きゃらりこ日誌

PC・家電

Firefox Quantumでのアドオン・userChrom.css・users.js晒し

Firefox3.5の頃(2009年9月25日の記事)にも同じような内容の記事を書いていたのですが、Firefox Quantum 57での大規模アップデートにより大半が使えなくなってしまったので、現在使っているのアドオン・userChrom.css・users.jsを公開します。

ちなみに、
  • 標準機能をできるだけ生かす
  • 他のブラウザに移行する羽目になった際に戸惑わないように、使い勝手に大きく影響すカスタマイズは行わない
  • ノーメンテナンスで長く使える
という方針でカスタマイズしています。


テーマ
Light
デフォルトでインストールされているテーマの1つです。デフォルトのテーマは黒いので、明るいものを選びました。

アドオン
Format Link
URL・サイト名をコピーしてくれるアドオン。設定でカスタマイズすると、HTMLタグやMarkdown・Wiki記法など、任意の記法にすることができる。
Tab Session Manager
タブ・ウィンドウのセッション管理機能を拡張するアドオン。クラッシュ・誤ってブラウザを終了したときに、簡単に復旧できるように導入。
User Agent Switcher
ユーザエージェントを切り替えるアドオン。まれに、特定のブラウザ・バージョンでないと見られないサイトがあるので、その対策として使用。
Video DownloadHelper
Youtubeなどの動画をダウンロードするためのアドオン。移動中にスマホで視聴すると通信速度が遅い&パケット代がかかるので、子のアドオンを使って事前に見たい動画をダウンロードしておく。
Web Developer
ウェブサイト制作に必要な機能を盛り込んだアドオン。

userChrom.css
説明は、コメントを参照。
@charset "utf-8";

/* ====== URLバー ====== */
/* 「…」(ページ操作)「☆」を非表示に */
.urlbar-page-action { display: none !important; }

/* ====== タブバー ====== */
/* タブをツールバーの下に移動させる */
/* タイトルバー等の位置を0番目(先頭)に */
#print-preview-toolbar, #printedit-toolbar, #titlebar { -moz-box-ordinal-group: 0 !important; }
/* メニューバーの位置を1番目に */
#navigator-toolbox #toolbar-menubar { -moz-box-ordinal-group: 1 !important;}
/* ナビゲーションバーの位置を2番目に */
#navigator-toolbox #nav-bar { -moz-box-ordinal-group: 2 !important; }
/* ブックマークバーの位置を3番目に */
#navigator-toolbox #PersonalToolbar { -moz-box-ordinal-group: 3 !important; }
/* サードパーティバーの位置をその次に */
#navigator-toolbox toolbar { -moz-box-ordinal-group: 10 !important; }
/* タブバーの位置を最後に */
#navigator-toolbox #TabsToolbar { -moz-box-ordinal-group: 100 !important; }

/* ***以下は、Tab Mix Lite CE風の設定 *** */
/* 選択中のタブの上部に、赤色の線をつける */
.tab-line[selected=true] { background-color: red !important; }

/* 選択中のタブを太字にする */
tab[selected="true"] { font-weight: bold !important; }

/* 選択中のタブの背景色を変える */
.tab-background[selected=true] { background-color: white !important; background-image: none !important; }

/* タブでマウスオーバーすると閉じるボタンを表示する */
.tabbrowser-tab:not(:hover) .tab-close-button{ display:none; }
.tabbrowser-tab:not([pinned]):hover .tab-close-button{ display:block !important; }

/* ====== コンテキストメニュー ====== */
/* 「←」「→」「リロード」「中止」「☆」、
「ページを Pocket に保存」、
「このリンクをブックマーク」、
「画像の URL をメールで送信...」「動画の URL をメールで送信...」「音声の URL をメールで送信...」「デスクトップの背景に設定...」、
「区切り線」「ページを端末へ送信」、
「区切り線」「背景画像だけを表示」 、
「区切り線」「ページを端末へ送信」、
「区切り線」「背景画像だけを表示」 を削除*/
#context-back, #context-forward, #context-reload, #context-stop, #context-bookmarkpage, #context-sep-navigation,
#context-video-saveimage, #context-sendimage, #context-sendvideo, #context-sendaudio, #context-setDesktopBackground,
#context-pocket,
#context-sep-sendpagetodevice, #context-sendpagetodevice,
#context-sep-viewbgimage, #context-savepage,
#context-viewbgimage,
#context-sep-sendpagetodevice, #context-sendpagetodevice,
#context-sep-viewbgimage, #context-viewbgimage
{ display: none !important; }

※FirefoxのUIのIDを特定する方法
詳細はブラウザーツールボックス - 開発ツール | MDNを参照。
 1. 開発者ツールを起動(CTRL+SHIFT+I、または[ツール]→[ウェブ開発]→[開発ツールを表示(T)])し、歯車アイコンをクリック。
 2. 「ブラウザーとアドオンのデバッガーを有効化」と「リモートデバッガーを有効化」を有効にチェックを入れる。
 3 .ブラウザーツールボックスを開き(CTRL+SHIFT+ALT+I、または[ツール]→[ウェブ開発]→[ブラウザーツールボックス(E)])、「リモートデバッグ接続要求」のダイアログが出たらOKを押す。
 4. ブラウザーツールボックス右上の、正方形4つのアイコンをクリックし、コンテキストメニュー表示させる。
 5. ブラウザーツールボックス左上の、正方形とマウスポイントのアイコンをクリックし、該当するコンテキストメニューをクリック。
 6. ソースが表示されるので、IDを探す。

users.js
about:configで個々に設定することもできますが、プロファイルを作り直したり、何かのきっかけで再設定するハメになったときに面倒くさくなるので、users.jsでまとめて設定しています。
何が設定できるかは About:config entries - MozillaZine Knowledge Base に書いてありますが、ここに載っていない設定項目も存在します。


詳しい説明は、コメントを参照。
// ====== 全般 ======
// mailto:クリックでメーラーを起動しない
user_pref("network.protocol-handler.external.mailto", false);

// コンテキストメニューの表示禁止(いわゆる右クリック禁止)を無効化
user_pref("dom.event.contextmenu.enabled", false);

// ソースを任意のエディタで開く
user_pref("view_source.editor.external", true);
user_pref("view_source.editor.path", "C:\Program Files\〜"); // エディタのフルパスを入れる

// スペルチェックを無効化
user_pref("layout.spellcheckDefault", 0);

// ブラウザ終了時、前回のセッションを保存
user_pref("browser.showQuitWarning", true);

// セッションの保存間隔(デフォルトは15秒)
user_pref("browser.sessionstore.interval", 60000); // 60秒

// IPv6用のDNS解決を無効化
user_pref("network.dns.disableIPv6", true);

// ページ表示履歴の最大保持日数
user_pref("browser.history_expire_days", 30); // 30日

// ページ表示履歴の最小保持日数
user_pref("browser.history_expire_days_min", 30); // 30日

// リーダービュー(Safariのリーダー機能と同等の機能)を無効化
user_pref("reader.parse-on-load.enabled", false);

// プッシュ通知(WebPush)を無効化
user_pref("dom.webnotifications.enabled", false);
user_pref("dom.push.enabled", false);

// Pocketを無効化
user_pref("browser.pocket.enabled", false);

// ====== アドオンTab mix Lite CEと同等の設定 ======
// ### リンク ###
// 新しいウィンドウではなく、新しいタブで開く
user_pref("browser.link.open_newwindow", 3);

// Javascriptのポップアップを、上の設定と同様に開く
user_pref("browser.link.open_newwindow.restriction", 2);

// 外部から読み込まれたリンクを、新しいタブで開く
user_pref("browser.link.open_external",3); // デフォルト設定

// ### 新しいタブで開く ###
// ブックマークを開くとき、新しいタブで開く
user_pref("browser.tabs.loadBookmarksInTabs", true);

// ブックマークを開くとき、新しいタブでバックグラウンドで開く
user_pref("browser.tabs.loadBookmarksInBackground", false); // 開かない

// 新規タブは一番右端で開く
user_pref("browser.tabs.insertRelatedAfterCurrent", false); // 左で開く

// 検索バーで検索時、新しいタブで開く
user_pref("browser.search.openintab", true);

// 履歴から開く場合も新しいタブで開きたいのだが、Firefox Quantumでは設定項目から削除されてしまったので、どうしようもない…

// *** イベント ***
// ### タブを閉じる ###
// 最後のタブを閉じても、ウィンドウを閉じない
user_pref("browser.tabs.closeWindowWithLastTab", false); // 閉じたら終了

// タブを閉じたとき、直前にフォーカスしていたタブを選択
user_pref("browser.tabs.selectOwnerOnClose", true);

// ### タブを開く ###
// 新しいタブを現在のタブの隣に開く
user_pref("browser.tabs.insertRelatedAfterCurrent", false); // 最後のタブの右隣に

// *** 表示 ***
// ### タブ ###
// タブ幅 最大値
user_pref("browser.tabs.tabMaxWidth", 250); // 250px

// タブ幅 最小値
user_pref("browser.tabs.tabMinWidth", 100); // 100px

//タブ追加・削除時のアニメーションを非表示にする
user_pref("browser.tabs.animate", false);

// *** マウス ***
// ### タブの復元 ###
// キャッシュするタブの数
user_pref("browser.sessionstore.max_tabs_undo", 32); // 32個に

[ 秋野よう ]


雑想 / 時事・社会

アイドルのサインってデザイン性に気を使っているよね

昔、たわむれで作ったサインを新しく作り直してみました。
サインと言っても使う機会はまったくなく、数回しか使ったことがありません。
TPOによって使い分けられるように複数考えていたのですが、数えてみると5種類も持っていました
使う機会もないのに……

そもそもサインを変えようと思ったきっかけは、あるブログに自分のサインを作ったという記事があったことでした。
最近はSNSのおかげで、インターネットの画像検索を使うと、芸能人やアイドルのサインが簡単に見られるようになりました。
またサインの作り方のノウハウを公開してくれるウェブサイトがあったり、はてはサインを有料で作成してくれるサイトもあるようです。

フルネームをささっと早書きする昭和のアイドルと違い、今のアイドルのサインは様々な工夫がこらされています。
今はデザイン性が重視される傾向にあり、ハートなどのマークがサインの中に取り入れられてたり、シンボル的なイラストが描かれていたり、グループや出演作品にちなむイラストが描かれていたり、アイドルグループでは寄せ書きでも違和感が出ないように各々のサインのモチーフが統一されていたりという工夫もありました。
その一方、なんて書いてあるのか全く読めなかったり、ただの楷書の署名にしか見えなかったり、早書き・大量書きに向かない残念なサインもあります。
サインは、書いてくれた人の好意によるものなので とやかく言うべきではないとは思いますが、個人のコレクションという性質もあるので、できれば見栄えがするものが好ましいと思います。

ちなみに作り直した自分のサインは、胸を張って威張れるものではないですが、そこそこ満足が行くの出来になりました。
しょせん素人がお遊びで作ったものなので、そんなもんで充分ですよ。
使う機会はないけど……
[ 秋野よう ]


インターネット / 雑学 / メモ

Podcast制作資料

以前、Podcastを始めたいなぁと思ってたときに調べた情報をメモしておきます。
プロ向けの話から拾ってきた情報や、自力での解析を中心にまとめています。

【基礎知識】
ダイナミックレンジが広い(音の大小が激しい)と聞きづらいので、コンプレッサやノーマライズを使って音圧を調整する。
音の大きさは、Radikoでは平均 -6dBFS、最小 -10dBFS、最大 -3dBFS。
スマホゲームをやりながらだったり、騒々しい屋外で聞いたりするときでも、これぐらいの音量がちょうどいい。

ステレオで配信する場合、リスナーには右チャンネルの音が聞こえないことがあるので、音を左右に振りすぎない。
(モノラル再生で、ステレオの左チャンネルの音声だけを再生する手抜き設計の機器も意外と多い)

できるだけ静かで、音が響かない場所で録音すべき。
あとで騒音や反響音を除去するのは困難。
ちなみに録音場所の無音時の環境ノイズは、-60dB以下が理想。
ちなみにプロが使うスタジオなら、-120dB以下。

番組中で着信音・エラー音が鳴ると、リスナーが戸惑いがちなので、収録時はスマホをマナーモードに、パソコンの音量を0にしておく。
パソコンのファンの音は意外と気になるので、うっすらとBGMをかけてあげると意外と気にならない。

【制作費】
番組の制作費は、ギャラが不要な局アナメインの1時間番組なら、5万円/回 程度。
コメンテーターのギャラは、電話出演なら5千〜1万円で、ときにはノーギャラのことも。

有料のライセンスフリー音楽は、海外サイトなら1曲で5千〜1万円が相場。
ライセンスフリーでも、権利団体にキューシートの提出(使用状況の報告)が必要な場合がある。

ラジオ局で使われている10〜20秒程度のジングルは、専門のプロダクションに作成を依頼すると10曲で50〜100万円。

ラジオ番組やCMナレーション収録に使われるスタジオの使用料は、1時間で1万円くらい(ミキサーさん付き)。

【収録】
マイクごとにトラックを分けた、マルチトラックレコーディングが理想。
最初はパソコンにマイクを接続したり、複数人の場合はSkypeを使って収録する人が多いが、回数を重ねていくうちにICレコーダでお手軽に収録する方法に落ち着くことが非常に多い。

収録時のファイルフォーマットに迷ったら、CDと同等のWAVファイル(リニアPCM 2ch 44.1kHz/16bit)にするのが無難。
参考までに、手持ちの市販のラジオCDに収録されていたWAVファイルはリニアPCM 2ch 44.1kHz/16bit、mp3ファイルは2ch 44.1kHz/112kbps。
またラジオ局の納品フォーマットはBWF-J(WAVの拡張フォーマット) 、リニアPCM 2ch 48kHz/16bit。

しゃべるスピードは、CMでは10秒間で63音節、50字が目安(民放連「放送基準解説書2014」より)。

マイクは好みによるがプロ用のものであれば、街頭インタビュー・記者会見でもよく使われているSure SM-63(無指向性)か、ボーカル用マイクのSure SM-58(単一指向性)が定番。
ちなみに漫才でよく使われているマイクは、SONY C-38B。
宅録なら、指向性がきつく感度が低いマイクの方が、余計なノイズを拾いづらい。

リップノイズ避けにはポップガードを使う方法もあるが、マイクをおでこ・胸・頬に向ける方法もある。


【編集】
順序は、収録→粗編集→整音(ノイズ消し・ノーマライズ等)→ダビング(SE・BGM・エフェクト追加、時間調整)→完パケ。

ラジオ局では、編集にかける時間は収録時間の8倍と言われている。
30分番組の場合、実尺は20〜25分だが30分以上録音し、粗編集・整音に1〜2時間、ダビング(細かい時間調整、BGM・SE入れ込み)に3〜4時間かかる。

タイトルコール等は、リバーブ(通称 エコー)をかけるのが定番。
深く書けると違和感が出るので、浅くかけるくらいがちょうどいい。
なお、ラジオでエコーと呼ばれているものはリバーブで、リバーブとエコーは全く違う。

BGMの音量は、控えめすぎるかな?と思うくらいがちょうどいい。

イコライジングは、響きのある部屋では中域(500Hz〜1kあたり)を下げたV字、デッドな部屋は中域を上げた逆V字がよい。

CM・本編は区切りを分かりやすくするため、尻に0.5秒以上の無音を入れるのが原則だが、実測ではほぼ無音がないことも多い。コーナーの区切りだったら1秒の無音、交通情報・時報・箱番組前後なら3秒の無音というケースが多い。
なおラジオ局では無音5秒以上で始末書、15秒以上で放送事故(エマージェンシーテープが作動)。

整音やエフェクトの順序は、化粧に例えるとベースメイク(整音 ノイズ消し等)を施したあとで、仕上げのメイク(エフェクト ノーマライズ・エコー等)を行う。

カット変わりで環境ノイズがつながらないときは、環境ノイズをミックスしたり、短時間のフェードイン・フェードアウトを重ねてごまかす。

音圧を上げ過ぎると、波形が海苔(のような四角)になる。フィッシュボーン(波形がハッキリわかる状態)が理想。

番組の冒頭や最後に、2秒以上の無音をつくっておくと、リスナーにやさしい。
(Bluetoothレシーバー等では、冒頭に1秒未満の途切れが発生することがある)

フェードイン・フェードアウトは3秒間が目安。

【配信】
人間の声の周波数帯なら、mp3の音質でも問題はない。
FM放送の音声周波数帯域は50Hz〜15kHzなので、サンプリングレートは32kHz(標本定理より 15kHz×2=30kHz)で充分。
なのでmp3のエンコード設定は、モノラル 32kHz 65〜105kbps VBRで充分。

ファイルサイズは、1分あたり1MBを目安にしているところが多いが、中には1分あたり0.5MBなのに聞きやすい音のPodcastもある。
サーバの転送量制限を考えると、音質を犠牲にしてでもファイルサイズを小さくした方がよい。

配信サーバは中堅のPodcastだと、XServerや さくらのVPSが多いが、転送量制限・負荷の問題から1万円/月 程度のプランを使っているところが多い。
人気Podcastになると、転送量制限や、配信開始時の負荷に悩まされるところが多い。
お手軽にやるなら、Podcast対応のSeesaaブログ(5GBまで無料、¥300/月で無制限) を使う人が多い。
英語でも構わないのであれば、Soundcloud(3時間まで無料、$15/月で無制限)を使っている人もいる。

【姿勢】
Podcastを始めるには情熱が必要だけれど、やり続けるにはモチベーションを維持する必要がある。
またやり続けていると中だるみの時期が来たり、メンバーの集まりが悪くなってスケジュール調整がうまくいかなくなることもあるが、そんな時ほど初心に戻ってなぜPodcastを始めようと思ったのかを考えてみるとよい。

リスナーからの投稿はあてにできないが、かといって粗末に扱ってはいけない。
ラジオ局では、リスナーが100人いるとすると、その中で投稿してくれるのはたったの1人と言われている。
また充分な数のリスナーが居るのに投稿が集まらない理由は、どんな内容の投稿を募集しているのかをはっきり示していない、番組で投稿をほとんど紹介してないので 投稿しても不採用になるだけだと思われている、投稿に対する回答・リアクションが下手 のいずれか。

ラジオの良さはリスナーとの距離が近く、何かをしながら聞くことができること。
そこを土足で踏み荒らすようなしゃべりをすると、リスナーに嫌われる。

初めて聞くリスナーが居ることを意識し、いつもと同じだからと言ってお約束や必要事項を省略したり、番組の身内ネタを多用しない。
特にそこそこ歴史が長いラジオ番組は、一見さんお断り状態になっていることに気づかずに、新規リスナーが入ってこないことを嘆いていることが多い。

リスナーは、無料のPodcastだから聞いてくれているので、有料化してもついてきてくれるリスナーはごくわずか。
そのためオリジナルグッズを作ってもほとんど買ってくれないし、公開録音などのイベントを開催しても人はたいして集まらない。
[ 秋野よう ]


生活 / メモ

7年物のTimbuk2 Classic Messengerを修理に出してみました

[裏地が劣化したメッセンジャーバック]私は普段のお出かけに、Timbuk2の「Classic Messenger Bag」(Sサイズ)というメッセンジャーバックを愛用しています。
防水なのでゲリラ豪雨にあっても浸水しないし、Timbuk2の定番商品であり、なおかつライフタイム保証があるので、一生ものとして使えるのが魅力です。
しかし7年間も使い続けていたせいか、防水裏地のTPU(熱可塑性ポリウレタン)ライナーが劣化してボロボロになってしまいました。
一般的に、ポリウレタン素材の寿命は2〜3年と言われているので、よく持った方だと思います。
と言う訳で、修理に出してみることにしました。

問い合わせ
このメッセンジャーバッグは並行輸入品なので、日本の代理店ではなくアメリカのTimbuk2につたない英語で問い合わせたところ、「日本に住んでいるのなら、日本の代理店に聞いたほうがいいよ。」というお返事。
そこで紹介されたTimbuk2 日本公式サイトに問い合わせて、日本の代理店と何度かメールのやり取りしたところ、「TPUライナーの交換の見積もりは¥15,000で、日本国内の提携工場で修理。でもTPUライナーの在庫も代替品もないので、非防水になってしまう。」(要約)とのお返事(※現在は、純正のTPUライナーの在庫があるので、防水での修理が可能だそうです)。
アメリカで修理すると$25(¥3,000弱)なのに、日本で修理すると¥15,000で、新品を買っておつりが来てしまう金額になってしまいます。
しかも防水性能が劣化してしまうのにも納得がいきません。
そこで再びアメリカのTimbuk2に、「送料は払うから、アメリカで修理してくれないか?」と問い合わせたところ、「輸送事故の補償はないけど、アメリカでも修理ができるよ。」との返事があったので、アメリカに修理に出すことにしました。

修理依頼・発送
修理依頼の方法は、Timbuk2のショッピングサイトの修理のページで「$25 Repair Fee」(メッセンジャーバッグの場合)を注文するだけ。
注文が完了するとRMA番号が書かれたメールが送られてくるので、メールの指示に従って修理指示書を印刷して必要事項を記入し、送り状にもRMA番号を書いて、アメリカ カリフォルニア州に送ります。
修理にかかる時間は3〜8週間ということでしたが、私の場合は6週間で修理が完了しました。
また修理代は$25、送料は$5で、合計$30(決済日のクレジット会社の換算レートで¥3,478)でした。
なお別途、修理品を修理工場のあるアメリカ カリフォルニア州まで送るための送料が必要です。
安価に送るのなら、バッグを二つ折りにする必要はありますが、郵便局の「SAL便」扱いの「小形包装物」(Small packet、いわゆる小包)が使えます。
ただ追跡サービスはないのですが、料金は¥980(900gまでの料金)で比較的安価です。
最安で送るなら「船便」扱いの「小形包装物」という方法もあるのですが、こちらは到着に1ヶ月以上かかることがあり、修理依頼が期限切れになってしまう恐れがあるので、こちらはお勧めできません。
あと、送り状の品名の後ろに「(Return for repair)」(「修理のための返送」という意味)を書いておかないと、販売目的で新品を輸出したとみなされて、受け取り先が関税を払わなければいけなくなることがあるので、気をつけてください。
またカリフォルニア州の法律の関係で、汚れがひどいものは修理を拒否されることがあるので、バッグを洗ってから発送してください。
なお海外発送の手続きや注意事項は、詳述しないので各自で調べてください(海外向けショップ運営者のブログや、海外に修理品を送った方のブログが参考になります)。

関税について
なお修理品発送時に「関税の減免戻税の手続き」をしていないと、修理完了品を受け取る際に、新品を個人輸入したとみなされるため、関税・消費税の支払いが必要となります。
ただしこの手続きは、税関と、税関の外郵出張所の窓口でしか行えないようなので、今回は個人輸入の免税ルール(※一部品目を除き、価格・送料の合計が¥16,666以下の場合は免税)を利用することにしました。
私の場合、通関時に国際宅配業者のUPSから購入時の価格の問い合わせの電話があり、昔の記憶をたどって「購入時の価格は1万円未満だった」(後で調べたら¥7,000弱でした)と答えたら、無事免税となりました(※UPSの送料は、通関代行手数料込み)。

修理の出来
[修理後のメッセンジャーバック]修理の出来ですが、劣化していた裏地を交換したせいか、ゴワゴワ感が出ていますが、そのせいか強度が増したような気がします。
またマジックテープの受け側が最近のモデルと同じ位置に変わったので、しっかりと蓋がくっつくようになりました。
TPUライナーの色がグレーではなく、ガンメタルに変わっていたのには戸惑いましたが、これは許容範囲内。
しかし微妙に歪んで縫われていたり、目飛びがあったり、糸の始末が中途半端だったり、修理依頼をしていない ほつれの修理などをしていなかったり。
日本だったら確実に検品ではじかれるし、クレームの対象になるのですが、アメリカクオリティですから仕方がありませんね。
私は細かいことは気にしないタイプなので構わないのですが、そういうところが気になる人はアメリカへ修理に出さず、日本の代理店に修理に出すか、新品を買った方がよいと思います。

このように気になる点はありますが、たったの$25で修理してくれるというのは良心的ですね。
これからもTimbuk2 Classic Messengerを、長く愛用し続けたいと思います。
[ 秋野よう ]


技術

スリムでコンパクトなMicro SD Cardケースを自作

Micro SDカードの枚数が増えてきたので、たくさん収納できて携帯に便利な薄型のケースを探していたのですが、なかなかこれが見つからない。

フルサイズのSDカードケースを改良して、Micro SDカードを8枚入れられるようにしたケースは、曲げの力がかかったり衝撃を受けると簡単にカードが外れるうえに、無駄な厚みがあります。
また100円ショップで売っているスポンジの枠にカードをはめ込むケースも、無駄なスペースがが多すぎたり、私には不要なメモリースティック収納スペースがあるうえに、厚みもあってコンパクトではない。
しかもスポンジに何の素材が使われているのか書いていないので、長期間収納しているとSDカードのプラスチックが溶けるかもしれない。
一応、私の希望に限りなく近いケースもあったのですが割高で、フルサイズのSDカードの収納スペースもついてきます。
フルサイズのSDカードの収納スペースを削って、Micro SDカードの収納スペースにしてくれれば、もっとたくさん収納できるのに…
そんな訳で、スリムでコンパクトなMicro SD Cardケースを自作することにしました。


材料
用意するものは、アルミケースとMicro SD Card Socket。
ケースは、100円ショップのダイソーで売っていた、アルミケース入りのコンパクトミラーから、ミラー部分を引っぺがして流用。
Micro SD Card収納部は、AliExpressで10個で$1弱(送料込み)だった、ポップアップ型のMicro SD Cardソケットを購入。

作り方
作り方は簡単で、接着剤でケースにソケットを8つ貼り付けるだけ。
ちなみに接着剤をつけすぎるとソケット内に接着剤が侵入してしまい、SDカードの出し入れができなくなったり、プッシュしてもSDカードが出てこなくなるので注意してください。

材料費
気になる材料費ですが¥200強でした。
カードソケットは、最初は秋葉原で買おうと思っていたのですが、調べてみると秋月電子通商だと1個¥140。
aitendoですら1個¥60だったので、届くまで1か月弱はかかるけど10個$1弱(¥100強 ただし為替相場次第)で激安なAliExpressから購入しました。

気づいたこと
使ってみて気が付いたんですが、SDカードを出し入れするときに、向かい側にあるソケット上部の金属部分に、指の爪がひっかかることが判明。
ソケットの口を内側向きじゃなくて外側向きにして、ソケットを蓋に接着してあげた方が、使い勝手が良くなったかもしれませんね。
[ 秋野よう ]


生活

転職してから約1か月 想像とは違ったけど、意外といい感じ

新しい会社に転職してから、1か月がたとうとしています。
私が想像していた仕事内容とかなり違っていて、意外と体力のいる作業でした。
あれ、事務・軽作業系を探していたはずなんだけど…

いろいろとブラックな話には事欠かない業界なのですが、私の所属する部門はまともで、慣れればルーチンワークで回せる楽勝な仕事なので、その辺りは幸いでした。
ただ走り回って体力を使うし、重い物を運ぶため腰への負担もあるので、たぶんこの仕事は一生は続けられないと思います。

通勤時間は1時間半なのですが、電車のダイヤの都合で30分前には家を出なければいけないので、2時間前に家を出ることになりました。
朝は通勤ラッシュにもまれるか、座れても日ごろの寝不足を補うため寝るだけ。
一部は大学の通学経路と重なるので、沿線の寄り道スポットは知っているのですが、寄り道すると座れず帰宅ラッシュに揉まれることに。
しかも体力仕事なので、帰りの電車の中で寝落ちしてしまうことも、しばしば。
また帰宅後もゆっくりしできる時間は少なく、早く寝なければいけないため、このため平日にプライベートに費やせる時間が全然なくなりました。
土日祝日も休めて、残業は1時間、屋内作業が大半で冷暖房も完備、しかも安定性がある職場なので、これくらいは許容すべきかもしれませんね。
ただ、水分補給・トイレに行くタイミングが取りづらいのが玉に瑕です。
[ 秋野よう ]


生活 / 時事・社会

退職しました そして転職先も決定しました

本日、会社を退職しました。
元請けが、発注元の入札に参加せずに現場から撤退するため、下請けの私たちも仕事がなくなるという訳で、解雇するとの事でした。
雇用契約解除通知を貰ったのは生まれて初めてで、珍しい経験をしました。
しかし、ここで約7年半も働いていたのかぁ。

この現場での仕事を通して、いろんな経験を積ませてもらいました。
いい経験ばかりではなく、トラブルや嫌な思いもたくさんしましたが、すべて自分の成長につながっていると実感でき、とてもいい経験でした。
同僚はほとんどが高齢者でしたが、とても優しく接してもらいました。
特に人生経験から生まれたであろう、相手への思いやり・気配りが素敵で、また大人の余裕ももっていて、私もこのような人間になれるといいなという憧れを抱きました。
そしてお客様からも、学ぶところもたくさんありました。
特に接客業をしているお客様は、一般消費者と違って無茶を言わないので、対応が楽でした。
多少へまをしても、許してもらえたのも助かりました。


今回、新しい元請けの下に居る、下請けの会社で働かないかという誘いもあったのですが、お断りしました。
今回の解雇とは関係なく数ヶ月前から進めていた、異業種への転職活動が、ちょうどいいタイミングで実を結んだからです。
しかし、ちょうどいいタイミングで、空白期間もなく転職できて、ほっとしました。
採用内定後に転職先のことをいろいろ調べてみたところ、安定していて伸びしろもそこそこある会社のようです。
私の経歴ではあまり好条件は望めないかなと思っていたのですが、意外と掘り出し物な会社かもしれません。
しかも前職とは違い、土・日・祝日がしっかり休めて、就業時間も普通な会社です。
今までとはまったく違う業界ですが、どんなことが待っているのか楽しみです。
[ 秋野よう ]


散歩・旅行 / 生活 / 技術 / メモ

ドコモ・バイクシェアの登録方法・乗り方を簡単に説明

シェア自転車の使い方ですが、公式ホームページの説明が少々分かりづらいので、まず登録方法を簡単に説明します。

会員登録
各自治体が独自にシェア自転車サービスを運営しているという建前があるため区ごとにサービス名が多少違いますが、ログインは各自治体共通で「ドコモ・バイクシェア」から行います。
まず千代田区・中央区・港区・新宿区・文京区・江東区・大田区のいずれかの区を選んで、そこのページから会員登録する必要があります。
そこで神奈川県民の私は、今回は「東京・千代田区コミュニティサイクル ちよくる」で登録しました。

かつては登録した区内のポートでしか貸出・返却ができないシステムで、なおかつ各自治体ごとに登録する必要があり、また複数の自治体で登録する際は異なるユーザIDを使用しなければなりませんでした。
しかし2016年5月から「自転車シェアリング広域実験」として東京都内の6区(大田区を除く)で相互利用が行われているので、現在はどの区で会員登録・貸出・返却してもOKです(相互利用対象外の自治体では、自治体ごとに登録する必要がある)。
なお広域実験の終了期限は定められてはいますが、実際なは何度も期限が延長されているため、これからも広域利用はできると考えて良いでしょう。

会員登録には、料金支払い用のクレジットカード(VISA・MasterCard・JCB・American Express・Diners Club・dカード)もしくはドコモケータイ払い(キャリア決済)と、携帯電話用メールアドレス・携帯電話と、Felicaカード(交通系ICカード・専用ICカード・おサイフケータイ対応の携帯電話)が必要です。
メールアドレスは施錠確認・返却完了の確認・返却ミスなどの通知用なので、その場ですぐにメールの受信確認ができなくても、携帯電話用メールアドレスでなくても、受信機器が携帯電話でなくても構いません。
またFelicaカードがなくても、毎回パスコードを発行することで利用できます。
ちなみにiPhone6・6sはFelicaカードとして使えないということなので、私はSuica機能付きのクレジットカードで登録しました。

料金・利用時間
料金は1回会員の場合、最初の30分まで¥150(税別)、以降30分ごとに¥100(税別)。自転車保険も付いています。
利用時間は最大24時間です。

このほかに30分間使い放題で月額¥2,000(税別)の月額会員、1日使い放題(0:00〜23:59)で¥2,400(税別)の1日パス、そして30分使い放題で月額¥2,000(税別)の法人月額会員、1日使い放題で月額¥4,000(税別)の法人定額会員があります。
なお1日パスは有人窓口か、無人登録機で購入する必要があります。

会員証登録
会員登録が終わったら、「会員証登録」(Felicaカードの登録)をしなければいけません。
なおFelicaカードを使わず、パスコードだけで使用する場合は会員証登録する必要はありません。

まず最寄りのポートの自転車に行きます。
ちなみに利便性のいい場所や、自転車の設置台数が少ないポートでは、空き自転車が1台もないことも多々あるので、公式サイトや公式アプリで空き自転車があるかどうかを確認をしてください。
なお確認方法は次の項で紹介します。

登録の操作手順は、後輪の上にある操作パネルで、▶ ↵の順で押し、8桁のパスコードを入力。
操作パネルのカードリーダー部分にFelicaカードをタッチし、登録完了です。

詳しくは「借り方・返し方」のページの「FeliCaカードの初回登録方法」を参照してください。
トップページにある動画「スマホ登録手順」を見ても構いませんが、スマホサイトの操作画面が現在のものとは違うので、上のリンクのページも必ず見てください。



乗り方
乗り方を簡単に説明します。
下の記事のほうが写真多めでわかりやすいと思いますが、一応説明します。
 >見たことある? 街中を走る赤い自転車「コミュニティサイクル」活用法 - トゥギャッチ https://togech.jp/2017/09/19/50447

ポートを探す
まず出発地と到着地の最寄りのポート(専用の自転車置き場)を探します。
ポートの場所は、Google Mapで公開されています。
 >東京自転車シェアリング ポートマップ
なお設置場所の都合で、ポートの営業時間が決まっていたり、部外者立ち入り禁止の場所に設置されていたりすることがあるのでので注意してください。

空き自転車を確認
次に、出発地の最寄りのポートに自転車があるかどうかを確認します。
空き自転車はGoogle Mapでは確認できないのですが、公式アプリ「ドコモ・バイクシェア ポートナビ」(App Store・GooglePlayで配布)・公式サイトで確認できます。
公式アプリでは、「ポート検索」→地図上のピンを選択→画面下のポート情報を選択 すると、「現在の貸出可能台数」(空き自転車の台数)が記載されています。
公式サイトではログイン後、「自転車を借りる」→「駐輪場から選ぶ」を選択すると、ポートリストの中に貸出可能な自転車の台数が表示されています。
なお、ポートリストを選択→自転車番号を選択 すると、20分間その自転車をキープすることができます。
これを使うと、ポートに移動するまでの間に、お目当ての自転車を横取りされてしまうことを防ぐことができます。
なお出発地の最寄りのポートに自転車がない場合は、別のポートを探してください。

空き自転車があることを確認したら、出発地の最寄りのポートに向かいます。
空き自転車が複数台ある場合は、状態がよさそうな自転車を選びます。
自転車をキープしている場合は、キープした自転車を探してください。

自転車選び・安全点検
まず自転車の外観を見て、異常がないかを確認。
タイヤに空気が充分入っているか、指でタイヤを押して確認。
ブレーキシュー(ゴム)が減りすぎていないか、ブレーキレバーが緩みすぎていないかを確認。
変速機(ギヤ)がちゃんと動くか、ハンドルの右側にあるグリップを回して確認。
ハンドルの左グリップについているベルが鳴るかを確認。
ハンドルの左側にある操作盤の「電源」ボタンを押し、充電が充分かを確認(無灯火で1時間走行するのであれば、残量30%でも問題はない)。
さらに「切替」ボタンを押すと、アシスト機能を使った時の走行可能距離(km)が出ます。
「ライト」ボタンを押して、ライトが点灯するかどうかも確認してください。
すべて確認し終えたら「電源」ボタンを押して、電源を切るのを忘れないようにしてください。

なお自転車に不具合・異常がある場合、放っておくと他の利用者にも迷惑がかかるので、必ず運営事務局に電話で報告(フリーダイヤル0120-116-819、24時間対応)しましょう。

自転車の借り方
自転車の操作パネルの▶を押し、「会員証登録」したFelicaカードをタッチします。
パスコードで借りる場合は、先ほど説明したキープ機能を使います。すると4桁のパスコードが発行される(ウェブとメールで届く)ので、キープした自転車の操作パネルの▶を押し、発行されたパスコードを入れてください。
後輪の鍵が開くと、課金開始&使用開始です。
自転車をラックから引き出して、サドルの高さを調整し、目的地へ出発しましょう。
なお電動アシスト機能を使うときは、ハンドルの左側にある操作盤の「電源」ボタンを押して電源を入れ、上下ボタンでアシスト力の調整を行ってください。
ライトをつけるときは、「ライト」ボタンを押してください。

一時駐輪
途中でコンビニ・トイレに立ち寄る等で一時的に駐輪する場合は、手動で後輪の鍵を施錠してください。
開錠は、登録したFelicaカードをタッチするとできます。
パスコードで借りた場合は、▶を押した後、借りるときに入れたパスコードを入力してください。
施錠すると、施錠確認のメールが届きます。
なお施錠中であっても、ポートに返却しない限り課金は止まらないので、長時間の駐輪には気をつけてください。

自転車の返却
目的地の最寄りのポートに到着したら、空いているラックに自転車を入れてください。
空きラックがない場合は、近くの他のポートを探し、そこに空きがあれば停めてください。
操作パネルの液晶の左右にあるランプが緑色に点滅していることを確認(自転車がポート内にいると判定されている)してから、手動で後輪の鍵を施錠し、操作パネルの↵を押すと、液晶に「返却完了」と表示され、自転車が返却されます。
施錠確認のメールと返却完了のメールが届いたら、返却完了です。
なお返却完了のメールが届かない場合は、返却されたことになっておらず、課金され続けるので気をつけてください。
うまく返却できない場合、運営事務局に電話すれば返却扱いにしてくれるそうです。

なお近隣のポートを巡っても空きラックが見つからない場合は、ラックのすぐ脇(ランプが緑色に点滅する範囲内)に停めて返却手続きしてしまうという手があるとか。
実際にこの方法で返却された自転車をときおり見かけますが、これは正規の返却手続きではなく、また違法駐輪になるため、運営事務局の指示がない限りやめておきましょう。
[ 秋野よう ]


散歩・旅行 / 生活 / 娯楽

シェア自転車に乗ってみました

昨年あたりから都内散策中に、シェアリング用の自転車置き場をよく見かけるようになったので気になっていたのですが、昨日は丸一日休みが取れたので、都内へおでかけついでにシェア自転車に乗ってきました。
なお東京都内には、NTTドコモ系のドコモ・バイクシェアと、ソフトバンク系のハローサイクリングの2大勢力がありますが、ハローサイクリングは専用の自転車置き場が少なすぎて使いものにならないので、今回はドコモ・バイクシェアを利用しました。


今回の走行ルートは、港区スポーツセンター(みなとパーク芝浦)から、秋葉原の芳林公園(芳林公園(北側))まで。
中央通り(国道15号線・17号線)を北上するというルートです。
距離は約7.3km、所要時間37分、料金は¥250(税別 最初30分まで¥150、以降30分ごとに¥100)でした。

まず出発地点が品川駅だったので、まず品川駅西口周辺のポート(専用自転車置き場)を探すことに。
しかし西口周辺のポートには空き自転車がない。
(※東口周辺のポートには空き自転車が潤沢にあったのですが、この時はまったく気づいていませんでした。)
という訳でスマホアプリで周辺のポートの空き自転車を探しつつ北上し、田町駅の先の港区スポーツセンターに移動。

港区スポーツセンターで空き自転車を3台見つけ、状態がよさげな自転車を選択。
しかし「会員証登録」でドツボにはまってしまい、サポートセンター(フリーダイヤル)に電話して聞くことに。
ドツボにはまった理由は、公式サイトにあった動画。
動画で紹介しているのは旧携帯サイトでの操作方法なので、戸惑ってしまいました。
やっとこさ港区スポーツセンターを出発し、国道15号線を北上し銀座・日本橋を通り、秋葉原へ向かいました。

私は地元ではクロスバイクに乗っているのでそれとの比較になるのですが、幹線道路ではしょっちゅう信号で止められるので、定速での巡航は難しいようです。
また電動アシスト機能がついているため、走り出しの際には背中を押される感じがあり、慣れるまではちょっと怖いです。
そしてサドルはママチャリタイプなので外股でペダルを漕がなければならず、スポーツ自転車のサドルと比べて漕ぎづらく、あまりスピードは出ません。
スピードは、ハンドルの操作パネルのメーター読みで最高26km/h程度(体感速度では20km/h弱)。
アシスト機能は24km/hを超えると止まり、車体が鈍重なためアシスト機能を止めると加速も悪くなります。
おそらく20km/h以下で走る想定で設計されているのではないかと思います。
またハンドル・サドルも低く、ブレーキも効きづらいため、非常に乗りづらいです。
そしてこれが一番の欠点なのですが、グリップが短かすぎます。
グリップを握り直した時に、グリップ回転式のベルを鳴らしてしまうこともしばしば。
鋭いベル音なので、誤操作で歩行者を何度も驚かせてしまいました。

 ※2018年2月24追記
 この記事を公開した後に、ベルをハンドルの操作パネルの左下付近に移設する改善が行われたため、現在はグリップも握りやすく、またベルの誤操作もなくなっています。

また都内は自転車通行帯上に駐車車両がいることも多いため、クロスバイクのように急加速をかけて、さっさと駐車車両を避けたり、信号が変わる直前に交差点に進入してしまった場合に、黄色信号のうちに交差点を走り抜けることもできず、終始イライラ。
この自転車は、裏道をゆっくり走るための自転車かもしれませんね。
[ 秋野よう ]


雑想 / メディア

LFでも「ジャパネットたかた」がレギュラー番組に

いつものようにラジオをつけっぱなしにして、ニッポン放送を流し聞きしていたら、今日から「ジャパネットたかた」のラジオ通販のレギュラー放送を開始するとのこと。
数年前から、祝日に限って特別番組として「ジャパネットたかた」の通販番組をやっていたのですが、とうとうレギュラー化。
「ラジオリビング」・「快適生活ラジオショッピング」も含め、ラジオ通販3社体制かぁ…
健康食品の通販CM・司法書士法人のCMまみれの地方局に比べたらまだましだけど、ニッポン放送ですら通販番組が増えるということは、ラジオ局の経営が辛い状況になってるって証拠かなぁ。

ラジオリビング
ニッポン放送の通販番組と言えば、 月-金曜日の日中に放送している「ラジオリビング」(ニッポン放送プロジェクト)。
1976年放送開始で、長年の独壇場でした。
ニッポン放送の100%子会社 ニッポン放送プロジェクトがやっているということで、ニッポン放送とその関連会社からの出向者が制作していたり、商品紹介をアナウンサーやパーソナリティがやっていたり、商品カタログのモデルとしてアナウンサーが出演していたり、また過去にはニッポン放送女子アナカレンダーの通販も担当していたり(現在はニッポン放送らくらくチケットが担当)と、ニッポン放送と非常に密接な関係という印象が強いです。
また販売員が登場することはまれで、登場しても地方の食品メーカーの社長さんだったりします。
口調もおとなしいため、さらっと流し聞きできて違和感はありません。
フジサンケイグループの事業の一環として始まったという事情もあり、たまにフジテレビ系のディノス・セシールや、フジテレビフラワーネットとの共同企画も行われます。
親会社の信用力を使って商売しているため品質に気を使っているようで、素性のよくわからないメーカーの商品を扱うことはなく、また他のネット通販と比べても妥当な価格設定にしているようです。


快適生活ラジオショッピング
夕方の「ザ・ボイス」の中で「快適生活ラジオショッピング」(ライフサポート)を放送しています。
2010年1月12日放送開始で、パーソナリティは元ニッポン放送のアナウンサーが担当し、ライフサポートの販売員との掛け合いで進行。
現在は、月-木曜日は販売員が単独で、金曜日は元 局アナと販売員との掛け合いで進行しています。
口調は妙な強調があって耳障りで、しかも後半は掛け合いをやめて一方的にまくしたてるので、非常にうるさいという印象です。
取り扱い商品は、ディスカウントストアで売っていそうな安価な商品が多いです。
しかしアルカリ乾電池用の充電器を紹介していた時は唖然としました。
一次電池を充電すると破裂する恐れがあるので、どのメーカーも充電禁止と言っているのに…

ジャパネットたかた ラジオショッピング
土曜日夕方の「スイスイサタデー〜カロ・ソリーゾ!」の中で「ジャパネットたかた ラジオショッピング」(ジャパネットたかた)を放送しています。
2017年7月1日放送開始で、パーソナリティが元 局アナということもあり、パーソナリティと販売員との掛け合いで進行。
後半は販売員だけが一方的に喋りまくる「快適生活ラジオショッピング」と違い、全編にわたって掛け合いが続きます。
ちなみに、とある地方局の「ジャパネットたかた ラジオショッピング」では、セールストークよりも掛け合いのほうが面白かったりもします。
口調はつま先立ちで前のめりといったイメージ。
前社長 高田明さんの不完全なモノマネの域を出ず、相手の反応に合わせてしゃべれない販売員もいるのが残念。
取扱商品は有名メーカーの商品が多く、基本的に全国共通。
そのせいか家電量販店と比べても、やや割高な商品が多い印象があります。
ただし、スタジオやコールセンター・物流センターまで、一貫して自社・子会社で賄っているという自前主義はスゴイ!
なかなか、こんなことはできません。
[ 秋野よう ]


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