設定&留守番電話の再生(海外向け 1406・1416と同じ)
http://www.softbank.jp/mobile/support/3g/voice_mail/07-01/
http://www.softbank.jp/mobile/service/global/overseas/other-services/options/#transfer
090-665-1414
着信お知らせ機能の設定(1414と同じ)
http://www.softbank.jp/mobile/support/3g/voice_mail/00-01/
090-6651-4191
着信お知らせ機能の設定(海外向け 1414と同じ)
http://www.softbank.jp/mobile/support/3g/voice_mail/00-01/
【余談】
電話番号を090-6651-XXXXの11ケタで統一しているのかと思いきや、090-665-1XXXという10ケタ番号もありました(NTTドコモにも10ケタ番号が現存します)。
携帯電話の番号は、1999年に10ケタから11ケタに移行したはずなのですが…
(※ 総務省 電気通信サービスのご案内/携帯・自動車電話等の電話番号が10桁から11桁へ)
調べてみたところ、これはVodafonの頃から使い続けている番号で、その起源はJ-PHONEにあるようです。
まずとっかかりは、BIGLOBEフォン・モバイルのサービス対象外番号一覧というページ。
発信できない番号がたくさん書いてありますが、ソフトバンク携帯電話宛の発信できない番号帯が複数ある(下記参照)ということに着目。
かつて携帯電話会社は地域ごとに分かれていた(auが沖縄県だけ別会社になっているのは、この名残り)のを思い出し、この番号たちがどこの会社に割り当てられていたものか調べてみたところ、旧J-PHONE地域各社に割り当てられていたものと判明。
090-665-14XX(J-PHONE東京)
090-130-14XX(J-PHONE北海道)
090-861-14XX(J-PHONE東北)
090-391-14XX(J-PHONE東京)
090-393-14XX(J-PHONE東海)
090-131-14XX(J-PHONE北陸)
090-392-14XX(J-PHONE関西)
090-860-14XX(J-PHONE中国)
090-132-14XX(J-PHONE四国)
090-341-14XX(J-PHONE九州)
また「遠隔制御呼(留守電設定など)」と書かれていたので、かつて地域各社が独自にサービス用の電話番号を設定していたのではないかと推測。
そこでその番号と「留守番電話サービスセンター」で検索してみたところ、090-665-14XX以外の番号は、Vodafonの頃にこれら番号の下4ケタ1406・1416が留守番電話サービスセンターで使われていたことが判明。
その後、地域各社を吸収合併した前後に090-665-14XXに統一されて9桁の電話番号のまま使い続け、その後Vodafonを買収したソフトバンクモバイルがこれを継承したという経緯のようです。
ちなみに090-6651-XXXXに、現在ソフトバンク携帯からかけられる4ケタ番号をいくつか入れてみたのですが、繋がるのは特定の番号だけのようです。