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	<title>きゃらりこ日誌</title>
	<link>https://diary.350ml.net</link>
	<language>ja</language>
	<description>日常のよしなしごとを綴ったウェブログです。何の役にも立ちそうにない話題や、小ネタ・雑感ばかりです。</description>
	<pubDate>Sat, 18 Jul 2026 00:00:00 +0900</pubDate>
	<lastBuildDate>Sat, 18 Jul 2026 13:50:10 +0900</lastBuildDate>
	<dc:creator>秋野よう</dc:creator>
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		<title>きゃらりこ日誌</title>
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	<copyright>© 2004-2026 AKINO Yoh, 350ml.net</copyright>
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<item>
	<title>ラジオ体操を音楽として聴いてみる</title>
	<link>https://diary.350ml.net/260718-listen_radiotaiso.html</link>
	<description><![CDATA[今年も「<a href="https://www.jp-life.japanpost.jp/radio/event/" target="_blank">夏期巡回ラジオ体操・みんなの体操会</a>」の時期がやってきました。<br>
私は、NHKラジオの「ラジオ体操」の生放送に何度か参加したことがあります。<br>
地元開催をきっかけに参加して以来、自宅から行ける範囲の会場には必ず足を運ぶようになりました。<br>
さて、今年の神奈川県の会場は8月7日の伊勢原市総合運動公園です。<br>
今回は私の家から会場まで遠すぎるため、残念ながら参加はかないません。<br>
ですが、中にはマイクロバスをチャーターして、県内各所から駆けつけるガチ勢の方々もいたりします。<br>
<br>
<br>
また指導者のお手本に忠実に体操するのは、意外と難しかったりします。<br>
真剣に体操してみると分かるのですが、勢いを急制動で止めたり、急に別方向にそらさなければいけなかったり。<br>
また、ジャンプの最後はふわっと着地しなければならなかったり、力を入れて動きを止めなければいけなかったり。<br>
さらに最後の拍では前の動きの通りに動かずにふんわり止めて、1拍前に次の動作への移行準備に入らなければならないなど、罠が多すぎます。<br>
<br>
<br>
そんなラジオ体操ですが、今回は少し変わった楽しみ方をご紹介します。<br>
「ラジオ体操を音楽として聴いてみる」です。<br>
実はラジオ体操って、音楽として聴くとかなり変わった曲なんです。<br>
まずは、一度じっくり聴いてみてください。<br>
<figure><iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/HWkIkhdZvW0?si=x8dHKimr-bSs53ok" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe><br><figcaption>ラジオ体操第１(解説有･号令有･座位有)</figcaption></figure><br>
<br>
<br>
体操用として作られていることもあり、動作に合わせて曲調がコロコロ変わります。<br>
さわやかでのびやかだと思ったら、次の動作では元気で勢いよくなったり、軽快になったり、力強くなったり。<br>
1曲の中で、これほどバリエーションが豊かな曲は、なかなかありません。<br>
特に「ラジオ体操 第2」は、軽快に始まるぶん、動作と動作のつなぎが強引だったりするのも面白いです。<br>
<figure><iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/53KjjsnqrSc?si=uA_xmP3u16OVyE2h" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe><br><figcaption>【ラジオ体操第２】座位と立位</figcaption></figure><br>
<br>
<br>
一方「みんなの体操」は、ヒーリングミュージックがブームだった1999年に作られたこともあり、癒し要素の入った穏やかな曲調です。<br>
「ラジオ体操 第一」・「ラジオ体操 第二」と比べると、身体に無理のない動きで、動作のつなぎ目も緩やか。<br>
音楽としても、非常に心地よく聴きやすい曲に仕上がっています。<br>
<figure><iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/V6I36YvueK4?si=ClAKopLxXv3oE5NP" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe><br><figcaption>【みんなの体操】立位と座位</figcaption></figure><br>
<br>
<br>
そして、もう一つ注目してほしいのが、音源による演奏の違いです。<br>
市販のCDやカセットテープの伴奏は、テンポがほぼ一定で丁寧な演奏です。<br>
しかし、テレビやラジオの生放送の伴奏はまったく違います。<br>
毎朝同じように演奏しているだけと思われがちですが、実は体操に合わせてかなり細かく演奏が変化します。<br>
体操の動きに合わせて、テンポがかなり揺らいでいるのです。<br>
難しい動きの部分ではタメを作ったり、テンポを落として演奏したりします。<br>
逆に動きが早くなりがちな部分では、テンポを上げてさらっと演奏されるのです。<br>
急な動作から静かな動きに変わる瞬間には、あえて演奏を一瞬だけ止めることさえあります。<br>
<br>
<br>
さらに、伴奏のピアニストによっても個性が光ります。<br>
現在、市販のCDやカセットテープの多くで伴奏を担当している大久保三郎さんは、スタンダードで、まさにお手本といった演奏。<br>
故 名川太郎さんは、やさしく繊細で丁寧な演奏。<br>
そして幅しげみさんは、元気でダイナミックな演奏といったように、聴き比べてみると同じラジオ体操とは思えないほど印象が変わるのも面白いところです。<br>
一方で、「みんなの体操」は通常、録音音源が使用されるため、生伴奏を聴く機会が少ないのが少し残念です。<br>
「みんなの体操」の生伴奏を聴きたい方は、「夏季巡回ラジオ体操・みんなの体操会」に参加してみるのもおすすめです。<br>
生実演・生演奏に加え、ラジオ体操ワンポイントレッスンもやってくれますよ。<br>
<br>
<br>
次にラジオ体操を耳にするときは、きっと「あの動作のつなぎ目、強引だな……」とか、「今日のピアノ伴奏は幅さんだから、張り切っているな！」なんて邪念（？）が生まれてしまうかもしれません。<br>
でも、それもまたラジオ体操の嗜み方のひとつだと思います。<br>
これからは体操のための伴奏ではなく、一曲の音楽として聴いてみるのも面白いかもしれません。<br>
テレビやラジオで流れるラジオ体操にも、ぜひ耳を傾けてみてください。<br>
プロの伴奏者による演奏の違いが、きっと聴こえてくると思いますよ。<br>
<div class="amazon-widget"><a href="https://www.amazon.co.jp/dp/B07QMB5L7D/?tag=apricot-1-22" target="_blank"><img src="https://diary.350ml.net/dimg/260718.jpg" alt="ラジオ体操/第1・第2・みんなの体操"><div class="amazon-widget-body"><span class="amazon-widget-title">ラジオ体操/第1・第2・みんなの体操<br>（伴奏：幅しげみ）</span><img src="https://diary.350ml.net/img/buy_amazon_m.gif" width="133" height="28" alt="「amazon.co.jpで買う」ボタン"></div></a></div>]]></description>
	<pubDate>Sat, 18 Jul 2026 00:00:00 +0900</pubDate>
	<guid isPermaLink="true">https://diary.350ml.net/260718-listen_radiotaiso.html</guid>
	<dc:creator>秋野よう</dc:creator>
</item>
<item>
	<title>いまさらながら、Pythonをちょっとだけ触ってみた</title>
	<link>https://diary.350ml.net/260704-python_beginner.html</link>
	<description><![CDATA[Windows用ソフトの開発といえばC#が定番なのですが、最近流行りのPythonでも作れると聞いてちょっと興味がわき、ちょっとだけPythonに触ってみました。<br>
どうせだったら新しいプログラミング言語に触れるのも良い機会だと思い、手を出してみた次第です。<br>
今回は、Python.jpの「<a href="https://www.python.jp/train/" target="_blank">ゼロからのPython入門講座</a>」を一通り終えてみた感想をまとめてみたいと思います。<br>
<br>
<br>
<h4>文法がちょっと変？</h4><br>
最近のプログラミング言語は、C言語やPascalなどの文法をベースにしている印象があります。<br>
しかしPythonは、さまざまな言語の良いところを取り入れているためか、少し独特な文法になっています。<br>
たとえば、こんな感じです。<br>
<br>
<code>n = 0<br>
for n in [1, 2, 3]:<br>
    print(n)<br>
else:<br>
    print('END')</code><br>
<br>
制御構文はC言語のように波括弧で囲わず、コロンとインデントを使って書きます。<br>
文末のセミコロンは不要で、付けることもできますが、1行にまとめて書くとき以外は使う機会はありません。<br>
インデントには、半角スペース4つかタブのいずれかが使えます。<br>
なおコーディング規約では、半角スペース4つの使用が推奨されています。<br>
私はインデントはタブ派だったのですが、最近は他の言語でも半角スペース4つが主流のようなので、これを機に半角スペースに変えようかなと思いました。<br>
<br>
<br>
またelse ifがelifと略されていたり、関数定義がfunctionではなくdef（しかもdefineですらない！）だったりすることに少し違和感を覚えました。<br>
定数の配列版のような存在である「タプル」というデータ型が用意されている一方で、定数を定義する仕組みがなかったりするのも奇妙なところです。<br>
for文の構文も独特で、ループが正常終了したときに実行されるelseがあったり、条件分岐にはswitch文の代わりにmatch文を使ったりします。<br>
一方、for文やwhile文だけで充分だという理由で、do-while文が用意されていないというのは意外でした。<br>
<br>
<br>
<h4>外部ライブラリ</h4><br>
Pythonの大きな魅力として、外部ライブラリの充実ぶりが挙げられます。<br>
Perlでいうところの、CPANのようなものですね。<br>
中でも、公式が管理している標準ライブラリだけでもかなりのことができるそうですが、第三者が作成した外部ライブラリを使うとWeb APIを手軽に叩いたり、AIを使ったりすることができるそうです。<br>
ただ、第三者が作成した外部ライブラリの中には、長期間のメンテナンスという面で少し不安が残るものもあるようです。<br>
私はHot Soup Processor（HSP）でプログラミングをした際、第三者が作成した外部DLLライブラリが古いWindowsにしか対応しておらず、目的のライブラリが使えなかった経験があります。<br>
このときの教訓を踏まえると、Pythonでも標準ライブラリ以外の外部ライブラリには依存しすぎないほうが良さそうですね。<br>
<br>
<br>
<h4>Google Colaboratory</h4><br>
あと、Googleが提供する<a href="https://colab.research.google.com" target="_blank">Google Colaboratory</a>（通称 Google Colab）を使うと、Googleアカウントさえあれば、ウェブ上でPythonの実行環境を無料で利用できます。<br>
ちょっとした実験や動作確認をする程度であれば、有料プランに入らずとも、無料プランで充分です。<br>
「ゼロからのPython入門講座」でも、Google Colaboratoryの使用を勧めています。<br>
<br>
<br>
昔のプログラミング入門といえば、開発環境をインストールして設定するところから始めていましたが、そうした手間をほとんど意識せずに始められるというのは、本当に便利な時代ですね。<br>
<figure><img src="https://diary.350ml.net/dimg/280704a.jpg" alt="（イメージ）" loading="lazy"><br><figcaption>（イメージ）</figcaption></figure><br>
<br>
<h4>まとめ</h4><br>
今回、私がPythonを一通り触ってみて感じたのは、「ちょっと変わった言語だな」ということでした。<br>
C言語系の文法に慣れていると、戸惑う場面も少なくありません。<br>
ただ、まだ入門講座を一通り終えただけです。<br>
まだコマンドラインで動くものでしかなく、GUIで動くプログラムは作っていません。<br>
本当の意味で理解したといえるレベルに達するには、実際に何かソフトを作ってみる必要があるでしょう。<br>
<br>
<br>
この先Pythonを本格的に使うようになるのか、それとも少しかじっただけで終わるのか、それはまだ分かりません。<br>
ただ、流行りのプログラミング言語がどんなものなのか、自分の手で確かめられたのは良い経験でした。<br>
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	<pubDate>Sat, 04 Jul 2026 00:00:00 +0900</pubDate>
	<guid isPermaLink="true">https://diary.350ml.net/260704-python_beginner.html</guid>
	<dc:creator>秋野よう</dc:creator>
</item>
<item>
	<title>25年間ブログを書き続けて気がついたこと</title>
	<link>https://diary.350ml.net/260620-weblog_25th.html</link>
	<description><![CDATA[今年の9月で、ブログを書き始めて25年になることに、はたと気がつきました。<br>
もう四半世紀ですか……<br>
途中、ブログを書くのを中断していた時期もありましたが、それでもよくここまで続いたものです。<br>
<br>
<br>
私がネット上で文章を書き始めたきっかけは、初めてウェブサイトを開設した当時、個人ホームページ界隈でコンテンツの一つとして「日記ページ」を設けるのが流行っていたことでした。<br>
私もそれにならって、日々の出来事や個人的に思ったことを書き始めたのが始まりです。<br>
初期の頃は、HTMLを手打ちして日記ページを更新していました。<br>
その後、ブログブームが始まると、「はてなダイアリー」などの外部サービスに浮気してみたり、再び自サイトに戻ってブログ機能付きの日記CGIを使ってみたり、時代の流れに合わせて「ウェブ日記」から「ブログ」と呼び方を変えてみたり。<br>
そうそう、外部サービスで開設していたブログを自サイトに集約したきっかけは、他のブログサービスの終了の話を聞き、「自分のブログも、いつかブログサービスの終了とともに消えてしまうのではないか」と不安にかられたからでしたっけ。<br>
そして最終的には、今年、生成AIの助けも借りながら、PHPで自分専用のブログシステム“StaticLeaf Weblog System”を作って運用するところまで行き着きました。<br>
<br>
<br>
……まぁ、それはさておき。<br>
この四半世紀の間に、ブログ界隈そのものも大きく変化しました。<br>
2000年前後には、テキスト系サイトやニュース系サイトと呼ばれる個人運営サイトが大きな盛り上がりを見せていました。<br>
しかし、そのブームは数年ほどで徐々に衰退していきます。<br>
そして、そのブームが一段落した2002年、私は<a href="https://350ml.net/" target="_blank">350ml.net</a>の前身となるサイトを立ち上げ、ウェブ上に日記（現在のブログ「きゃらりこ日誌」の前身）を書き始めました。<br>
2000年代中頃になると、日本でもブログブームが起こります。<br>
個人ブログが大きな影響力を持っていた頃には、影響力の大きいブログの書き手を指す「アルファブロガー」なんて言葉もありました。<br>
また、まとめサイトと呼ばれるサイト群も、ブログサービスをベースにして作られるようになりましたっけ。<br>
<br>
<br>
しかし2010年頃、当時“ミニブログ”と呼ばれていたTwitter（現 <a href="https://x.com/" target="_blank">X</a>）が流行し始めると、ブログ界隈の人たちは徐々にSNSという新しい大陸へ移住していきました。<br>
2010年代に入ってからも、新しいブログサービスは次々と登場していましたが、その一方で既存サービスの終了も相次ぎ、「ああ、時代が変わっていくんだな」と少し寂しく感じたのを覚えています。<br>
さらにYouTubeやInstagram・TikTokが普及すると、YouTuberやインスタグラマー・TikTokerと呼ばれるインフルエンサーも登場し、文章中心だったブログ文化の存在感は、以前よりかなり薄くなったように思います。<br>
最近では、WordPressも“ブログ作成ツール”というよりも、“ウェブサイト構築用CMS”として使われることの方が多い印象です。<br>
<br>
<br>
そう考えると、ブログという文化自体が衰退しているようにも見えます。<br>
ですが、その一方で、最近は<a href="https://note.com/" target="_blank">note</a>のようなサービスが人気を集めています。<br>
形は少し違いますが、私からすると、あれもブログの一形態なのではないかと思っています。<br>
<figure><img src="https://diary.350ml.net/dimg/260620a.jpg" alt="それでも人は、ウェブで文章を書き続ける（イメージ）" loading="lazy"><br><figcaption>それでも人は、ウェブで文章を書き続ける（イメージ）</figcaption></figure><br>
<br>
<br>
結局のところ、人はどこかで「自分の考えや体験を、まとまった文章として残したい」という欲求を持っているのでしょう。<br>
媒体や名前は変わっても、個人がウェブ上で何かを表現し、文章を書き残していく文化そのものは、案外しぶとく生き残り続けるのかもしれません。<br>
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	<pubDate>Sat, 20 Jun 2026 00:00:00 +0900</pubDate>
	<guid isPermaLink="true">https://diary.350ml.net/260620-weblog_25th.html</guid>
	<dc:creator>秋野よう</dc:creator>
</item>
<item>
	<title>DiaryCGI nicky!時代の過去ログを、StaticLeafへ移行しました</title>
	<link>https://diary.350ml.net/260606-nicky_to_staticleaf.html</link>
	<description><![CDATA[先月、21年分のブログの過去記事を、自作のブログシステム“StaticLeaf Weblog System”に移行しました。<br>
2005年以前のブログについては、静的HTML生成ができるものにこだわっていたため、長らくDiaryCGI nicky!を使っていました。<br>
しかしnicky!では仕様上、個別記事のURLがIDベースになってしまいます。<br>
私は日付ベースのURLにしたかったため、これまでは月ごとに過去ログを出力して妥協していました。<br>
しかし月単位の過去ログ形式だと、別の日付の記事に含まれるキーワードまで検索サイトに拾われてしまい閲覧者に勘違いを与えたり、目的の記事へ直接たどり着きにくかったりする問題がありました。<br>
またページタイトルが月別になってしまうため、SEO的にもあまりよろしくありません。<br>
あとURLがYYYYMM.html形式になってしまうのも、YYMM.html形式を好む私としては不満点の一つでした。<br>
さらに、nicky!自体も独自改造を重ねていたため、相次ぐ建て増しと減築でいびつな状態になっており、使い勝手も悪化していました。<br>
一方、一から作ったStaticLeafは、当初から記事ごとに静的HTMLファイルを生成する設計になっています。<br>
システム構造もシンプルで管理しやすいため、現行システムのバグ取りが落ち着いた今回、過去ログを移行することにしました。<br>
<figure><img src="https://diary.350ml.net/dimg/260606.jpg" alt="過去ログの移行作業（イメージ）" loading="lazy"><br><figcaption>過去ログの移行作業（イメージ）</figcaption></figure><br>
<br>
移行作業で問題になったのは、nicky!とStaticLeafでデータ形式が異なっていたことです。<br>
そこで、nicky!のコード、StaticLeafのコード、そして移行元データのサンプルをChatGPTに読み込ませ、データ移行用コードを書いてもらいました。<br>
ちなみに、文字コードについては、過去にnicky!デフォルトのEUC-JPからUTF-8へ移行する改造を行っていたため、文字コード変換では特に問題は発生しませんでした。<br>
ただ、過去ログ側の記事カテゴリは現行のブログとは異なるため、StaticLeafをカスタマイズして過去ログ専用の管理システムを作成しました。<br>
記事データ自体の移行は比較的うまくいったのですが、カテゴリ移行がなかなかうまくいかず、最終的には約700件の過去記事のカテゴリを手作業で付け直すことになりました。<br>
骨が折れましたが、全記事を最初から手作業で移行するよりは、充分楽でした。<br>
<br>
<br>
URL移行については、すべての旧URLを新URLへリダイレクトするのは現実的ではないため、外部サイトからリンクされているものや、Google検索で上位に出ているURLのみリダイレクト対応を行っています。<br>
当初はアクセス解析で検索上位の記事を特定しようとしていたのですが、貼っていたつもりだったアクセス解析タグが、実際には何年も貼られていなかったことが発覚し、愕然としました。<br>
<br>
<br>
記事内の画像のリンクについては、以前は相対リンクで統一していましたが、StaticLeafの構造上の都合もあり、今回の移行で絶対リンクに変更しました。<br>
そのほうがRSS生成時の扱いも楽になりますし。<br>
また、サイトマップについては、現行ブログ側へ完全統合することを諦め、以下の3系統に分割しました。<br>
<ul><li>現行ブログ用サイトマップ</li><li>今回移行した、過去ログ用サイトマップ</li><li>今回の移行対象ではない、さらに古い過去ログ用サイトマップ</li></ul><br>
<br>
また長年書き続けてきたブログなので、カテゴリの付け直し作業の際に、HTMLタグが正しく閉じられていない記事を発見してしまいました。<br>
気がついたものについては、この機会に合わせて修正していますが、追々全件見直しを行っていきたいと思います。<br>
<br>
<br>
しかし20年以上前の記事を読み返していると、当時の自分の考え方や興味の変化も見えてきて、なかなか面白いものですね。<br>
]]></description>
	<pubDate>Sat, 06 Jun 2026 00:00:00 +0900</pubDate>
	<guid isPermaLink="true">https://diary.350ml.net/260606-nicky_to_staticleaf.html</guid>
	<dc:creator>秋野よう</dc:creator>
</item>
<item>
	<title>なんか流行ってるんですかね？ 商用サイトからの相互リンク依頼</title>
	<link>https://diary.350ml.net/260523-sougolink_seo.html</link>
	<description><![CDATA[<figure><img src="https://diary.350ml.net/dimg/260523a.jpg" alt="サムネイル「なんか流行ってるんですかね？ 商用サイトからの相互リンク依頼」" loading="lazy"></figure><br>
<br>
<br>
最近、月に1通くらいのペースで、商用サイトから相互リンク依頼のメッセージが届きます。<br>
一応、相手のウェブサイトを確認しに行くのですが、私の運営しているウェブサイトとはかけ離れたジャンルばかり。<br>
正直なところ、どこにでもあるような個性のないゴミ記事を量産しているようなサイトばかりで、うんざりしています。<br>
（とはいえ、人のことはあまり言えませんが。でも、こちらはあくまで個人が長年趣味でやってるウェブサイトですし……）<br>
<br>
<br>
そもそも、現在のGoogle検索では、かつてほど相互リンクの評価ウェイトは高くないはずです。<br>
なのに、相互リンクSEOって流行ってるんですかね？<br>
少し調べてみたところ、どうやら昨年末頃から一部の業者が行っている手法のようでした。<br>
<br>
<br>
私のサイトでは、スパム対策とメールを直接送りたくない人への配慮として、お問い合わせはメールフォーム経由で受け付けています。<br>
このフォームは、350ml.net・ブログ「きゃらりこ日誌」・Xの3サイトで共用しているため、「お問い合わせ対象のサイト」という選択欄を設けています。<br>
ところが不思議なことに、こうした業者は必ず「その他のサイト」を選択してきます。<br>
現状、「その他のサイト」に該当するサイトは運営していません。<br>
<br>
<br>
そもそも、個人運営のサイトに対して、依頼文で「貴社」と書いてくる時点でお察しで、私のサイトの内容をまともに確認していないのは明らかでしょう。<br>
それに加えて、ジャンル的に無関係なサイトとの相互リンクは、SEOの観点でもデメリットが大きいとされています。<br>
そのため、相手を一応確認したうえで、この手のメッセージは無視する方針にしています。<br>
<br>
<br>
ちなみに、いたずら防止のため送信者のリモートホストも確認できるようになっているのですが、最近は送信元がAmazon Web Servicesになっているケースが目立ちます。<br>
……これは、どうやら自動化されていそうですね。<br>
<br>
<br>
参考：Web担当者Forum「頻繁に届く相互リンク依頼にどう対応する？」<br>
　→ <a href="https://webtan.impress.co.jp/e/2026/01/22/52012" target="_blank">https://webtan.impress.co.jp/e/2026/01/22/52012</a><br>
<br>
<div class="amazon-widget"><a href="https://www.amazon.co.jp/dp/B0D4VJFXXC/?tag=apricot-1-22" target="_blank"><img src="https://diary.350ml.net/dimg/260523b.jpg" alt="スパム レギュラー 340g×2個"><div class="amazon-widget-body"><span class="amazon-widget-title">スパム レギュラー 340g×2個</span><img src="https://diary.350ml.net/img/buy_amazon_m.gif" width="133" height="28" alt="「amazon.co.jpで買う」ボタン"></div></a></div>]]></description>
	<pubDate>Sat, 23 May 2026 00:00:00 +0900</pubDate>
	<guid isPermaLink="true">https://diary.350ml.net/260523-sougolink_seo.html</guid>
	<dc:creator>秋野よう</dc:creator>
</item>
<item>
	<title>静岡 蓬莱橋・神社巡りの旅</title>
	<link>https://diary.350ml.net/260505-shizuoka_travel_gw2026.html</link>
	<description><![CDATA[ゴールデンウイークなのに、ずっと自宅でゴロゴロしているのももったいないなぁと思い、思い立って静岡県島田市に日帰りで行ってくることにしました。<br>
島田市を選んだ理由は、世界一長い木造歩道橋「<a href="https://www.city.shimada.shizuoka.jp/kanko-docs/houraibasi.html" target="_blank">蓬莱橋</a>」を渡ってみたかったからです。<br>
<br>
<br>
蓬莱橋といえば、18年前の徒歩旅行<a href="https://diary.350ml.net/080323.html" target="_blank">「東海道の旅」第7回</a>で島田宿に泊まったにもかかわらず、当時はその存在を知らず、渡ることができませんでした。<br>
また10年前の「東海道の旅 自転車編（京都～静岡）」でも、時間がなくてスルー。<br>
5年前の<a href="https://diary.350ml.net/211228.html" target="_blank">「中央本線の旅」の帰り道</a>でも時間がなくて、またもやスルー。<br>
そんな経緯もあって、蓬莱橋に行けなかったことがずっと心残りだったのですが、今回ようやく訪れることができました。<br>
<br>
<br>
交通機関については、新幹線はゴールデンウイーク中で混雑しているうえに高いので、東海道線の各駅停車で3.5時間かけてゆっくり行くことに。<br>
今回の旅は、JR区間の営業キロが100kmを超えるため、大都市近郊区間外では途中下車が可能。<br>
そのため帰りは途中下車をしながら、静岡県内の神社巡りをして御朱印を頂く計画を立てました。<br>
2日前の夜に計画を思い立って7つのプランを立て、そこから1つに絞り込み、前日にみどりの窓口で切符を購入しました。<br>
当日は朝6:30に自宅を出発という、なかなかのスピード感です。<br>
<br>
<br>
前日はいつもとほぼ同じ時間に就寝したものの、1～2時間寝ては目が覚めるの繰り返しで、結局あまり眠れずに5:15起床。<br>
旅行前日は睡眠不足になるというジンクスは、今回も健在でした。<br>
<br>
<br>
6:30ごろに家を出て、さっそく旅のスタート。<br>
今日の天気は晴れで、最高気温は20℃とのこと。<br>
絶好の旅日和です。<br>
今回は、地元駅→東海道線の駅→国府津駅→御殿場線経由→島田駅というルート行くことにしました。<br>
あえて遠回りの御殿場線経由にした理由は、単純に御殿場線にまだ乗ったことがなかったからです。<br>
それに加えて、東海道線の静岡県内～地元駅の区間は何度も乗っているため、趣向を変えたかったという理由もあります。<br>
御殿場線区間の所要時間は、約1時間。<br>
御殿場線初乗車ということで、景色を楽しみながらの移動です。<br>
谷峨駅手前あたりから酒匂川が迫り、なかなか見どころがあります。<br>
御殿場駅付近からは乗客が増え始め、さらにその手前あたりでは車窓から大きな富士山もよく見えて、ちょっとした感動が。<br>
そのまま沼津駅で東海道線浜松行に乗り換え。<br>
ここからは約1時間20分、Podcastを聞きながらのんびり過ごし、定刻通り島田駅に到着しました。<br>
<br>
<br>
島田駅からは、1.6kmほど歩いて蓬莱橋へ。<br>
念願の蓬莱橋に到着です。<br>
ゴールデンウィーク期間中ということもあり、人出はそこそこ。<br>
渡り始めは橋のコンディションも良かったのですが、途中からは床板の傷みが目立ちはじめました。<br>
板で補修されている箇所も多く、少し残念な印象もありました。<br>
欄干は低くて、なんだか橋から落ちそうな気がして、ちょっとだけ怖かったです。<br>
とはいえ全長897.4mという長さには圧倒され、これが世界一長い木造歩道橋たるゆえんかと感心。<br>
時間の都合もあり、橋を渡りきったら展望台には寄らず、そのまま引き返して再び橋を渡って島田駅へ。<br>
途中、駅前のコンビニで昼食のおにぎりを調達し、プラットホームのベンチで軽く食事を済ませました。<br>
<figure><img src="https://diary.350ml.net/dimg/260505a.jpg" alt="蓬莱橋" loading="lazy"><br><figcaption>蓬莱橋</figcaption></figure><br>
<br>
<br>
12:24に島田駅を出発し、12:31に静岡駅で1回目の途中下車。<br>
静岡駅は新幹線停車駅ということもあり、駅構内はかなりの混雑です。<br>
そういえば以前「中央線の旅」の帰りに静岡駅で乗り換えをしたときも、プラットホームがそれなりに混んでいたような気がするので、静岡駅ってもともと混雑してるんでしょうか？<br>
<br>
<br>
まず静岡天満宮へ向かい参拝を済ませるも、社務所はちょうど昼休み中。<br>
仕方がないので御朱印は後回しにして、次の静岡浅間神社へ向かいました。<br>
静岡浅間神社では、5/5限定の御朱印頒布もあってか混雑しており、ここでタイムロス。<br>
再び静岡天満宮へ戻ると、こちらでも限定御朱印の列ができており、さらにタイムロス。<br>
結果として、この時点で計画より約30分遅れに。<br>
<figure><img src="https://diary.350ml.net/dimg/260505b.jpg" alt="静岡天満宮" loading="lazy"><br><figcaption>静岡天満宮</figcaption></figure><br>
<br>
<br>
再び静岡駅に戻り、お隣の東静岡駅で2回目の途中下車。<br>
かつて来たことのある旧東海道の柚木地区を通って、靜岡縣護國神社へ向かいます。<br>
東静岡駅周辺にはMARK IS 静岡もできており、以前旧東海道を自転車で走ったときから街の印象も大きく変化しましたね。<br>
そんなことを考えながら到着した護國神社は、広々とした境内でした。<br>
また拝殿と芝生・通路・背後の森のバランスがとても印象的で、神聖な雰囲気も相まって素敵でした。<br>
<br>
<br>
御朱印を頂いて東静岡駅に戻るころには、すでに計画より1時間遅れ。<br>
そのまま熱海行に乗り、16:27に三島駅で3回目の途中下車。<br>
急いで三嶋大社へ向かいます。<br>
事前調査では、御朱印の受付時間が公式ウェブサイトに記載されておらず、外部サイトには「16:00まで」や「16:30まで」など複数の不確かな情報があり、不安に感じていました。<br>
しかし数日前に訪れた人が、Xに「17:00までだった」と投稿しているのを見つけました。<br>
まぁ、大きな神社なら御朱印の受付は、普通は17:00までだろうと判断して訪問。<br>
結果、無事に御朱印を頂くことができました。<br>
どうやら、外部サイトの情報は古かったようです。<br>
<figure><img src="https://diary.350ml.net/dimg/260505c.jpg" alt="三嶋大社" loading="lazy"><br><figcaption>三嶋大社</figcaption></figure><br>
<br>
<br>
三島駅に戻り、再び17:29発の熱海行に乗車。<br>
熱海では乗り継ぎで20分待ちとなり、手持無沙汰だったので自販機で「セブンティーンアイス」を購入。<br>
昼がおにぎりだけで軽めだったこともあり、アイスのおかげで一気にパワー回復。<br>
その後は東海道線のJR東日本区間を通って帰宅しました。<br>
<br>
<br>
本日の歩数は、28,679歩でした。<br>
久々にしっかり歩いた一日となりました。<br>
でも今回は、歩く時間よりも電車で移動している時間のほうが長かったので、たいして疲れはありませんでした。<br>
クッションがしっかりしている新しい靴を履いていったからという理由もあるかもしれません。<br>
<br>
<br>
最終的には計画より1時間遅れでの帰宅となりましたが、大きなトラブルもなく全ての神社を回ることができて上出来でした。<br>
また長年の心残りだった蓬莱橋も渡ることができ、満足度の高い一日となりました。<br>
ひとつ気になっていたことを片付けた、そんな一日でした。<br>
こういう日帰り旅も、なかなか悪くありませんね。<br>
]]></description>
	<pubDate>Tue, 05 May 2026 00:00:00 +0900</pubDate>
	<guid isPermaLink="true">https://diary.350ml.net/260505-shizuoka_travel_gw2026.html</guid>
	<dc:creator>秋野よう</dc:creator>
</item>
<item>
	<title>たった1時間の差でここまで違う？ 6時間睡眠から7時間睡眠に切り替えてみた</title>
	<link>https://diary.350ml.net/260502-7hour_sleep.html</link>
	<description><![CDATA[<a href="https://diary.350ml.net/251004.html" target="_blank">昨年10月の記事</a>でもちょっと書いたのですが、最近、意識的に睡眠時間を少し長めに取るようにしています。<br>
これまでは6時間を目安にしていたのですが、6.5～7時間へと延ばしてみました。<br>
すると、このわずか30分～1時間の差が想像以上に大きいことに気づきました。<br>
単純に「少し長く寝るだけ」と思っていたのですが、絶大な効果がありました。<br>
<br>
<br>
6時間睡眠だったころは、午後になるとあくびが増え、14時台には眠気に引きずられるように集中力が途切れがちでした。<br>
それが7時間睡眠に切り替えてからは、そうした場面がほとんどなくなりました。<br>
それどころか、思考が以前よりもクリアに保たれ、午前中から頭がしっかり動いている実感があり、午後も仕事がはかどる感覚があります。<br>
<br>
<br>
一方で、体内時計はまだ以前のリズムのままなのか、就寝から6時間ほどで自然に目が覚めてしまうこともあります。<br>
なぜだか理由は分かりません。<br>
でも、長年6時間睡眠に慣れていたことを考えると、徐々に7時間へとなじませていくしかなさそうです。<br>
<br>
<br>
7時間睡眠の悩みとしては、就寝時間が早まることで、23時台のテレビ番組が見づらくなる点があります。<br>
この時間帯は意外と私好みのテレビ番組が多く、少し惜しいところです。<br>
また、週末に夜更かしをすると、その反動が大きくなるのも悩ましいところです。<br>
<br>
<br>
<figure><img src="https://diary.350ml.net/dimg/260502a.jpg" alt="イメージ" loading="lazy"><br><figcaption>イメージ</figcaption></figure><br>
<br>
<br>
その反動というのは、夜更かしをしても朝6時台には一度目が覚めてしまい、結果として睡眠時間が短くなってしまうことです。<br>
睡眠時間が充分でないため再び眠りにつきますが、二度寝してもおおむね1時間ほどで目が覚めてしまいます。<br>
その後、朝食をとり、特に予定がなければ、結局昼前までうたた寝してしまうこともあります。<br>
このあたりの体内のリズムは、自分でも少し不思議に感じています。<br>
<br>
<br>
睡眠のリズムというのは思っている以上に頑固で、簡単には書き換わらないもののようです。<br>
それでも、少しずつ整えていけば変わっていくはずです。<br>
私の身体に7時間睡眠のリズムがなじむには、もう少しかかりそうですが、健康のためにも、最低でも6.5時間の睡眠は続けていこうと思います。<br>
<br>
<br>
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	<pubDate>Sat, 02 May 2026 00:00:00 +0900</pubDate>
	<guid isPermaLink="true">https://diary.350ml.net/260502-7hour_sleep.html</guid>
	<dc:creator>秋野よう</dc:creator>
</item>
<item>
	<title>今夏の旅行は長崎へ！「長崎 池島・軍艦島の旅」計画立案編</title>
	<link>https://diary.350ml.net/260425-nagasaki_travel_planning.html</link>
	<description><![CDATA[<a href="https://diary.350ml.net/250909.html" target="_blank">昨年9月のブログ</a>でもああだこうだと書いていましたが、今年の夏の旅行は「長崎 池島・軍艦島の旅」に決定しました。<br>
長崎駅周辺のホテルを拠点に、池島・軍艦島の探訪を中心としつつ、13年前の「九州縦断ツアー」で行けなかった原爆資料館などを巡り、御朱印・マンホールカードや交通系ICカードも収集する、いつも通りのスタイルの旅になりそうです。<br>
<br>
<br>
さて今回の旅の目玉は、池島と軍艦島です。<br>
どちらも、かつて炭鉱で栄えた島です。<br>
池島は九州最後の炭鉱の島とされており、池島炭鉱は2001年11月の閉山から四半世紀が経過しています。<br>
現在も操業当時の面影を残しており、炭鉱の見学施設が公開されています。<br>
ただし、池島炭鉱体験施設は老朽化に伴い、2027年3月末で廃止予定とのこと。<br>
本格的に旅行の計画を立て始めた1月の時点ではまったく知らなかったのですが、結果として閉鎖前のタイミングで訪れることになりました。<br>
<br>
<br>
一方、軍艦島（正式名称：端島）は、海底炭鉱の拠点として栄えた炭鉱都市でありながら、現在は巨大な廃墟群として残されていることでも知られています。<br>
また、世界遺産「明治日本の産業革命遺産」の構成資産のひとつでもあります。<br>
どちらも共通しているのは、元炭鉱の島であること、そして船で渡る必要がある点です。<br>
そのため海況次第では、船が出航できない場合があります。<br>
一応、池島・軍艦島のどちらか一方に行けなくなっても、もう一方で補える形にはなっていますが、両方とも行けない可能性もあるため、そのあたりは不安要素です。<br>
<br>
<br>
<figure><img src="https://diary.350ml.net/dimg/260425a.jpg" alt="長崎 池島・軍艦島の旅のイメージ" loading="lazy"><br><figcaption>長崎 池島・軍艦島の旅のイメージ</figcaption></figure><br>
<br>
<br>
旅行の日程は3泊4日で、そのうち1泊はフェリー泊です。<br>
宿代が高騰する長崎原爆の日やお盆を避けつつ、気温のピークを少し外した8月後半に設定しました。<br>
とはいっても、8月の長崎は簡単ではなさそうです。<br>
ChatGPTに聞いてみたところ、「8月の最高気温は33～35℃前後」「坂や石畳、湿気が重なって体感温度はさらに上がる」とのこと。<br>
そういえば、2年前の「<a href="https://diary.350ml.net/240807.html" target="_blank">北九州の旅</a>」でも暑さにやられて予定を切り上げ、早めにホテルにチェックインしたことを思い出しました。<br>
今回は同じ轍を踏まないようにしたいところですが、状況次第では予定の切り上げや目的地の変更も考えています。<br>
<br>
<br>
交通ですが、行きは東海道・山陽新幹線＋特急リレーかもめ＋西九州新幹線で長崎入りする計画です。<br>
特急リレーかもめと西九州新幹線には、一度乗ってみたかったんですよね。<br>
とくに、在来線と新幹線との対面乗り換えっていうことに、ちょっと期待しています。<br>
帰りは都市間高速バスと連絡バスを利用し、東京九州フェリーで戻る予定です。<br>
東京九州フェリーは「北九州の旅」以来、2回目の乗船になります。<br>
「北九州の旅」や「北海道 札幌・小樽の旅」でのフェリー乗船が想像以上に良かったので、今回も迷わず組み込みました。<br>
<br>
行き先も決まり、旅程も固まり、ホテルも予約しました。<br>
あとは交通機関や現地ツアーの手配を済ませて、当日を待つだけ……と言いたいところですが、この旅はどうしても天候に左右される要素が大きいです。<br>
悪天候時の予備プランも用意していますが、どこまで詰めておくべきかは今も少し迷っています。<br>
とはいえ、考えすぎても仕方がありません。<br>
ここまで組んだ計画を信じて、あとは当日を迎えるだけにしておきます。<br>
<br>
<br>
それではこの続きは、また8月に。<br>
<br>
<br>
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	<pubDate>Sat, 25 Apr 2026 00:00:00 +0900</pubDate>
	<guid isPermaLink="true">https://diary.350ml.net/260425-nagasaki_travel_planning.html</guid>
	<dc:creator>秋野よう</dc:creator>
</item>
<item>
	<title>帰り道に飽きたけど、ChatGPTのアドバイスで少し楽しくなった</title>
	<link>https://diary.350ml.net/260411-kaerimichi_chatgpt.html</link>
	<description><![CDATA[転職して6年が経過しました。<br>
現在の職場は安定した職場で、おかげさまで大きな不満もなく、毎日平和でのほほんとした日々を送っています。<br>
ありがたいことです。<br>
<br>
<br>
それはさておき、昨年の夏に地元のバスのダイヤ改訂があり、帰宅時のバスの乗り継ぎ待ちの時間が変わりました。<br>
以前は15分待ちだったのが、現在は5分になっています。<br>
一見便利になったよう思えますが、バスには遅れがつきもの。<br>
結果として、乗り継ぎに失敗するようになりました。<br>
乗り継ぎに失敗した場合、次のバスを待つよりも徒歩で帰った方が早いのですが、徒歩だと約50分もかかります。<br>
<br>
<br>
そこで、バスの運行経路がY字になっていることを利用して、ショートカットして乗り換える作戦を試しました。<br>
しかし、ショートカットできるバス停は1つ分。<br>
ショートカットで時間を短縮したとしても、乗降客が多いと遅延が大きくなり、特に車椅子の方の乗降時があった場合はさらに遅延が拡大し、乗り換えは絶望的です。<br>
<br>
<br>
また火曜日は勤務シフトの都合で早帰りなのですが、乗り換えのバスがつながりません。<br>
そのため徒歩で帰るか、シェアサイクルを利用して帰るかの2択になります。<br>
ただシェアサイクルを利用しようにも、自宅近くにあるポートが埋まっていたりすることもあり、必ずしもシェアサイクルを使えるわけではありません。<br>
なかなかうまくは行かないものです。<br>
<br>
<br>
そんな訳で半年が経過したのですが、もう徒歩で帰るのに飽きました。<br>
バスだとあっという間の距離を、徒歩だと約50分もかかるのですよ。<br>
PodcastやRadikoを聞いて気を紛らわせたり、反対側の歩道を歩いて視覚に変化をつけてみたり、沿道のコンビニや大型商業施設に立ち寄ったりもしました。<br>
自然観察や、自販機ウォッチングもしました。<br>
脇道にそれるにしても、自宅方向へ向かう道路はほぼ1本道なので、限度があります。<br>
とにかく何も考えずに体を休めながら、自宅近くまでバスに揺られていくのが理想なのです。<br>
<br>
<br>
そこで、なんとかならないものかとChatGPTに相談してみました。<br>
これまでいろいろ工夫した旨を伝えたうえでアドバイスを求めたところ、「何か目的を1つ決めてから、帰宅してみては？」という提案がありました。<br>
具体的には「歩くペースを一定に保つ」や、「看板観察」「空を見ながら帰る」などの方法をあげてくれました。<br>
「歩くペースを一定に保つ」や、「看板観察」はたまにやりますが、「空を見ながら帰る」っていうのはやったことがないなと思い、さっそく実行してみました。<br>
<figure><img src="https://diary.350ml.net/dimg/260411a.jpg" alt="職場からの帰り道（イメージ）" loading="lazy"><br><figcaption>職場からの帰り道（イメージ）</figcaption></figure><br>
<br>
<br>
胸を張り、若干上を向いて歩いて帰ったのですが、そこで普段自分がいかに下を向いて歩いているかに気がつきました。<br>
上を向くと新鮮な気持ちになり、また疲れもいつもと違うような気がします。<br>
疲れてるからと言って、下を向いて歩いていてはだめなのですね。<br>
<br>
<br>
もうこれ以上できることはないと思っていましたが、ChatGPTのおかげで自分が気づいていないことに気づかされました。<br>
これは小さな発見ですが、そのおかげで帰り道が少し楽しくなりました。<br>
ありがとう、ChatGPT。<br>
<div class="amazon-widget"><a href="https://www.amazon.co.jp/dp/B005V3ARAY/?tag=apricot-1-22" target="_blank"><img src="https://diary.350ml.net/dimg/260411b.jpg" alt="化物語音楽全集 Songs&Soundtracks"><div class="amazon-widget-body"><span class="amazon-widget-title">化物語音楽全集 Songs&Soundtracks</span><img src="https://diary.350ml.net/img/buy_amazon_m.gif" width="133" height="28" alt="「amazon.co.jpで買う」ボタン"></div></a></div>]]></description>
	<pubDate>Sat, 11 Apr 2026 00:00:00 +0900</pubDate>
	<guid isPermaLink="true">https://diary.350ml.net/260411-kaerimichi_chatgpt.html</guid>
	<dc:creator>秋野よう</dc:creator>
</item>
<item>
	<title>船にまつわる思い出話でも</title>
	<link>https://diary.350ml.net/260328-hovercraft_ferry.html</link>
	<description><![CDATA[ブログのネタメモを整理していたら、昨年書いたブログの下書きが出てきました。<br>
このまま眠らせるにはもったいないので、供養のために載せておきます。<br>
<br>
<br>
<hr><br>
<br>
<br>
ブログのネタに困ったので、久しぶりにWikipediaの「おまかせ表示」を使ってお題を決めてみました。<br>
えいっ。出たのは「<a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%91%82%E5%8F%B7%E7%AC%AC%E5%9B%9B%E5%8D%81%E5%85%AD%E6%BD%9C%E6%B0%B4%E8%89%A6" target="_blank">呂号第四十六潜水艦</a>」。<br>
――潜水艦かぁ、ネタがないなぁ。<br>
それじゃあ、船にまつわる思い出話でもしましょうか。<br>
<br>
<br>
そういえば今年、大分県の方でホバークラフトの国内航路（※編注 <a href="https://hoverdrive.jp/ja/" target="_blank">大分第一ホーバードライブ</a>）が、16年ぶりに復活するそうです。<br>
私が幼稚園児の頃、瀬戸内海の宇高航路で宇野港周遊のホバークラフトに乗った記憶が、ぼんやりあります。<br>
調べてみると、宇高航路は1988年に瀬戸大橋開通により廃止され、それに伴いホバークラフトの運航も終了してしまったそうです。<br>
何度か宇野港には行っているので、もしかしたら近くでホバークラフトを見ていた記憶と、ホバークラフトが掲載されていた乗り物図鑑を読んでいた記憶がごっちゃになっているのかもしれません。<br>
ただ、ホバークラフトのプロペラの音とスカートから吐き出される空気の轟音が大きくて、圧倒されたことはよく覚えています。<br>
（※後日、親に尋ねてみたら、家族旅行でホバークラフトに乗ったことがあるとのことでした。）<br>
<figure><img src="https://diary.350ml.net/dimg/260328a.jpg" alt="宇高連絡船のホーバークラフト「とびうお」" loading="lazy"><br><figcaption><a href="https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Hoba_JNR_tobiuo.jpg" target="_blank">宇高連絡船のホバークラフト「とびうお」</a><br><br>
<small>(撮影者：spaceaero2　ライセンス：<a href="https://www.gnu.org/licenses/old-licenses/fdl-1.2.html" target="_blank">GDFL 1.2</a> / <a href="https://creativecommons.org/licenses/by-sa/3.0/deed.ja" target="_blank">CC BY-SA 3.0</a>)</small></figcaption></figure><br>
<br>
<br>
その後の私と船との関わりと言ったら、観光でカーフェリーに乗って瀬戸内海の小豆島に渡ったり、父の会社の同僚に連れられて釣り船で海釣りをしてみたり。<br>
そんなぐらいですかね。<br>
<br>
<br>
ところが、コロナ禍の真っただ中、<a href="https://diary.350ml.net/210510.html" target="_blank">2021年に広島の厳島神社に行くためにフェリーに乗ったこと</a>がきっかけで、フェリーの魅力に気がつきました。<br>
そして<a href="https://diary.350ml.net/240809.html" target="_blank">昨年2024年8月の北九州旅行の帰り</a>に<a href="https://tqf.co.jp" target="_blank">東京九州フェリー</a>に乗ってきました。<br>
長距離フェリーなので、広い船内を徘徊できたり、風呂があったり、レストランがあったり。<br>
しかし寝っ転がりながら移動ができる快適さは、最高です。<br>
旅行の翌日は、いつも休養日にしているのですが、フェリーではずっと自室で寝っ転がってリラックスしていたこともあり、移動中にもかかわらず体力が完全回復するという理想の状態に。<br>
<a href="https://www.jr-odekake.net/railroad/train/sunriseseto_izumo/" target="_blank">寝台列車「サンライズ出雲」</a>でも寝たままで移動ができますが、寝台の狭さや車内は広くないので、フェリーの方が断然快適性は上です。<br>
この勢いで、<a href="https://diary.350ml.net/250807.html" target="_blank">今夏の北海道 札幌・小樽旅行</a>では、帰りに<a href="https://www.sunflower.co.jp" target="_blank">長距離フェリー「さんふらわあ」の苫小牧～大洗航路</a>に乗ってこようという計画を立てています。<br>
<br>
<br>
という訳で、船にまつわる思い出話でした。<br>
最初はブログにできるほどの船ネタはないかも…と思っていましたが、意外とありましたね。<br>
それではまた。<br>
<div class="amazon-widget"><a href="https://www.amazon.co.jp/dp/B0BVHPTWYC/?tag=apricot-1-22" target="_blank"><img src="https://diary.350ml.net/dimg/260328b.jpg" alt="写真集 さようなら宇高連絡船 78年の航跡"><div class="amazon-widget-body"><span class="amazon-widget-title">写真集 さようなら宇高連絡船 78年の航跡</span><img src="https://diary.350ml.net/img/buy_amazon_m.gif" width="133" height="28" alt="「amazon.co.jpで買う」ボタン"></div></a></div><br>
]]></description>
	<pubDate>Sat, 28 Mar 2026 00:00:00 +0900</pubDate>
	<guid isPermaLink="true">https://diary.350ml.net/260328-hovercraft_ferry.html</guid>
	<dc:creator>秋野よう</dc:creator>
</item>
<item>
	<title>パンに何を挟んで食べるか問題</title>
	<link>https://diary.350ml.net/260314-bread_sand.html</link>
	<description><![CDATA[私の毎朝の食事は、準備が手軽ということもあって、パン派です。<br>
具材の定番どころでいえば、ハムやソーセージ、レタス、卵、ポテトサラダあたりでしょうか。<br>
私は面倒くさがりな性格もあり、パンに挟むものは前日の夕食の残りになることが多くなります。<br>
<br>
そもそもサンドイッチという文化がある時点で、パンは具材にはかなり寛容な食べ物だと感じています。<br>
ただし、何でも無条件に受け入れてくれるわけではなく、なんとなく成立するための条件があります。<br>
<ul><li>固体であること</li><li>味が濃いこと</li><li>食感がしっかりしていること</li><li>単体で“おかずとして成立している”こと</li></ul><br>
パン自体の味が淡白なので、主導権は基本的に具材側にあります。<br>
<figure><img src="https://diary.350ml.net/dimg/260314a.jpg" alt="パンにいろいろなものを挟んだ朝食（イメージ）" loading="lazy"><br><figcaption>パンにいろいろなものを挟んだ朝食（イメージ）</figcaption></figure><br>
<br>
<br>
これまで、いろいろな変わり種も試してきました。<br>
<ul><li>シャケ → 塩気とうまみのある脂で安定感がある</li><li>明太子 → 明太フランスが成立している時点で間違いない</li><li>餃子 → 完成された料理をそのまま挟む強さ</li><li>シュウマイ → 肉のうまみとしょうゆ・からしの力で押し切れる</li><li>酢鳥 → 弾力とタレの力で成立する</li><li>焼き鳥 → 弾力とタレのうまみで成立</li><li>ニラ豚炒め → 多少の水分は出るが、うまみでカバーできる</li></ul><br>
さらに、少し攻めたものにも挑戦しています。<br>
<ul><li>マグロのしょうゆ漬け → “味付き刺身”なら意外と成立する</li><li>焼き魚 → 味が淡白すぎて成立せず</li><li>麻婆豆腐 → 粘度があり味も強いが、豆腐が弱め　でもギリギリ成立する</li><li>シチュー → 水分を吸ってパンが崩壊</li><li>肉じゃが → 水分が意外と多くてギリギリ失敗</li><li>おでん → しみた汁が出て崩壊　こんにゃくは単体だと味が弱い</li><li>柴漬け → 水分は出るが、食感と味でギリギリ成立</li><li>キムチ → 水分はあるが、味の強さで成立</li><li>たくあん → 水分が少なく、食感とうまみで成立</li><li>高菜 → 味は強いが、汁の多さでパンが崩壊</li></ul><br>
こうして振り返ると、パンは水分に弱く、具材の水分と形がコントロールされていれば成立する、という傾向が見えてきます。<br>
逆に、パンそのものが崩れてしまうと、その時点で食べ物として成立しなくなります。<br>
<br>
<br>
ただし、ここで一つ不思議な例外があります。<br>
半流動体の具材の中でも、なぜかカレーは成立するという点です。<br>
シチューは難しいのに、カレーは許される。<br>
これは、カレーは粘度があり、パンへの浸透が比較的ゆるやかで、表面にとどまりやすい。<br>
一方でシチューは、水分がパンに染み込みやすい。<br>
つまり重要なのは、単純な水分量ではなく、どれだけパンに吸われずに留まるかという点にありそうです。<br>
これに加えて、「カレーパン」や「ナンとカレー」といった文化的な後ろ盾もあるのでしょう。<br>
<br>
ここで、ご飯との違いも気になります。<br>
ご飯は水分を受け止める構造をしているため、水分の多いおかずにも強いという特徴があります。<br>
また、ほんのりとした甘みがあるため、比較的淡白な具材でも成立しやすい。<br>
一方でパンは、面で支える構造のため水分に弱く、さらにご飯ほどの甘みがないため、淡白な具材とは相性があまり良くありません。<br>
そのため、「ご飯に合うもの＝パンにも合う」とは限らないのです。<br>
こうして比べてみると、ご飯は“受け止める食べ物”、パンは“支えながら防ぐ食べ物”という違いが見えてきます。<br>
<br>
<br>
パンは寛容なようでいて、意外と繊細な一面もあります。<br>
ただ、その少し扱いづらいところも含めて試していくと、朝食の選択肢はまだまだ広がりそうです。<br>
さて、明日の朝は何を挟みましょうか。<br>
<div class="amazon-widget"><a href="https://www.amazon.co.jp/dp/4334979629/?tag=apricot-1-22" target="_blank"><img src="https://diary.350ml.net/dimg/260314b.jpg" alt="かんたん! かわいい! 3✕3の朝ごパン"><div class="amazon-widget-body"><span class="amazon-widget-title">かんたん! かわいい! 3✕3の朝ごパン</span><img src="https://diary.350ml.net/img/buy_amazon_m.gif" width="133" height="28" alt="「amazon.co.jpで買う」ボタン"></div></a></div>]]></description>
	<pubDate>Sat, 14 Mar 2026 00:00:00 +0900</pubDate>
	<guid isPermaLink="true">https://diary.350ml.net/260314-bread_sand.html</guid>
	<dc:creator>秋野よう</dc:creator>
</item>
<item>
	<title>流行りの技術・ネットサービスとの付き合い方</title>
	<link>https://diary.350ml.net/260228-newtech_relate.html</link>
	<description><![CDATA[私は、技術ネタが好きだと公言していることもあり、流行りの技術やネットサービスについては、ライトなものであれば比較的積極的に取り入れている方です。<br>
ただし、自分に合わなさそうだと感じたものはあえて導入しなかったり、機会を逸してそのままになっているものも少なくありません。<br>
<br>
一方で、流行りものには特有のリスクもあります。<br>
技術・ネットサービスが定着した後の投資回収フェーズに入ると、機能の改悪や有料プランの値上げ、あるいはサービス終了といった変化が起こることを、これまで何度も経験してきました。<br>
お試しで使う分には「便利だから使う」で済みますが、本格的に依存してしまうと、ある日突然立ち行かなくなる可能性があります。<br>
そうした経験から、私は一つのサービスや技術に依存しすぎないようにしています。<br>
<br>
その判断基準の一つが、代替性です。<br>
たとえば、現在は使っていませんが、一時期<a href="https://evernote.com/ja-jp/" target="_blank">Evernote</a>を導入した際には、あえて「ただのメモ帳サービス」として捉え、最悪の場合は<a href="https://docs.google.com" target="_blank">Google Docs</a>や<a href="https://keep.google.com" target="_blank">Google Keep</a>、ローカル環境のWikiで代替できると考えたうえで利用していました。<br>
Evernoteに関しては，やはり2023年に機能面での大きな改悪があり、現在私はSynology製のNASにインストールして使用できる、<a href="https://www.synology.com/ja-jp/dsm/feature/note_station" target="_blank">Synology Note Station</a>に移行しました。<br>
<br>
もっとも、現実には代替手段ごと市場が消えてしまうこともありますし、囲い込みや特許、市場規模の小ささ等から他社が参入せず、そのまま選択肢が閉じてしまうケースもあります。<br>
またブームの終息に伴い、市場が縮小してしまうケースもあります。<br>
そうした事情もあり、私は流行りのプラットフォームに全面的に依存せず、自前でホームページやブログを運用し続けています。<br>
<br>
ただし、自前運用にも弱点はあります。<br>
管理が適切でなければ、データは簡単に失われてしまいます。<br>
ブログ記事にもしましたが、先日NASのハードディスクがクラッシュし、どうにもならない状況に陥りました。<br>
一方で、ネットサービスにはデータ管理を任せられるという利点があります。<br>
ただし運営側の都合でサービスが改悪されたり、セキュリティ問題によって個人情報やデータが流出するリスクもあります。<br>
<br>
さらに運営が長く続くようになると、技術・サービスの陳腐化も避けられません。<br>
そこでいざ他の技術・サービスへ移行しようとしても、自分のデータが簡単には持ち出せず、結果的に“人質”のような状態になることもあります。<br>
<br>
加えて、サービスごとにアカウントを作成する必要がある点も無視できません。<br>
個人情報やパスワードの管理コストは確実に増えていきますし、むやみにアカウントを増やすことは、情報漏洩のリスクにもつながります。<br>
<br>
もちろん、流行りの技術やネットサービスそのものを否定するつもりはありません。<br>
ただ、便利さだけで飛びつくのではなく、メリットとコストの両方を見たうえで付き合い方を考えるようになりました。<br>
<figure><img src="https://diary.350ml.net/dimg/260228.jpg" alt="ChatGPTが生成した、この記事のイメージ" loading="lazy"><br><figcaption><a href="https://chatgpt.com" target="_blank">ChatGPT</a>が生成した、この記事のイメージ</figcaption></figure><br>
<br>
<br>
結局のところ、技術・ネットサービスは自分ための道具にしかすぎません。<br>
主導権を手放さずに使うことが、何より大切だと感じています。<br>
そのためにも道具に頼りすぎず、自分で作る力も育てていきたいと思います。]]></description>
	<pubDate>Sat, 28 Feb 2026 00:00:00 +0900</pubDate>
	<guid isPermaLink="true">https://diary.350ml.net/260228-newtech_relate.html</guid>
	<dc:creator>秋野よう</dc:creator>
</item>
<item>
	<title>近所のシェアサイクルのポートが、2社共用になっていた話</title>
	<link>https://diary.350ml.net/260221-sharecycle_sharedport.html</link>
	<description><![CDATA[昨年、自宅の近くに<a href="https://docomo-cycle.jp/" target="_blank">ドコモ・バイクシェア</a>が運営するシェアサイクル「<a href="https://docomo-cycle.jp/yokohama/" target="_blank">baybike</a>」のポートが設置されました。<br>
設置場所は、なんとまさかの歩道。<br>
広くも何ともない、普通の歩道の上なのです。<br>
人通りがそう多くないとはいえ、なぜそんなところに設置した……<br>
<br>
<br>
そういえば、そのポートの向かいにあるセブンイレブンには、かつてソフトバンク系のOpenStreetが運営するシェアサイクル「<a href="https://www.hellocycling.jp/" target="_blank">HELLO CYCLING</a>」のポートがありましたっけ。<br>
当時はエリアの端で利用者が少なかったからなのか、1年ほどで撤去されてしまいました。<br>
HELLO CYCLINGと同様に、セブンイレブンの敷地内にbaybikeのポートを設置してもよかったのでは？と思わなくはありません。<br>
<br>
<br>
それはさておき、先月になって地元にある各地のポートが、順次baybikeとHELLO CYCLINGとの共用ポートになり、とうとう自宅の近くのポートもその対象となりました。<br>
これはうれしい。<br>
<figure><img src="https://diary.350ml.net/dimg/260221a.jpg" alt="baybikeとHELLO CYCLINGの共用ポート（一例）" loading="lazy"><br><figcaption>baybikeとHELLO CYCLINGの共用ポート（一例）</figcaption></figure><br>
<br>
<br>
baybikeは、タイヤが20インチの低重心で小さめの自転車（ブリヂストンサイクル bikke MOBシリーズなど）を使用しており、安定感のある乗り心地です。<br>
返却は横浜エリア内のポートに限られ、料金は30分までは￥165。<br>
一方HELLO CYCLINGは、タイヤが26インチのいわゆるママチャリ（ヤマハ PASシリーズ）を使用しており、スピードも出しやすいです。<br>
返却エリアの縛りはなく、全国どこのポートにも返せて、30分までは￥160（スポーツタイプの自転車は￥200、e-bikeタイプの自転車は￥300）です。<br>
両者を比較すると、HELLO CYCLINGのほうが乗りやすく、料金もわずかに安いです。<br>
<figure><img src="https://diary.350ml.net/dimg/260221b.jpg" alt="baybike専用ポート" loading="lazy"><br><figcaption>baybike専用ポート</figcaption><br>
</figure><figure><img src="https://diary.350ml.net/dimg/260221c.jpg" alt="HELLO CYCLING専用ポート" loading="lazy"><br><figcaption>HELLO CYCLING専用ポート</figcaption></figure><br>
<br>
<br>
私はこれまで、月に1～2回ほどのペースでシェアサイクルに乗っていました。<br>
ただ、近所にあるのはbaybikeのポートだけだったため、自然とbaybikeの自転車にばかり乗っていました。<br>
ちなみに、ポートが遠い場所にあったHELLO CYCLINGは、アプリの履歴を見返してみると、最後に乗ったのは3年前でした。<br>
それが先月から、私がいつも乗る場所・降りる場所に両社の共用ポートが設置されたため、状況が変わりました。<br>
これからはHELLO CYCLINGに乗ることも、baybikeに乗ることも自由になりました。<br>
<br>
<br>
ただ、シェアサイクルの性質上、乗りたい場所のポートに片方の会社の自転車しかなかったり、空き自転車がなかったり、また下車したい場所のポートが満車で返却できなかったりすることもあります。<br>
そのときは近くの別のポートを探す羽目になることも珍しくありません。<br>
近所のポートも、空きが出ても数日で満車になってしまいます。<br>
場合によっては、自転車の返却のために別のポートまで1km弱歩かなければならないこともあり、なかなか思い通りにはいきません。<br>
それでも、使える選択肢が増えたこと自体は、やはりいいことです。<br>
その日の気分で、どちらに乗るかを変えてみる。<br>
そんな使い方ができるようになっただけでも、個人的には充分ありがたい変化だと感じています。]]></description>
	<pubDate>Sat, 21 Feb 2026 00:00:00 +0900</pubDate>
	<guid isPermaLink="true">https://diary.350ml.net/260221-sharecycle_sharedport.html</guid>
	<dc:creator>秋野よう</dc:creator>
</item>
<item>
	<title>NASのHDDがクラッシュ　21年分の音楽ファイルが……</title>
	<link>https://diary.350ml.net/260215-nas_hdd_crash.html</link>
	<description><![CDATA[自宅にSynology DS218jというNASを設置して便利に使っているのですが、先週火曜日、搭載しているハードディスクのうち1台が何の予兆もなくクラッシュし、大切なデータを失ってしまいました。<br>
<figure><img src="https://diary.350ml.net/dimg/260215a.jpg" alt="Synology DS218j" loading="lazy"><br><figcaption>Synology DS218j</figcaption></figure><br>
<br>
<br>
異常に気が付いたのは、その日の夕方のことです。<br>
いつものようにスマートフォンでメールをチェックしていると、NASから「ストレージプール2がクラッシュしました」という通知が届いていました。<br>
えぇっ！<br>
<br>
<br>
急いで帰宅すると、NASから「ピーッ、ピーッ、ピーッ…」というエラー音が鳴り響いていました。<br>
とりあえずシャットダウンしようとログインを試みたものの、システムがインストールされているハードディスク自体がクラッシュしているようで、ログインできません。<br>
やむを得ず電源ボタンを長押しして強制的に電源を落とし、問題のハードディスクを取り外して、翌日に対応することにしました。<br>
<br>
<br>
このNASにはハードディスクを2台搭載することができ、3TBと8TBのディスクを搭載していました。<br>
しかしRAIDやバックアップの設定は、していませんでした。<br>
そのため、復旧できなければデータはすべて失われてしまいます。<br>
中でも最も重要だったのは、iTunesの音楽ファイルです。<br>
初めてiPod (5.5世代、通称iPod Video) を購入して以来、約21年かけて蓄積してきたもので、今ではもう手に入らない・入手困難な音楽ファイルもあり、これが失われると非常に大きな痛手になります。<br>
他のデータはある程度割り切れるものの、この音楽ファイルだけは、なんとか救えないかと考えていました。<br>
<br>
<br>
翌日、デスクトップPCにクラッシュしたハードディスクを接続し、復旧を試みました。<br>
ハードディスクのフォーマットはext4なので、Linuxで読み込めば何とかなるかと思ったのですが、ハードディスクは認識すらされず、マウントもできません。<br>
あぁ、これは無理っぽい。<br>
<figure><img src="https://diary.350ml.net/dimg/260215b.jpg" alt="クラッシュしたSeagate ST3000DM001" loading="lazy"><br><figcaption>クラッシュしたSeagate ST3000DM001</figcaption></figure><br>
<br>
<br>
クラッシュしたのはSeagate製のST3000DM001で、購入は2016年3月16日。<br>
約10年使用していたことになります。<br>
ここまでくると、寿命と考えるしかありません。<br>
復旧は、諦めることにしました。<br>
<br>
<br>
また、このNAS自体も2018年3月に購入したもので、すでに約8年が経過しています。<br>
もう1台の8TBのハードディスクもいつ故障してもおかしくないと思い、RAID構成を検討しました。<br>
現在の8TBのハードディスクの価格を調べてみると、2020年7月当時の購入価格1.4万円と比べ、約2倍の2.7万円まで高騰していました。<br>
ここ最近、AI需要の影響でメモリやSSD、ハードディスクの価格が上昇しているとは聞いていましたが、ここまでとは思いませんでした。<br>
ひとまずRAIDは見送り、手持ちの4TBハードディスクを入れて運用を続けることにしました。<br>
なお、Synology Noteのデータについては、PC用アプリ「Synology Note Station Client」からエクスポートしてバックアップを取得できたため、一安心です。<br>
<br>
<br>
ここ何年もHDDクラッシュに見舞われておらず、しばらく痛い目にあっていなかったのですが、久々にその怖さを実感しました。<br>
バックアップの重要性を、あらためて思い知らされる出来事でした。<br>
<div class="amazon-widget"><a href="https://www.amazon.co.jp/dp/B0C8H4RS5M/?tag=apricot-1-22" target="_blank"><img src="https://diary.350ml.net/dimg/260215c.jpg" alt="Synology NASキット 2ベイ DS223j/G【ガイドブック付き】"><div class="amazon-widget-body"><span class="amazon-widget-title">Synology NASキット 2ベイ DS223j/G【ガイドブック付き】</span><img src="https://diary.350ml.net/img/buy_amazon_m.gif" width="133" height="28" alt="「amazon.co.jpで買う」ボタン"></div></a></div><br>
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	<pubDate>Sun, 15 Feb 2026 00:00:00 +0900</pubDate>
	<guid isPermaLink="true">https://diary.350ml.net/260215-nas_hdd_crash.html</guid>
	<dc:creator>秋野よう</dc:creator>
</item>
<item>
	<title>私流　旅行先の決め方</title>
	<link>https://diary.350ml.net/260207-travel_planning_style.html</link>
	<description><![CDATA[私は年に1回、夏休みを中心に旅行に出かけています。<br>
ただ行き先の決め方には、毎回ほぼ同じパターンがあります。<br>
まず「これをやってみたい」「ここに行ってみたい」という大きな目的をひとつ決め、そこに中くらいの目的をいくつかぶら下げ、さらに細かく観光地を肉付けして、全体の旅程を組み立てていく方法です。<br>
<br>
<br>
まず日ごろからテレビや雑誌を見ているときに感じた、「気になる」「やってみたい」と思ったことは、こまめにメモしておきます。<br>
次に、そのメモを見返しながら大きな目的を決めます。<br>
そして、そこから連想される中くらいの目的を、順に追加していきます。<br>
最後に、観光ガイドブックや観光協会のホームページ、Googleマップなどを見ながら、訪問する観光地・施設を肉付けしていきます。<br>
<br>
<br>
たとえば2003年4月の「立山黒部アルペンルート＆長野 善光寺の旅」では、大きな目的は「黒部ダムに行ってみたい」でした。<br>
そこに「立山黒部アルペンルートの『雪の大谷』に行ってみたい」「JR長野駅のキャラクター ながものグッズが欲しい」「『牛に引かれて善光寺参り』に行ってみたい」という中くらいの目的を追加しています。<br>
ただこのときは、ながものグッズはイベント開催時にしか販売されておらず、入手はかないませんでした。<br>
しかし大きな目的である「黒部ダムに行ってみたい」は満たされたので、満足度は高いものでした。<br>
<figure><img src="https://diary.350ml.net/dimg/260207a.jpg" alt="黒部ダム" loading="lazy"><br><figcaption>「立山黒部アルペンルート＆長野 善光寺の旅」より、黒部ダム</figcaption></figure><br>
<br>
<br>
2023年11月の「出雲大社の旅」では、大きな目的は「2階建て高速バスに乗ってみたい」でした。<br>
そこに「出雲大社に行ってみたい」「サンライズ出雲にもう一度乗ってみたい」という目的を追加しています。<br>
ただこのときは、行きは電車の遅延で2階建て高速バスには乗れず、新幹線＆特急での移動になった結果、初めてインターネットカフェ宿泊を経験しました。<br>
また、帰りはサンライズ出雲の個室も予約できず、ノビノビ座席で寝ることになりました。<br>
しかし、こういったトラブルも含めていい思い出です。<br>
<figure><img src="https://diary.350ml.net/dimg/260207b.jpg" alt="出雲大社神楽殿" loading="lazy"><br><figcaption>「出雲大社の旅」より、出雲大社神楽殿</figcaption></figure><br>
<br>
<br>
2024年8月の「北九州の旅」では、大きな目的は「長距離フェリーに乗ってみたい」でした。<br>
そこに「以前ツアーで駆け足で滞在した九州をゆっくり観光したい」「関門海峡を見たい」「関門トンネル人道を渡ってみたい」という目的を追加しています。<br>
予想以上に気温が高くて暑く、旅程を一部端折ってホテルに戻るという場面もありましたが、それが強い印象に残り、生々しい体験となりました。<br>
<figure><img src="https://diary.350ml.net/dimg/260207c.jpg" alt="大島" loading="lazy"><br><figcaption>「北九州の旅」より、フェリーから見る大島</figcaption></figure><br>
<br>
<br>
2025年8月の「北海道 札幌・小樽の旅」では、大きな目的は「北海道に行ってみたい」でした。<br>
そこに「長距離フェリー さんふらわあに乗ってみたい」「荒川弘さんの漫画『銀の匙』『百姓貴族』の舞台である帯広に行ってみたい」という目的を追加しました。<br>
ただこのときは交通やスケジュールの都合で帯広には行けず、札幌近郊の観光となりました。<br>
このように、多少の妥協はありつつも、主目的を中心に据えて計画を組み立てています。<br>
<figure><img src="https://diary.350ml.net/dimg/260207d.jpg" alt="大通公園" loading="lazy"><br><figcaption>「北海道 札幌・小樽の旅」より、大通公園</figcaption></figure><br>
<br>
<br>
あと観光地・施設の肉付けについてですが、私の選定基準は、自分の知的好奇心を刺激する場所かどうかです。<br>
特に技術系の博物館は好きで、一般の人よりも長めに滞在します。<br>
一方で、美術館や歴史系の博物館、温泉、紅葉といった自然鑑賞にはあまり興味がありません。<br>
その代わり、体感できる体験がある場所には強く引かれます。<br>
乗物、工場見学、他の場所では見られない地形や自然環境など、体で感じられる要素があると立派な滞在候補になります。<br>
有名な観光地や流行の場所も気にはなりますが、整備されすぎて退屈だったり、人が多すぎたりするとどうにも落ち着きません。<br>
<figure><img src="https://diary.350ml.net/dimg/260207e.jpg" alt="一の倉沢出合" loading="lazy"><br><figcaption>「北関東 群馬県の旅」より、一ノ倉沢出合</figcaption></figure><br>
<br>
また、あまり観光地らしくない視点ですが、人の生活の気配が感じられる場所も好きです。<br>
地場スーパーの売場を見て地域特有のラインナップを確認したり、観光地では土産物として売られている商品が地元価格で並んでいるのを見つけたりするのも面白いものです。<br>
牛乳箱の普及率が高かったり、新聞受けがどこの家もビニール製だったりなど、生活の痕跡にもつい目が向きます。<br>
<br>
<br>
そして最後に重要なのが、交通の便です。<br>
私は運転免許は持っているもののペーパードライバーなので、移動は公共交通機関が前提になります。<br>
そのため、鉄道やバスで回れる場所であることが条件です。<br>
タクシーについては、料金が割高なのと、料金の目安が立てづらいので、利用の対象とはしていません。<br>
<figure><img src="https://diary.350ml.net/dimg/260207f.jpg" alt="サンライズ出雲と特急やくも（381系）" loading="lazy"><br><figcaption>「出雲大社の旅」より、サンライズ出雲と特急やくも（381系）</figcaption></figure><br>
<br>
<br>
ちなみに観光地・施設の滞在時間は、観光協会のモデルコースに記載されている時間や、施設が学校向けに案内している所要時間を目安にしています。<br>
また移動時間は、徒歩の場合はGoogleマップの<a href="https://www.google.com/maps/dir/" target="_blank">ルート案内</a>、公共交通機関の場合はYahoo!路線情報の<a href="https://transit.yahoo.co.jp/" target="_blank">乗換案内</a>と、<a href="https://transit.yahoo.co.jp/station" target="_blank">駅情報</a>で見ることができる時刻表を使いながら決めていきます。<br>
<br>
<br>
結局のところ、私の旅行先の選び方は「人気」よりも「自分の知的好奇心」「体験を体感できるかどうか」を優先することです。<br>
まず主目的を決めて、そこに興味の枝を伸ばしていく。<br>
そして公共交通で動けることも含めて条件がそろえば、それが私にとっての良い旅行先です。<br>
これからもこの選び方で、自分が楽しかった、面白かったと思える旅を積み重ねていきたいです。]]></description>
	<pubDate>Wed, 11 Feb 2026 00:00:00 +0900</pubDate>
	<guid isPermaLink="true">https://diary.350ml.net/260207-travel_planning_style.html</guid>
	<dc:creator>秋野よう</dc:creator>
</item>
<item>
	<title>令和9年（2027）暦要綱 </title>
	<link>https://diary.350ml.net/260203-koyomi_2027.html</link>
	<description><![CDATA[お待たせいたしました、毎年恒例の記事です。<br>
昨日、2/2付の「官報」に来年2027年の暦要綱が掲載されたので、このブログに転載しておきます。<br>
テキスト版は、国立天文台暦計算室の<a href="https://eco.mtk.nao.ac.jp/koyomi/yoko/" target="_blank">暦要項のページ</a>を参照してください。<br>
<br>
<br>
振替休日については、3月22日が春分の日の振替休日になります。<br>
2027年の振替休日は、たったの1回しかないのですね……<br>
<figure><img src="https://diary.350ml.net/dimg/260203a.png" alt="令和9年（2027）暦要綱　国民の祝日、日曜表" loading="lazy"><br><figcaption>令和9年（2027）暦要綱　国民の祝日、日曜表</figcaption></figure><br>
<figure><img src="https://diary.350ml.net/dimg/260203b.png" alt="令和9年（2027）暦要綱　　二十四節季および雑節" loading="lazy"><br><figcaption>令和9年（2027）暦要綱　二十四節季および雑節</figcaption></figure><br>
<figure><img src="https://diary.350ml.net/dimg/260203c.png" alt="令和9年（2027）暦要綱　朔弦望" loading="lazy"><br><figcaption>令和9年（2027）暦要綱　朔弦望</figcaption></figure><br>
<figure><img src="https://diary.350ml.net/dimg/260203d.png" alt="令和9年（2027）暦要綱　東京の日出入、日食・月食など" loading="lazy"><br><figcaption>令和9年（2027）暦要綱　東京の日出入、日食・月食など</figcaption></figure><br>
あと日食・月食については、日本国内では見ることができないそうです。]]></description>
	<pubDate>Tue, 03 Feb 2026 00:00:00 +0900</pubDate>
	<guid isPermaLink="true">https://diary.350ml.net/260203-koyomi_2027.html</guid>
	<dc:creator>秋野よう</dc:creator>
</item>
<item>
	<title>Safariでテキストファイルが文字化け　原因はDefaultCharsetでした</title>
	<link>https://diary.350ml.net/260125-safari_text_mojibake.html</link>
	<description><![CDATA[ウェブサーバ上にUTF-8で書かれたテキストファイルを置いているのですが、iOS・iPadOSのブラウザSafariで読み込むと文字化けしてしまい、困っていました。<br>
同じファイルをパソコンのブラウザで開いた場合は文字化けしないのですが、仮に文字化けしたとしても、手動で文字コードをUTF-8に変更すれば正しく表示されます。<br>
しかしiOS・iPadOS版のSafariには、文字コードを手動で指定する機能がないようです。<br>
それならばと、App StoreからEdgeやFirefoxをダウンロードして試してみたのですが、こちらも同様に文字コードを手動で変更する機能はありませんでした。<br>
おかしいなぁ、パソコン版だと文字コードを変更する機能があったりするんだけどなぁ…<br>
<figure><img src="https://diary.350ml.net/dimg/260125.png" alt="文字化けしたテキスト（イメージ）" loading="lazy"><br><figcaption>文字化けしたテキスト（イメージ）</figcaption></figure><br>
<br>
あれこれ考えても解決策が思いつかず、正直なところ少し面倒になって、しばらく放置していました。<br>
しかし、あるときふとHTTPヘッダを確認したところ、<var>Content-Type: text/plain; charset=Shift_JIS</var>という表示が。<br>
原因はお前かっ!!<br>
<br>
<br>
XAMPPや最近のサーバ環境では、デフォルトの文字コードはUTF-8になっています。<br>
しかし、私が利用しているレンタルサーバは、サービス開始から25年前ほど経過しており、当時の日本語環境ではShift JISが事実上の標準だったため、その名残で今でもサーバのデフォルト文字コードがShift JISのままになっていたのでした。<br>
そのためSafariは、UTF-8で書かれたファイルをShift JISとして解釈してしまい、その結果、文字化けが発生していたというわけです。<br>
<br>
<br>
解決策として、.htaccessに<var>AddDefaultCharset UTF-8</var>を追記し、サーバ全体のデフォルト文字コードをUTF-8に統一する方法をとりました。<br>
<var>AddType "text/html; charset=UTF-8" .txt</var>と指定して、テキストファイルだけをUTF-8扱いにする方法も検討しました。<br>
しかし、サーバ内のHTMLファイルは何年も前にすべてUTF-8へ移行済みなので、ここで小手先の対応をするよりも、サーバのデフォルト設定を現代的なものに揃えてしまった方が、後々のトラブルも減るだろうと判断しました。<br>
<br>
原因自体は案外単純だったのですが、そこに気づくまでに何日もかかってしまいました。<br>
とはいえ、一度原因が分かってしまえば対処はあっけないものです。<br>
古くから運用されているサーバでは、こうした「昔の常識」がそのまま残っていることも少なくありません。<br>
同じようにSafariで文字化けに悩んでいる人がいたら、サーバのデフォルト文字コードを疑ってみることをお勧めします。]]></description>
	<pubDate>Sun, 25 Jan 2026 00:00:00 +0900</pubDate>
	<guid isPermaLink="true">https://diary.350ml.net/260125-safari_text_mojibake.html</guid>
	<dc:creator>秋野よう</dc:creator>
</item>
<item>
	<title>怡冬 HANDY WARMERレビュー</title>
	<link>https://diary.350ml.net/260118-handy_warmer.html</link>
	<description><![CDATA[中国の通販サイト「<a href="https://ja.aliexpress.com/" target="_blank">AliExpress</a>」を覗いていたところ、日本の「<a href="https://hakukin.co.jp/" target="_blank">ハクキンカイロ</a>」にそっくりな白金触媒式カイロ「怡冬 HANDY WARMER」が販売されているのを見つけました。<br>
本家ハクキンカイロは今年で103周年とのことで、特許権の有効期限はすでに切れています。<br>
そのため、コピー商品を作ること自体にも問題はありませんし、購入することにも問題はありません。<br>
価格が￥928とお手ごろなこともあり、試しに買って使ってみました。<br>
<figure><img src="https://diary.350ml.net/dimg/260118a.jpg" alt="「怡冬 HANDY WARMER」のパッケージ" loading="lazy"><br><figcaption>「怡冬 HANDY WARMER」のパッケージ</figcaption></figure><br>
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<br>
<h4>内容物</h4><br>
内容物は、本体、注油カップ、ベルベット調の袋、そして中国語で書かれた説明書です。<br>
注油カップは、Zippoハンディウォーマーの付属品とそっくりな形状をしています。<br>
袋のひもは長めで、首から下げられる長さになっていました。<br>
ちなみに説明書ですが、表紙の写真はZippoハンディウォーマーに似た製品の写真が使われており、内側の使用方法の写真では通気孔が蝶型の製品が使われています。<br>
中華製品あるあるとはいえ、製品の出来が良い分、こんなところがいい加減とは意外でした。<br>
<figure><img src="https://diary.350ml.net/dimg/260118b.jpg" alt="内容物" loading="lazy"><br><figcaption>内容物</figcaption></figure><br>
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<br>
<h4>仕様</h4><br>
パッケージの表記によると、持続時間は12時間、温度は60℃とのこと。<br>
ただ、説明書には50℃とも書かれています。<br>
あれ？<br>
<br>
<br>
説明書には燃料としてZippoオイルを使用するよう記載されています。<br>
ハクキンカイロではカイロ用に調製されたベンジンを使用しますが、本製品はZippoハンディウォーマー・海外仕様のハクキンカイロと同様にZippoオイルを使う仕様のようです。<br>
<br>
<br>
本体の大きさはハクキンカイロとまったく同じで、蓋をハクキンカイロのものと交換することも可能です。<br>
ただし、使われている金属の厚みはハクキンカイロよりも厚めで、蓋についてはハクキンカイロよりも精度が良く、緩むことなくカッチリとはまります。<br>
また、蓋の通気孔はハクキンカイロの孔雀型を真似たデザインになっており、クジャクの体の部分が二重丸のような形に変更されています。<br>
<figure><img src="https://diary.350ml.net/dimg/260118c.jpg" alt="（左）ハクキンカイロ、（右）怡冬 SMOKING SET　HANDY WARMER" loading="lazy"><br><figcaption>（左）ハクキンカイロ、（右）怡冬 HANDY WARMER</figcaption></figure><br>
<br>
<br>
ただ、本体表面は下地の処理がいまいちのようで、質感はややザラザラしています。<br>
もっとも、付属の袋に入れて使うため、実際の使用では特に気になることはありません。<br>
<figure><img src="https://diary.350ml.net/dimg/260118d.jpg" alt="本体の表面" loading="lazy"><br><figcaption>本体の表面</figcaption></figure><br>
<br>
<br>
<h4>火口</h4><br>
火口のサイズについては、ハクキンカイロの火口の内径が幅31.5mmなのに対し、本製品の火口は29mmとなっており、両者に互換性はありません。<br>
なお、こちらもハクキンカイロより精度が良く、緩むことなくカッチリとはまります。<br>
火口に使われている金属も、同様にハクキンカイロのものよりも厚めです。<br>
<figure><img src="https://diary.350ml.net/dimg/260118e.jpg" alt="本製品の火口（表面と裏面）" loading="lazy"><br><figcaption>本製品の火口（表面と裏面）</figcaption></figure><br>
<br>
<br>
一方、本体側の取り付け口について見ると、ハクキンカイロでは火口を取り付けやすいように、わずかにカーブして、断面がR加工されていますが、本製品では直線的な形状になっています。<br>
ただ、バリ取りはされています。<br>
<br>
<br>
<h4>実際に使って分かったこと</h4><br>
それでは、実際に使ってみます。<br>
燃料については、前述のとおり本来はZippoオイルを使用するよう指示されていますが、今回はハクキンカイロの推奨品で、匂いが少ない<a href="http://www.ebisuyakuhin.jp/" target="_blank">恵美須薬品化工</a>「ハクキンカイロ指定 エビスベンジン」を使いました。<br>
<div class="amazon-widget"><a href="https://www.amazon.co.jp/dp/B077G5CPQM/?tag=apricot-1-22" target="_blank"><img src="https://diary.350ml.net/dimg/260118f.jpg" alt="ハクキンカイロ指定 エビスベンジン 500ml"><div class="amazon-widget-body"><span class="amazon-widget-title">ハクキンカイロ指定 エビスベンジン 500ml</span><img src="https://diary.350ml.net/img/buy_amazon_m.gif" width="133" height="28" alt="「amazon.co.jpで買う」ボタン"></div></a></div><br>
<br>
まず、燃料を吸収する綿の位置が、本体の口からやや下に詰め込まれていたため、少し引っ張り出して位置を調整しました。<br>
この調整をしておかないと、燃料の供給が悪くなってしまうんですよね。<br>
そして注油カップ2杯分のベンジンを入れました。<br>
<br>
<br>
次に、火口に火をあててみると、最初はビニールが燃えたような酸っぱい匂いが出ます。<br>
ただし、熱が触媒全体に行き渡ると、その匂いはすぐに収まります。<br>
ハクキンカイロの火口では、初使用時でもこのような匂いは出ないため、この点は少し残念に感じました。<br>
<br>
<br>
また、火口に火をあてる時間を長めにしないと、触媒反応が始まりづらい点も残念です。<br>
ただ、ひとたび触媒反応が安定してしまえば、使い心地はハクキンカイロそのもので、まったく遜色はありません。<br>
温度については、かなりの高温（実測で63℃）になります。<br>
ただしハクキンカイロよりも持続時間は短めで、燃料切れも早いようです。<br>
<br>
<br>
<h4>まとめ</h4><br>
怖いもの見たさの人柱として購入した「怡冬 HANDY WARMER」ですが、想像していたよりも完成度は高く、充分に使える白金触媒式カイロでした。<br>
金属の厚みや蓋・火口のフィット感など、意外にも本家よりしっかりしている部分も見受けられました。<br>
<br>
<br>
一方で、火口の初使用時の匂いや触媒反応の始まりにくさ、説明書のいい加減さなど、細かな点ではやはり中華製品らしさを感じる部分もあります。<br>
安心感や品質の安定性という点では、本家ハクキンカイロに軍配が上がるのは間違いありません。<br>
とはいえ、価格を考えれば、本製品も充分に選択肢になり得る存在です。<br>
白金触媒式カイロを試してみたいという用途には、悪くない選択肢だと感じました。<br>
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	<pubDate>Sun, 18 Jan 2026 00:00:00 +0900</pubDate>
	<guid isPermaLink="true">https://diary.350ml.net/260118-handy_warmer.html</guid>
	<dc:creator>秋野よう</dc:creator>
</item>
<item>
	<title>AirPods 4(ANC) 1Weekレビュー</title>
	<link>https://diary.350ml.net/260110-airpod4_anc.html</link>
	<description><![CDATA[<a href="https://diary.350ml.net/202201.html" target="_blank">4年前に買ったAirPods 2</a>のバッテリーがへたってきて、そろそろ買い替え時かなと感じたので、AirPods 4（アクティブノイズキャンセリング搭載モデル）を購入してみました。<br>
というわけで、1週間ほど使ってみた感想をまとめたレビューです。<br>
<br>
今回購入した「AirPods 4（アクティブノイズキャンセリング搭載モデル）」は、アクティブノイズキャンセリング機能を備えたオープンイヤー型のワイヤレスイヤホンです。<br>
同じAirPods 4でも、アクティブノイズキャンセリング非搭載モデルがありますが、Apple H2チップは共通で、価格差も8千円程度。<br>
それならばと、ノイズキャンセリング搭載モデルを選びました。<br>
他社のアクティブノイズキャンセリングイヤホンと比べると、定価が￥29,800とやや高めなのは気になるところです。<br>
ただ、Appleの初売り限定でApple Gift Cardで￥4,000分が戻ってくるとのことで、思い切って購入しました。<br>
私にとっては、初めてのノイズキャンセリング機能搭載イヤホンです。<br>
<div class="amazon-widget"><a href="https://www.amazon.co.jp/dp/B0DGJBNYVY/?tag=apricot-1-22" target="_blank"><img src="https://diary.350ml.net/dimg/260110.jpg" alt="Apple AirPods 4 アクティブノイズ キャンセリング搭載"><div class="amazon-widget-body"><span class="amazon-widget-title">Apple AirPods 4 アクティブノイズ キャンセリング搭載</span><img src="https://diary.350ml.net/img/buy_amazon_m.gif" width="133" height="28" alt="「amazon.co.jpで買う」ボタン"></div></a></div><br>
<br>
<br>
音質については、AirPods 2から大きく変わった印象はなく、相変わらずAirPodsらしい音です。<br>
ただ、今使っているAirPods 2と比べると、やや低音が効いているように感じます。<br>
まだエイジングが進んでいないせいかもしれません。<br>
<br>
<br>
使い勝手についてですが、感圧センサーの位置がヘッド部分から軸部分へ移動したことで、操作方法が変わりました。<br>
AirPods 2ではヘッドをタップして操作していましたが、AirPods 4では軸をつまむ方式になっています。<br>
実際に使ってみると、タップ操作よりもつまむほうが手ごたえがあり、操作が確実で使いやすいと感じました。<br>
<br>
<br>
一方で、イヤホンのヘッド部分の形状が大きくなったためか、ケースからの出し入れは少しやりにくくなっています。<br>
取り出したりしまったりする際は、うっかり地面に落とさないよう注意が必要です。<br>
ここはマイナスポイントですね。<br>
また、この形状の影響で、人によっては耳にフィットせず、落ちやすいと感じる場合もあるようです。<br>
<br>
<br>
バッテリーの持ちは、公称で最大5時間。<br>
ただし、アクティブノイズキャンセリング有効時は公称で最大4時間となっています。<br>
なお、イヤホンケースの充電を併用した場合は、最大30時間使用できるとのことです。<br>
<br>
<br>
充電については、イヤホンケースの端子がLightningからUSB Type-Cに変わりました。<br>
また、MagSafeやQi規格の充電器、Apple Watch用充電器によるワイヤレス充電にも対応しています。<br>
ケースを充電器の上に置くだけで充電でき、充電開始時に音が鳴るのも分かりやすくて便利です。<br>
ただし、ケースのサイズが変わったため、100円ショップで売られているAirPods用のケースカバーは使えません。<br>
少なくとも、店頭で見かけたものはAirPods 4には対応していないようでした。<br>
<br>
<br>
さて、最後は個人的に一番注目していたノイズキャンセリング機能についてです。<br>
通勤や外出時に使ってみましたが、電車ではトンネル通過時の「ゴーッ」という音や、レールの継ぎ目を通る際のジョイント音、連結部分からの音がスッと消え、ほぼ無音になります。<br>
バスでは、風切り音やロードノイズが消え、遠くの乗客の会話やアナウンスがかすかに聞こえる程度でした。<br>
歩行中にも使用してみましたが、幹線道路沿いでも、自動車の走行音がサーッという音に変わり、マフラー音の低い音がわずかに聞こえる程度です。<br>
住宅街などの静かな道路では、自動車の走行音はまったく聞こえません。<br>
また自分が出したおならの音でさえも、聞こえません。<br>
これはいい。<br>
ただし、交通安全の観点では、車やバイクの接近音がほとんど聞こえないのは、やや危なっかしいと感じました。<br>
<br>
<br>
欠点としては、ノイズキャンセリング使用中に、鼓膜に圧力がかかったような閉塞感を覚える点です。<br>
電車がトンネルに入ったときや、飛行機に乗ったときに感じる、あの感覚ですね。<br>
ずっと耳抜きができない状態が続くようで、少し気持ち悪さがあります。<br>
これはノイズキャンセリング機能を搭載したイヤホン全般に共通する欠点でしょう。<br>
ただ、適応型オーディオに設定すると、多少は和らぎます。<br>
<br>
<br>
各種レビューでは、AirPods 4は中途半端だという評価も多いようです。<br>
AirPods 2を買ったときほどの新鮮さはありませんが、個人的には充分に満足できる買い物でした。<br>
欲を言えば、もう少しバッテリーの持ちが良くなってくれれば……というところでしょうか。]]></description>
	<pubDate>Sat, 10 Jan 2026 00:00:00 +0900</pubDate>
	<guid isPermaLink="true">https://diary.350ml.net/260110-airpod4_anc.html</guid>
	<dc:creator>秋野よう</dc:creator>
</item>
<item>
	<title>液晶テレビ REGZA 32V35Nを買いました</title>
	<link>https://diary.350ml.net/260101-regza_32v35n.html</link>
	<description><![CDATA[昨年末に、リビングのテレビを買い替えました。<br>
なぜ買い替えたのかというと、今まで使っていたヤマダ電機専売のFUNAI製大型テレビが、音は鳴るのに液晶が真っ暗のままで、何の番組も見られなくなってしまったからです。<br>
<br>
<br>
ソフトウェアリセットの方法として、コンセントを抜いて数分経ってから差し込み直して電源を入れてみたり、本体側のボタンで操作してみたり、取扱説明書を読んでみるなど、一通りの対応を試してみたのですが、どうにもなりませんでした。<br>
ただ、液晶には通電しているようだったので、原因はソフトウェアなのか、それとも本体側の故障なのか……。<br>
<br>
<br>
修理して使い続けるという選択肢もありましたが、このFUNAIのテレビは非常にポンコツでして、右上のチャンネル名表示やBS・CSのチャンネル未加入表示などが、選局から5秒以上遅れて追従したり、場合によってはチャンネルを変えても表示が前のままだったりします。<br>
また、たまにリモコン操作を一切受け付けなくなり、コンセントを抜かないと復旧しなかったり。<br>
ごくたまに画像がフリーズして、そのあと映像が早回しになるか、勝手にリセットがかかる等、かなりストレスフルなテレビでした。<br>
一度、初期不良かと思って交換しているのですが、交換後も症状は変わらなかったので、そういう仕様のテレビだったのでしょう。<br>
<br>
<br>
今回購入したのは、中国 ハイセンスグループのTVS REGZA（旧 東芝映像ソリューション）が販売する、「REGZA 32V35N」という大型液晶テレビです。<br>
ただ、このテレビは異様に多機能でして、ハードディスクを接続すれば（USBハブ使用で最大4台まで）録画ができ、DLNAサーバーに接続してH.264（MPEG-4 AVC）形式の動画も視聴できます。<br>
また、USBメモリやカードリーダーを接続でき、市販の4極ミニプラグ変換ケーブルを使えば、RCA端子（ピンジャック）接続の機器とも接続可能です。<br>
<div class="amazon-widget"><a href="https://www.amazon.co.jp/dp/B0CVQM2YQ4/?tag=apricot-1-22" target="_blank"><img src="https://diary.350ml.net/dimg/260101a.jpg" alt="REGZA 32インチ Airplay ネット動画対応 ハイビジョン V35Nシリーズ 液晶 32V35N 2024年モデル "><div class="amazon-widget-body"><span class="amazon-widget-title">REGZA 32インチ Airplay ネット動画対応 ハイビジョン V35Nシリーズ 液晶 32V35N 2024年モデル </span><img src="https://diary.350ml.net//img/buy_amazon_m.gif" width="133" height="28" alt="「amazon.co.jpで買う」ボタン"></div></a></div><br>
<br>
<br>
しかし、このテレビが普通ではないのはここから。<br>
Bluetooth 4.2、無線LAN（IEEE802.11b/g/n、IEEE802.11a/n/ac）、AirPlay 2、スクリーンミラーリングにも対応しています。<br>
さらに、AIを使っておすすめ番組を紹介してくれる「みるコレ」にも対応しており、REGZAブランドのHDDレコーダーと連動させることもできます。<br>
リモコンには、YouTube、Netflix、TVer、NHK+、Net-VISIONなど、各種動画配信サービスの専用ボタンが12個も用意されています。<br>
今まで外付けで使っていたAmazon Fire TV Stick HD以上の多機能っぷりで、とんだ化け物です。<br>
<figure><img src="https://diary.350ml.net/dimg/260101b.jpg" alt="リモコンの上部。各種動画配信サービスの専用ボタンがある。" loading="lazy"><br><figcaption>リモコンの上部。各種動画配信サービスの専用ボタンがある。</figcaption></figure><br>
<br>
<br>
ただ残念なのは、ヘッドホン出力と本体スピーカーが排他使用になっており、同時出力ができない点です。<br>
最近は、設定でヘッドホン出力・本体スピーカ―同時出力ができる機種がほとんどなので、その点にはうっかりしていました。<br>
耳が遠くなってきている親は、テレビを見る際にはネックスピーカーを使っているのですが、ネックスピーカーの親機はヘッドホン出力から音をとっています。<br>
なので本体のスピーカからも音が出ないと、他の家族がテレビの音を聞けなくて困ります。<br>
<br>
<br>
仕方がないので、昔ダイソーで買ったイヤホンスプリッターを使ってヘッドホン端子を2出力に分岐させ、ネックスピーカーと外部スピーカーに接続しました。<br>
ただ、外部スピーカーは手持ちのもので間に合わせたため、携帯型CDプレーヤーなどにつないで使うSONY製のミニスピーカーを接続しています。<br>
でもミニスピーカーの音質はいまひとつなので、まともな外部スピーカーを買わないといけませんね。]]></description>
	<pubDate>Thu, 01 Jan 2026 00:00:00 +0900</pubDate>
	<guid isPermaLink="true">https://diary.350ml.net/260101-regza_32v35n.html</guid>
	<dc:creator>秋野よう</dc:creator>
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</channel>
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