きゃらりこ日誌

船にまつわる思い出話でも

ブログのネタメモを整理していたら、昨年書いたブログの下書きが出てきました。
このまま眠らせるにはもったいないので、供養のために載せておきます。


ブログのネタに困ったので、久しぶりにWikipediaの「おまかせ表示」を使ってお題を決めてみました。
えいっ。出たのは「呂号第四十六潜水艦」。
――潜水艦かぁ、ネタがないなぁ。
それじゃあ、船にまつわる思い出話でもしましょうか。

そういえば今年、大分県の方でホバークラフトの国内航路(※編注 大分第一ホーバードライブ)が、16年ぶりに復活するそうです。
私が幼稚園児の頃、瀬戸内海の宇高航路で宇野港周遊のホバークラフトに乗った記憶が、ぼんやりあります。
調べてみると、宇高航路は1988年に瀬戸大橋開通により廃止され、それに伴いホバークラフトの運航も終了してしまったそうです。
何度か宇野港には行っているので、もしかしたら近くでホバークラフトを見ていた記憶と、ホバークラフトが掲載されていた乗り物図鑑を読んでいた記憶がごっちゃになっているのかもしれません。
ただ、ホバークラフトのプロペラの音とスカートから吐き出される空気の轟音が大きくて、圧倒されたことはよく覚えています。
(※後日、親に尋ねてみたら、家族旅行でホバークラフトに乗ったことがあるとのことでした。)

宇高連絡船のホーバークラフト「とびうお」
宇高連絡船のホバークラフト「とびうお」
(撮影者:spaceaero2 ライセンス:GDFL 1.2 / CC BY-SA 3.0)

その後の私と船との関わりと言ったら、観光でカーフェリーに乗って瀬戸内海の小豆島に渡ったり、父の会社の同僚に連れられて釣り船で海釣りをしてみたり。
そんなぐらいですかね。

ところが、コロナ禍の真っただ中、2021年に広島の厳島神社に行くためにフェリーに乗ったことがきっかけで、フェリーの魅力に気がつきました。
そして昨年2024年8月の北九州旅行の帰りに東京九州フェリーに乗ってきました。
長距離フェリーなので、広い船内を徘徊できたり、風呂があったり、レストランがあったり。
しかし寝っ転がりながら移動ができる快適さは、最高です。
旅行の翌日は、いつも休養日にしているのですが、フェリーではずっと自室で寝っ転がってリラックスしていたこともあり、移動中にもかかわらず体力が完全回復するという理想の状態に。
寝台列車「サンライズ出雲」でも寝たままで移動ができますが、寝台の狭さや車内は広くないので、フェリーの方が断然快適性は上です。
この勢いで、今夏の北海道 札幌・小樽旅行では、帰りに長距離フェリー「さんふらわあ」の苫小牧~大洗航路に乗ってこようという計画を立てています。

という訳で、船にまつわる思い出話でした。
最初はブログにできるほどの船ネタはないかも…と思っていましたが、意外とありましたね。
それではまた。