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	<title>きゃらりこ日誌</title>
	<link>https://diary.350ml.net</link>
	<language>ja</language>
	<description>つれづれと、日々のよしなしごとを語ってます。</description>
	<pubDate>Sat, 11 Apr 2026 00:00:00 +0900</pubDate>
	<lastBuildDate>Sat, 11 Apr 2026 09:25:12 +0900</lastBuildDate>
	<dc:creator>秋野よう</dc:creator>
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		<title>きゃらりこ日誌</title>
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	<copyright>© 2004-2026 AKINO Yoh, 350ml.net</copyright>
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	<title>帰り道に飽きたけど、ChatGPTのアドバイスで少し楽しくなった</title>
	<link>https://diary.350ml.net/260411-kaerimichi_chatgpt.html</link>
	<description><![CDATA[転職して6年が経過しました。<br>
現在の職場は安定した職場で、おかげさまで大きな不満もなく、毎日平和でのほほんとした日々を送っています。<br>
ありがたいことです。<br>
<br>
<br>
それはさておき、昨年の夏に地元のバスのダイヤ改訂があり、帰宅時のバスの乗り継ぎ待ちの時間が変わりました。<br>
以前は15分待ちだったのが、現在は5分になっています。<br>
一見便利になったよう思えますが、バスには遅れがつきもの。<br>
結果として、乗り継ぎに失敗するようになりました。<br>
乗り継ぎに失敗した場合、次のバスを待つよりも徒歩で帰った方が早いのですが、徒歩だと約50分もかかります。<br>
<br>
<br>
そこで、バスの運行経路がY字になっていることを利用して、ショートカットして乗り換える作戦を試しました。<br>
しかし、ショートカットできるバス停は1つ分。<br>
ショートカットで時間を短縮したとしても、乗降客が多いと遅延が大きくなり、特に車椅子の方の乗降時があった場合はさらに遅延が拡大し、乗り換えは絶望的です。<br>
<br>
<br>
また火曜日は勤務シフトの都合で早帰りなのですが、乗り換えのバスがつながりません。<br>
そのため徒歩で帰るか、シェアサイクルを利用して帰るかの2択になります。<br>
ただシェアサイクルを利用しようにも、自宅近くもあるポートが埋まっていたりすることもあり、必ずしもシェアサイクルを使えるわけではありません。<br>
なかなかうまくは行かないものです。<br>
<br>
<br>
そんな訳で半年が経過したのですが、もう徒歩で帰るのに飽きました。<br>
バスだとあっという間の距離を、徒歩だと約50分もかかるのですよ。<br>
PodcastやRadikoを聞いて気を紛らわせたり、反対側の歩道を歩いて視覚に変化をつけてみたり、沿道のコンビニや大型商業施設に立ち寄ったりもしました。<br>
自然観察や、自販機ウォッチングもしました。<br>
脇道にそれるにしても、自宅方向へ向かう道路はほぼ1本道なので、限度があります。<br>
とにかく何も考えずに体を休めながら、自宅近くまでバスに揺られていくのが理想なのです。<br>
<br>
<br>
そこで、なんとかならないものかとChatGPTに相談してみました。<br>
これまでいろいろ工夫した旨を伝えたうえでアドバイスを求めたところ、「何か目的を1つ決めてから、帰宅してみては？」という提案がありました。<br>
具体的には「歩くペースを一定に保つ」や、「看板観察」「空を見ながら帰る」などの方法をあげてくれました。<br>
「歩くペースを一定に保つ」や、「看板観察」はたまにやりますが、「空を見ながら帰る」っていうのはやったことがないなと思い、さっそく実行してみました。<br>
<figure><img src="https://diary.350ml.net/dimg/260411a.jpg" alt="職場からの帰り道（イメージ）" loading="lazy"><br><figcaption>職場からの帰り道（イメージ）</figcaption></figure><br>
<br>
<br>
胸を張り、若干上を向いて歩いて帰ったのですが、そこで普段自分がいかに下を向いて歩いているかに気がつきました。<br>
上を向くと新鮮な気持ちになり、また疲れもいつもと違うような気がします。<br>
疲れてるからと言って、下を向いて歩いていてはだめなのですね。<br>
<br>
<br>
もうこれ以上できることはないと思っていましたが、ChatGPTのおかげで自分が気づいていないことに気づかされました。<br>
これは小さな発見ですが、そのおかげで帰り道が少し楽しくなりました。<br>
ありがとう、ChatGPT。<br>
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	<pubDate>Sat, 11 Apr 2026 00:00:00 +0900</pubDate>
	<guid isPermaLink="true">https://diary.350ml.net/260411-kaerimichi_chatgpt.html</guid>
	<dc:creator>秋野よう</dc:creator>
</item>
<item>
	<title>船にまつわる思い出話でも</title>
	<link>https://diary.350ml.net/260328-hovercraft_ferry.html</link>
	<description><![CDATA[ブログのネタメモを整理していたら、昨年書いたブログの下書きが出てきました。<br>
このまま眠らせるにはもったいないので、供養のために載せておきます。<br>
<br>
<br>
<hr><br>
<br>
<br>
ブログのネタに困ったので、久しぶりにWikipediaの「おまかせ表示」を使ってお題を決めてみました。<br>
えいっ。出たのは「<a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%91%82%E5%8F%B7%E7%AC%AC%E5%9B%9B%E5%8D%81%E5%85%AD%E6%BD%9C%E6%B0%B4%E8%89%A6" target="_blank">呂号第四十六潜水艦</a>」。<br>
――潜水艦かぁ、ネタがないなぁ。<br>
それじゃあ、船にまつわる思い出話でもしましょうか。<br>
<br>
<br>
そういえば今年、大分県の方でホバークラフトの国内航路（※編注 <a href="https://hoverdrive.jp/ja/" target="_blank">大分第一ホーバードライブ</a>）が、16年ぶりに復活するそうです。<br>
私が幼稚園児の頃、瀬戸内海の宇高航路で宇野港周遊のホバークラフトに乗った記憶が、ぼんやりあります。<br>
調べてみると、宇高航路は1988年に瀬戸大橋開通により廃止され、それに伴いホバークラフトの運航も終了してしまったそうです。<br>
何度か宇野港には行っているので、もしかしたら近くでホバークラフトを見ていた記憶と、ホバークラフトが掲載されていた乗り物図鑑を読んでいた記憶がごっちゃになっているのかもしれません。<br>
ただ、ホバークラフトのプロペラの音とスカートから吐き出される空気の轟音が大きくて、圧倒されたことはよく覚えています。<br>
（※後日、親に尋ねてみたら、家族旅行でホバークラフトに乗ったことがあるとのことでした。）<br>
<figure><img src="https://diary.350ml.net/dimg/260328a.jpg" alt="宇高連絡船のホーバークラフト「とびうお」" loading="lazy"><br><figcaption><a href="https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Hoba_JNR_tobiuo.jpg" target="_blank">宇高連絡船のホバークラフト「とびうお」</a><br><br>
<small>(撮影者：spaceaero2　ライセンス：<a href="https://www.gnu.org/licenses/old-licenses/fdl-1.2.html" target="_blank">GDFL 1.2</a> / <a href="https://creativecommons.org/licenses/by-sa/3.0/deed.ja" target="_blank">CC BY-SA 3.0</a>)</small></figcaption></figure><br>
<br>
<br>
その後の私と船との関わりと言ったら、観光でカーフェリーに乗って瀬戸内海の小豆島に渡ったり、父の会社の同僚に連れられて釣り船で海釣りをしてみたり。<br>
そんなぐらいですかね。<br>
<br>
<br>
ところが、コロナ禍の真っただ中、<a href="https://diary.350ml.net/202105.html" target="_blank">2021年に広島の厳島神社に行くためにフェリーに乗ったこと</a>がきっかけで、フェリーの魅力に気がつきました。<br>
そして<a href="https://diary.350ml.net/202408.html" target="_blank">昨年2024年8月の北九州旅行</a>の帰りに<a href="https://tqf.co.jp" target="_blank">東京九州フェリー</a>に乗ってきました。<br>
長距離フェリーなので、広い船内を徘徊できたり、風呂があったり、レストランがあったり。<br>
しかし寝っ転がりながら移動ができる快適さは、最高です。<br>
旅行の翌日は、いつも休養日にしているのですが、フェリーではずっと自室で寝っ転がってリラックスしていたこともあり、移動中にもかかわらず体力が完全回復するという理想の状態に。<br>
<a href="https://www.jr-odekake.net/railroad/train/sunriseseto_izumo/" target="_blank">寝台列車「サンライズ出雲」</a>でも寝たままで移動ができますが、寝台の狭さや車内は広くないので、フェリーの方が断然快適性は上です。<br>
この勢いで、<a href="https://diary.350ml.net/202508.html" target="_blank">今夏の北海道 札幌・小樽旅行</a>では、帰りに<a href="https://www.sunflower.co.jp" target="_blank">長距離フェリー「さんふらわあ」の苫小牧～大洗航路</a>に乗ってこようという計画を立てています。<br>
<br>
<br>
という訳で、船にまつわる思い出話でした。<br>
最初はブログにできるほどの船ネタはないかも…と思っていましたが、意外とありましたね。<br>
それではまた。<br>
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]]></description>
	<pubDate>Sat, 28 Mar 2026 00:00:00 +0900</pubDate>
	<guid isPermaLink="true">https://diary.350ml.net/260328-hovercraft_ferry.html</guid>
	<dc:creator>秋野よう</dc:creator>
</item>
<item>
	<title>パンに何を挟んで食べるか問題</title>
	<link>https://diary.350ml.net/260314-bread_sand.html</link>
	<description><![CDATA[私の毎朝の食事は、準備が手軽ということもあって、パン派です。<br>
具材の定番どころでいえば、ハムやソーセージ、レタス、卵、ポテトサラダあたりでしょうか。<br>
私は面倒くさがりな性格もあり、パンに挟むものは前日の夕食の残りになることが多くなります。<br>
<br>
そもそもサンドイッチという文化がある時点で、パンは具材にはかなり寛容な食べ物だと感じています。<br>
ただし、何でも無条件に受け入れてくれるわけではなく、なんとなく成立するための条件があります。<br>
<ul><li>固体であること</li><li>味が濃いこと</li><li>食感がしっかりしていること</li><li>単体で“おかずとして成立している”こと</li></ul><br>
パン自体の味が淡白なので、主導権は基本的に具材側にあります。<br>
<figure><img src="https://diary.350ml.net/dimg/260314a.jpg" alt="パンにいろいろなものを挟んだ朝食（イメージ）" loading="lazy"><br><figcaption>パンにいろいろなものを挟んだ朝食（イメージ）</figcaption></figure><br>
<br>
<br>
これまで、いろいろな変わり種も試してきました。<br>
<ul><li>シャケ → 塩気とうまみのある脂で安定感がある</li><li>明太子 → 明太フランスが成立している時点で間違いない</li><li>餃子 → 完成された料理をそのまま挟む強さ</li><li>シュウマイ → 肉のうまみとしょうゆ・からしの力で押し切れる</li><li>酢鳥 → 弾力とタレの力で成立する</li><li>焼き鳥 → 弾力とタレのうまみで成立</li><li>ニラ豚炒め → 多少の水分は出るが、うまみでカバーできる</li></ul><br>
さらに、少し攻めたものにも挑戦しています。<br>
<ul><li>マグロのしょうゆ漬け → “味付き刺身”なら意外と成立する</li><li>焼き魚 → 味が淡白すぎて成立せず</li><li>麻婆豆腐 → 粘度があり味も強いが、豆腐が弱め　でもギリギリ成立する</li><li>シチュー → 水分を吸ってパンが崩壊</li><li>肉じゃが → 水分が意外と多くてギリギリ失敗</li><li>おでん → しみた汁が出て崩壊　こんにゃくは単体だと味が弱い</li><li>柴漬け → 水分は出るが、食感と味でギリギリ成立</li><li>キムチ → 水分はあるが、味の強さで成立</li><li>たくあん → 水分が少なく、食感とうまみで成立</li><li>高菜 → 味は強いが、汁の多さでパンが崩壊</li></ul><br>
こうして振り返ると、パンは水分に弱く、具材の水分と形がコントロールされていれば成立する、という傾向が見えてきます。<br>
逆に、パンそのものが崩れてしまうと、その時点で食べ物として成立しなくなります。<br>
<br>
<br>
ただし、ここで一つ不思議な例外があります。<br>
半流動体の具材の中でも、なぜかカレーは成立するという点です。<br>
シチューは難しいのに、カレーは許される。<br>
これは、カレーは粘度があり、パンへの浸透が比較的ゆるやかで、表面にとどまりやすい。<br>
一方でシチューは、水分がパンに染み込みやすい。<br>
つまり重要なのは、単純な水分量ではなく、どれだけパンに吸われずに留まるかという点にありそうです。<br>
これに加えて、「カレーパン」や「ナンとカレー」といった文化的な後ろ盾もあるのでしょう。<br>
<br>
ここで、ご飯との違いも気になります。<br>
ご飯は水分を受け止める構造をしているため、水分の多いおかずにも強いという特徴があります。<br>
また、ほんのりとした甘みがあるため、比較的淡白な具材でも成立しやすい。<br>
一方でパンは、面で支える構造のため水分に弱く、さらにご飯ほどの甘みがないため、淡白な具材とは相性があまり良くありません。<br>
そのため、「ご飯に合うもの＝パンにも合う」とは限らないのです。<br>
こうして比べてみると、ご飯は“受け止める食べ物”、パンは“支えながら防ぐ食べ物”という違いが見えてきます。<br>
<br>
<br>
パンは寛容なようでいて、意外と繊細な一面もあります。<br>
ただ、その少し扱いづらいところも含めて試していくと、朝食の選択肢はまだまだ広がりそうです。<br>
さて、明日の朝は何を挟みましょうか。<br>
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	<pubDate>Sat, 14 Mar 2026 00:00:00 +0900</pubDate>
	<guid isPermaLink="true">https://diary.350ml.net/260314-bread_sand.html</guid>
	<dc:creator>秋野よう</dc:creator>
</item>
<item>
	<title>流行りの技術・ネットサービスとの付き合い方</title>
	<link>https://diary.350ml.net/260228-newtech_relate.html</link>
	<description><![CDATA[私は、技術ネタが好きだと公言していることもあり、流行りの技術やネットサービスについては、ライトなものであれば比較的積極的に取り入れている方です。<br>
ただし、自分に合わなさそうだと感じたものはあえて導入しなかったり、機会を逸してそのままになっているものも少なくありません。<br>
<br>
一方で、流行りものには特有のリスクもあります。<br>
技術・ネットサービスが定着した後の投資回収フェーズに入ると、機能の改悪や有料プランの値上げ、あるいはサービス終了といった変化が起こることを、これまで何度も経験してきました。<br>
お試しで使う分には「便利だから使う」で済みますが、本格的に依存してしまうと、ある日突然立ち行かなくなる可能性があります。<br>
そうした経験から、私は一つのサービスや技術に依存しすぎないようにしています。<br>
<br>
その判断基準の一つが、代替性です。<br>
たとえば、現在は使っていませんが、一時期<a href="https://evernote.com/ja-jp/" target="_blank">Evernote</a>を導入した際には、あえて「ただのメモ帳サービス」として捉え、最悪の場合は<a href="https://docs.google.com" target="_blank">Google Docs</a>や<a href="https://keep.google.com" target="_blank">Google Keep</a>、ローカル環境のWikiで代替できると考えたうえで利用していました。<br>
Evernoteに関しては，やはり2023年に機能面での大きな改悪があり、現在私はSynology製のNASにインストールして使用できる、<a href="https://www.synology.com/ja-jp/dsm/feature/note_station" target="_blank">Synology Note Station</a>に移行しました。<br>
<br>
もっとも、現実には代替手段ごと市場が消えてしまうこともありますし、囲い込みや特許、市場規模の小ささ等から他社が参入せず、そのまま選択肢が閉じてしまうケースもあります。<br>
またブームの終息に伴い、市場が縮小してしまうケースもあります。<br>
そうした事情もあり、私は流行りのプラットフォームに全面的に依存せず、自前でホームページやブログを運用し続けています。<br>
<br>
ただし、自前運用にも弱点はあります。<br>
管理が適切でなければ、データは簡単に失われてしまいます。<br>
ブログ記事にもしましたが、先日NASのハードディスクがクラッシュし、どうにもならない状況に陥りました。<br>
一方で、ネットサービスにはデータ管理を任せられるという利点があります。<br>
ただし運営側の都合でサービスが改悪されたり、セキュリティ問題によって個人情報やデータが流出するリスクもあります。<br>
<br>
さらに運営が長く続くようになると、技術・サービスの陳腐化も避けられません。<br>
そこでいざ他の技術・サービスへ移行しようとしても、自分のデータが簡単には持ち出せず、結果的に“人質”のような状態になることもあります。<br>
<br>
加えて、サービスごとにアカウントを作成する必要がある点も無視できません。<br>
個人情報やパスワードの管理コストは確実に増えていきますし、むやみにアカウントを増やすことは、情報漏洩のリスクにもつながります。<br>
<br>
もちろん、流行りの技術やネットサービスそのものを否定するつもりはありません。<br>
ただ、便利さだけで飛びつくのではなく、メリットとコストの両方を見たうえで付き合い方を考えるようになりました。<br>
<figure><img src="https://diary.350ml.net/dimg/260228.jpg" alt="ChatGPTが生成した、この記事のイメージ" loading="lazy"><br><figcaption><a href="https://chatgpt.com" target="_blank">ChatGPT</a>が生成した、この記事のイメージ</figcaption></figure><br>
<br>
<br>
結局のところ、技術・ネットサービスは自分ための道具にしかすぎません。<br>
主導権を手放さずに使うことが、何より大切だと感じています。<br>
そのためにも道具に頼りすぎず、自分で作る力も育てていきたいと思います。]]></description>
	<pubDate>Sat, 28 Feb 2026 00:00:00 +0900</pubDate>
	<guid isPermaLink="true">https://diary.350ml.net/260228-newtech_relate.html</guid>
	<dc:creator>秋野よう</dc:creator>
</item>
<item>
	<title>近所のシェアサイクルのポートが、2社共用になっていた話</title>
	<link>https://diary.350ml.net/260221-sharecycle_sharedport.html</link>
	<description><![CDATA[昨年、自宅の近くに<a href="https://docomo-cycle.jp/" target="_blank">ドコモ・バイクシェア</a>が運営するシェアサイクル「<a href="https://docomo-cycle.jp/yokohama/" target="_blank">baybike</a>」のポートが設置されました。<br>
設置場所は、なんとまさかの歩道。<br>
広くも何ともない、普通の歩道の上なのです。<br>
人通りがそう多くないとはいえ、なぜそんなところに設置した……<br>
<br>
<br>
そういえば、そのポートの向かいにあるセブンイレブンには、かつてソフトバンク系のOpenStreetが運営するシェアサイクル「<a href="https://www.hellocycling.jp/" target="_blank">HELLO CYCLING</a>」のポートがありましたっけ。<br>
当時はエリアの端で利用者が少なかったからなのか、1年ほどで撤去されてしまいました。<br>
HELLO CYCLINGと同様に、セブンイレブンの敷地内にbaybikeのポートを設置してもよかったのでは？と思わなくはありません。<br>
<br>
<br>
それはさておき、先月になって地元にある各地のポートが、順次baybikeとHELLO CYCLINGとの共用ポートになり、とうとう自宅の近くのポートもその対象となりました。<br>
これはうれしい。<br>
<figure><img src="https://diary.350ml.net/dimg/260221a.jpg" alt="baybikeとHELLO CYCLINGの共用ポート（一例）" loading="lazy"><br><figcaption>baybikeとHELLO CYCLINGの共用ポート（一例）</figcaption></figure><br>
<br>
<br>
baybikeは、タイヤが20インチの低重心で小さめの自転車（ブリヂストンサイクル bikke MOBシリーズなど）を使用しており、安定感のある乗り心地です。<br>
返却は横浜エリア内のポートに限られ、料金は30分までは￥165。<br>
一方HELLO CYCLINGは、タイヤが26インチのいわゆるママチャリ（ヤマハ PASシリーズ）を使用しており、スピードも出しやすいです。<br>
返却エリアの縛りはなく、全国どこのポートにも返せて、30分までは￥160（スポーツタイプの自転車は￥200、e-bikeタイプの自転車は￥300）です。<br>
両者を比較すると、HELLO CYCLINGのほうが乗りやすく、料金もわずかに安いです。<br>
<figure><img src="https://diary.350ml.net/dimg/260221b.jpg" alt="baybike専用ポート" loading="lazy"><br><figcaption>baybike専用ポート</figcaption><br>
</figure><figure><img src="https://diary.350ml.net/dimg/260221c.jpg" alt="HELLO CYCLING専用ポート" loading="lazy"><br><figcaption>HELLO CYCLING専用ポート</figcaption></figure><br>
<br>
<br>
私はこれまで、月に1～2回ほどのペースでシェアサイクルに乗っていました。<br>
ただ、近所にあるのはbaybikeのポートだけだったため、自然とbaybikeの自転車にばかり乗っていました。<br>
ちなみに、ポートが遠い場所にあったHELLO CYCLINGは、アプリの履歴を見返してみると、最後に乗ったのは3年前でした。<br>
それが先月から、私がいつも乗る場所・降りる場所に両社の共用ポートが設置されたため、状況が変わりました。<br>
これからはHELLO CYCLINGに乗ることも、baybikeに乗ることも自由になりました。<br>
<br>
<br>
ただ、シェアサイクルの性質上、乗りたい場所のポートに片方の会社の自転車しかなかったり、空き自転車がなかったり、また下車したい場所のポートが満車で返却できなかったりすることもあります。<br>
そのときは近くの別のポートを探す羽目になることも珍しくありません。<br>
近所のポートも、空きが出ても数日で満車になってしまいます。<br>
場合によっては、自転車の返却のために別のポートまで1km弱歩かなければならないこともあり、なかなか思い通りにはいきません。<br>
それでも、使える選択肢が増えたこと自体は、やはりいいことです。<br>
その日の気分で、どちらに乗るかを変えてみる。<br>
そんな使い方ができるようになっただけでも、個人的には充分ありがたい変化だと感じています。]]></description>
	<pubDate>Sat, 21 Feb 2026 00:00:00 +0900</pubDate>
	<guid isPermaLink="true">https://diary.350ml.net/260221-sharecycle_sharedport.html</guid>
	<dc:creator>秋野よう</dc:creator>
</item>
<item>
	<title>NASのHDDがクラッシュ　21年分の音楽ファイルが……</title>
	<link>https://diary.350ml.net/260215-nas_hdd_crash.html</link>
	<description><![CDATA[自宅にSynology DS218jというNASを設置して便利に使っているのですが、先週火曜日、搭載しているハードディスクのうち1台が何の予兆もなくクラッシュし、大切なデータを失ってしまいました。<br>
<figure><img src="https://diary.350ml.net/dimg/260215a.jpg" alt="Synology DS218j" loading="lazy"><br><figcaption>Synology DS218j</figcaption></figure><br>
<br>
<br>
異常に気が付いたのは、その日の夕方のことです。<br>
いつものようにスマートフォンでメールをチェックしていると、NASから「ストレージプール2がクラッシュしました」という通知が届いていました。<br>
えぇっ！<br>
<br>
<br>
急いで帰宅すると、NASから「ピーッ、ピーッ、ピーッ…」というエラー音が鳴り響いていました。<br>
とりあえずシャットダウンしようとログインを試みたものの、システムがインストールされているハードディスク自体がクラッシュしているようで、ログインできません。<br>
やむを得ず電源ボタンを長押しして強制的に電源を落とし、問題のハードディスクを取り外して、翌日に対応することにしました。<br>
<br>
<br>
このNASにはハードディスクを2台搭載することができ、3TBと8TBのディスクを搭載していました。<br>
しかしRAIDやバックアップの設定は、していませんでした。<br>
そのため、復旧できなければデータはすべて失われてしまいます。<br>
中でも最も重要だったのは、iTunesの音楽ファイルです。<br>
初めてiPod (5.5世代、通称iPod Video) を購入して以来、約21年かけて蓄積してきたもので、今ではもう手に入らない・入手困難な音楽ファイルもあり、これが失われると非常に大きな痛手になります。<br>
他のデータはある程度割り切れるものの、この音楽ファイルだけは、なんとか救えないかと考えていました。<br>
<br>
<br>
翌日、デスクトップPCにクラッシュしたハードディスクを接続し、復旧を試みました。<br>
ハードディスクのフォーマットはext4なので、Linuxで読み込めば何とかなるかと思ったのですが、ハードディスクは認識すらされず、マウントもできません。<br>
あぁ、これは無理っぽい。<br>
<figure><img src="https://diary.350ml.net/dimg/260215b.jpg" alt="クラッシュしたSeagate ST3000DM001" loading="lazy"><br><figcaption>クラッシュしたSeagate ST3000DM001</figcaption></figure><br>
<br>
<br>
クラッシュしたのはSeagate製のST3000DM001で、購入は2016年3月16日。<br>
約10年使用していたことになります。<br>
ここまでくると、寿命と考えるしかありません。<br>
復旧は、諦めることにしました。<br>
<br>
<br>
また、このNAS自体も2018年3月に購入したもので、すでに約8年が経過しています。<br>
もう1台の8TBのハードディスクもいつ故障してもおかしくないと思い、RAID構成を検討しました。<br>
現在の8TBのハードディスクの価格を調べてみると、2020年7月当時の購入価格1.4万円と比べ、約2倍の2.7万円まで高騰していました。<br>
ここ最近、AI需要の影響でメモリやSSD、ハードディスクの価格が上昇しているとは聞いていましたが、ここまでとは思いませんでした。<br>
ひとまずRAIDは見送り、手持ちの4TBハードディスクを入れて運用を続けることにしました。<br>
なお、Synology Noteのデータについては、PC用アプリ「Synology Note Station Client」からエクスポートしてバックアップを取得できたため、一安心です。<br>
<br>
<br>
ここ何年もHDDクラッシュに見舞われておらず、しばらく痛い目にあっていなかったのですが、久々にその怖さを実感しました。<br>
バックアップの重要性を、あらためて思い知らされる出来事でした。<br>
<div class="amazon-widget"><a href="https://www.amazon.co.jp/dp/B0C8H4RS5M/?tag=apricot-1-22" target="_blank"><img src="https://diary.350ml.net/dimg/260215c.jpg" alt="Synology NASキット 2ベイ DS223j/G【ガイドブック付き】"><div class="amazon-widget-body"><span class="amazon-widget-title">Synology NASキット 2ベイ DS223j/G【ガイドブック付き】</span><img src="https://diary.350ml.net/img/buy_amazon_m.gif" width="133" height="28" alt="「amazon.co.jpで買う」ボタン"></div></a></div><br>
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	<pubDate>Sun, 15 Feb 2026 00:00:00 +0900</pubDate>
	<guid isPermaLink="true">https://diary.350ml.net/260215-nas_hdd_crash.html</guid>
	<dc:creator>秋野よう</dc:creator>
</item>
<item>
	<title>私流　旅行先の決め方</title>
	<link>https://diary.350ml.net/260207-travel_planning_style.html</link>
	<description><![CDATA[私は年に1回、夏休みを中心に旅行に出かけています。<br>
ただ行き先の決め方には、毎回ほぼ同じパターンがあります。<br>
まず「これをやってみたい」「ここに行ってみたい」という大きな目的をひとつ決め、そこに中くらいの目的をいくつかぶら下げ、さらに細かく観光地を肉付けして、全体の旅程を組み立てていく方法です。<br>
<br>
<br>
まず日ごろからテレビや雑誌を見ているときに感じた、「気になる」「やってみたい」と思ったことは、こまめにメモしておきます。<br>
次に、そのメモを見返しながら大きな目的を決めます。<br>
そして、そこから連想される中くらいの目的を、順に追加していきます。<br>
最後に、観光ガイドブックや観光協会のホームページ、Googleマップなどを見ながら、訪問する観光地・施設を肉付けしていきます。<br>
<br>
<br>
たとえば2003年4月の「立山黒部アルペンルート＆長野 善光寺の旅」では、大きな目的は「黒部ダムに行ってみたい」でした。<br>
そこに「立山黒部アルペンルートの『雪の大谷』に行ってみたい」「JR長野駅のキャラクター ながものグッズが欲しい」「『牛に引かれて善光寺参り』に行ってみたい」という中くらいの目的を追加しています。<br>
ただこのときは、ながものグッズはイベント開催時にしか販売されておらず、入手はかないませんでした。<br>
しかし大きな目的である「黒部ダムに行ってみたい」は満たされたので、満足度は高いものでした。<br>
<figure><img src="https://diary.350ml.net/dimg/260207a.jpg" alt="黒部ダム" loading="lazy"><br><figcaption>「立山黒部アルペンルート＆長野 善光寺の旅」より、黒部ダム</figcaption></figure><br>
<br>
<br>
2023年11月の「出雲大社の旅」では、大きな目的は「2階建て高速バスに乗ってみたい」でした。<br>
そこに「出雲大社に行ってみたい」「サンライズ出雲にもう一度乗ってみたい」という目的を追加しています。<br>
ただこのときは、行きは電車の遅延で2階建て高速バスには乗れず、新幹線＆特急での移動になった結果、初めてインターネットカフェ宿泊を経験しました。<br>
また、帰りはサンライズ出雲の個室も予約できず、ノビノビ座席で寝ることになりました。<br>
しかし、こういったトラブルも含めていい思い出です。<br>
<figure><img src="https://diary.350ml.net/dimg/260207b.jpg" alt="出雲大社神楽殿" loading="lazy"><br><figcaption>「出雲大社の旅」より、出雲大社神楽殿</figcaption></figure><br>
<br>
<br>
2024年8月の「北九州の旅」では、大きな目的は「長距離フェリーに乗ってみたい」でした。<br>
そこに「以前ツアーで駆け足で滞在した九州をゆっくり観光したい」「関門海峡を見たい」「関門トンネル人道を渡ってみたい」という目的を追加しています。<br>
予想以上に気温が高くて暑く、旅程を一部端折ってホテルに戻るという場面もありましたが、それが強い印象に残り、生々しい体験となりました。<br>
<figure><img src="https://diary.350ml.net/dimg/260207c.jpg" alt="大島" loading="lazy"><br><figcaption>「北九州の旅」より、フェリーから見る大島</figcaption></figure><br>
<br>
<br>
2025年8月の「北海道 札幌・小樽の旅」では、大きな目的は「北海道に行ってみたい」でした。<br>
そこに「長距離フェリー さんふらわあに乗ってみたい」「荒川弘さんの漫画『銀の匙』『百姓貴族』の舞台である帯広に行ってみたい」という目的を追加しました。<br>
ただこのときは交通やスケジュールの都合で帯広には行けず、札幌近郊の観光となりました。<br>
このように、多少の妥協はありつつも、主目的を中心に据えて計画を組み立てています。<br>
<figure><img src="https://diary.350ml.net/dimg/260207d.jpg" alt="大通公園" loading="lazy"><br><figcaption>「北海道 札幌・小樽の旅」より、大通公園</figcaption></figure><br>
<br>
<br>
あと観光地・施設の肉付けについてですが、私の選定基準は、自分の知的好奇心を刺激する場所かどうかです。<br>
特に技術系の博物館は好きで、一般の人よりも長めに滞在します。<br>
一方で、美術館や歴史系の博物館、温泉、紅葉といった自然鑑賞にはあまり興味がありません。<br>
その代わり、体感できる体験がある場所には強く引かれます。<br>
乗物、工場見学、他の場所では見られない地形や自然環境など、体で感じられる要素があると立派な滞在候補になります。<br>
有名な観光地や流行の場所も気にはなりますが、整備されすぎて退屈だったり、人が多すぎたりするとどうにも落ち着きません。<br>
<figure><img src="https://diary.350ml.net/dimg/260207e.jpg" alt="一の倉沢出合" loading="lazy"><br><figcaption>「北関東 群馬県の旅」より、一ノ倉沢出合</figcaption></figure><br>
<br>
また、あまり観光地らしくない視点ですが、人の生活の気配が感じられる場所も好きです。<br>
地場スーパーの売場を見て地域特有のラインナップを確認したり、観光地では土産物として売られている商品が地元価格で並んでいるのを見つけたりするのも面白いものです。<br>
牛乳箱の普及率が高かったり、新聞受けがどこの家もビニール製だったりなど、生活の痕跡にもつい目が向きます。<br>
<br>
<br>
そして最後に重要なのが、交通の便です。<br>
私は運転免許は持っているもののペーパードライバーなので、移動は公共交通機関が前提になります。<br>
そのため、鉄道やバスで回れる場所であることが条件です。<br>
タクシーについては、料金が割高なのと、料金の目安が立てづらいので、利用の対象とはしていません。<br>
<figure><img src="https://diary.350ml.net/dimg/260207f.jpg" alt="サンライズ出雲と特急やくも（381系）" loading="lazy"><br><figcaption>「出雲大社の旅」より、サンライズ出雲と特急やくも（381系）</figcaption></figure><br>
<br>
<br>
ちなみに観光地・施設の滞在時間は、観光協会のモデルコースに記載されている時間や、施設が学校向けに案内している所要時間を目安にしています。<br>
また移動時間は、徒歩の場合はGoogleマップの<a href="https://www.google.com/maps/dir/" target="_blank">ルート案内</a>、公共交通機関の場合はYahoo!路線情報の<a href="https://transit.yahoo.co.jp/" target="_blank">乗換案内</a>と、<a href="https://transit.yahoo.co.jp/station" target="_blank">駅情報</a>で見ることができる時刻表を使いながら決めていきます。<br>
<br>
<br>
結局のところ、私の旅行先の選び方は「人気」よりも「自分の知的好奇心」「体験を体感できるかどうか」を優先することです。<br>
まず主目的を決めて、そこに興味の枝を伸ばしていく。<br>
そして公共交通で動けることも含めて条件がそろえば、それが私にとっての良い旅行先です。<br>
これからもこの選び方で、自分が楽しかった、面白かったと思える旅を積み重ねていきたいです。]]></description>
	<pubDate>Wed, 11 Feb 2026 00:00:00 +0900</pubDate>
	<guid isPermaLink="true">https://diary.350ml.net/260207-travel_planning_style.html</guid>
	<dc:creator>秋野よう</dc:creator>
</item>
<item>
	<title>令和9年（2027）暦要綱 </title>
	<link>https://diary.350ml.net/260203-koyomi_2027.html</link>
	<description><![CDATA[お待たせいたしました、毎年恒例の記事です。<br>
昨日、2/2付の「官報」に来年2027年の暦要綱が掲載されたので、このブログに転載しておきます。<br>
テキスト版は、国立天文台暦計算室の<a href="https://eco.mtk.nao.ac.jp/koyomi/yoko/" target="_blank">暦要項のページ</a>を参照してください。<br>
<br>
<br>
振替休日については、3月22日が春分の日の振替休日になります。<br>
2027年の振替休日は、たったの1回しかないのですね……<br>
<figure><img src="https://diary.350ml.net/dimg/260203a.png" alt="令和9年（2027）暦要綱　国民の祝日、日曜表" loading="lazy"><br><figcaption>令和9年（2027）暦要綱　国民の祝日、日曜表</figcaption></figure><br>
<figure><img src="https://diary.350ml.net/dimg/260203b.png" alt="令和9年（2027）暦要綱　　二十四節季および雑節" loading="lazy"><br><figcaption>令和9年（2027）暦要綱　二十四節季および雑節</figcaption></figure><br>
<figure><img src="https://diary.350ml.net/dimg/260203c.png" alt="令和9年（2027）暦要綱　朔弦望" loading="lazy"><br><figcaption>令和9年（2027）暦要綱　朔弦望</figcaption></figure><br>
<figure><img src="https://diary.350ml.net/dimg/260203d.png" alt="令和9年（2027）暦要綱　東京の日出入、日食・月食など" loading="lazy"><br><figcaption>令和9年（2027）暦要綱　東京の日出入、日食・月食など</figcaption></figure><br>
あと日食・月食については、日本国内では見ることができないそうです。]]></description>
	<pubDate>Tue, 03 Feb 2026 00:00:00 +0900</pubDate>
	<guid isPermaLink="true">https://diary.350ml.net/260203-koyomi_2027.html</guid>
	<dc:creator>秋野よう</dc:creator>
</item>
<item>
	<title>Safariでテキストファイルが文字化け　原因はDefaultCharsetでした</title>
	<link>https://diary.350ml.net/260125-safari_text_mojibake.html</link>
	<description><![CDATA[ウェブサーバ上にUTF-8で書かれたテキストファイルを置いているのですが、iOS・iPadOSのブラウザSafariで読み込むと文字化けしてしまい、困っていました。<br>
同じファイルをパソコンのブラウザで開いた場合は文字化けしないのですが、仮に文字化けしたとしても、手動で文字コードをUTF-8に変更すれば正しく表示されます。<br>
しかしiOS・iPadOS版のSafariには、文字コードを手動で指定する機能がないようです。<br>
それならばと、App StoreからEdgeやFirefoxをダウンロードして試してみたのですが、こちらも同様に文字コードを手動で変更する機能はありませんでした。<br>
おかしいなぁ、パソコン版だと文字コードを変更する機能があったりするんだけどなぁ…<br>
<figure><img src="https://diary.350ml.net/dimg/260125.png" alt="文字化けしたテキスト（イメージ）" loading="lazy"><br><figcaption>文字化けしたテキスト（イメージ）</figcaption></figure><br>
<br>
あれこれ考えても解決策が思いつかず、正直なところ少し面倒になって、しばらく放置していました。<br>
しかし、あるときふとHTTPヘッダを確認したところ、<var>Content-Type: text/plain; charset=Shift_JIS</var>という表示が。<br>
原因はお前かっ!!<br>
<br>
<br>
XAMPPや最近のサーバ環境では、デフォルトの文字コードはUTF-8になっています。<br>
しかし、私が利用しているレンタルサーバは、サービス開始から25年前ほど経過しており、当時の日本語環境ではShift JISが事実上の標準だったため、その名残で今でもサーバのデフォルト文字コードがShift JISのままになっていたのでした。<br>
そのためSafariは、UTF-8で書かれたファイルをShift JISとして解釈してしまい、その結果、文字化けが発生していたというわけです。<br>
<br>
<br>
解決策として、.htaccessに<var>AddDefaultCharset UTF-8</var>を追記し、サーバ全体のデフォルト文字コードをUTF-8に統一する方法をとりました。<br>
<var>AddType "text/html; charset=UTF-8" .txt</var>と指定して、テキストファイルだけをUTF-8扱いにする方法も検討しました。<br>
しかし、サーバ内のHTMLファイルは何年も前にすべてUTF-8へ移行済みなので、ここで小手先の対応をするよりも、サーバのデフォルト設定を現代的なものに揃えてしまった方が、後々のトラブルも減るだろうと判断しました。<br>
<br>
原因自体は案外単純だったのですが、そこに気づくまでに何日もかかってしまいました。<br>
とはいえ、一度原因が分かってしまえば対処はあっけないものです。<br>
古くから運用されているサーバでは、こうした「昔の常識」がそのまま残っていることも少なくありません。<br>
同じようにSafariで文字化けに悩んでいる人がいたら、サーバのデフォルト文字コードを疑ってみることをお勧めします。]]></description>
	<pubDate>Sun, 25 Jan 2026 00:00:00 +0900</pubDate>
	<guid isPermaLink="true">https://diary.350ml.net/260125-safari_text_mojibake.html</guid>
	<dc:creator>秋野よう</dc:creator>
</item>
<item>
	<title>怡冬 HANDY WARMERレビュー</title>
	<link>https://diary.350ml.net/260118-handy_warmer.html</link>
	<description><![CDATA[中国の通販サイト「<a href="https://ja.aliexpress.com/" target="_blank">AliExpress</a>」を覗いていたところ、日本の「<a href="https://hakukin.co.jp/" target="_blank">ハクキンカイロ</a>」にそっくりな白金触媒式カイロ「怡冬 HANDY WARMER」が販売されているのを見つけました。<br>
本家ハクキンカイロは今年で103周年とのことで、特許権の有効期限はすでに切れています。<br>
そのため、コピー商品を作ること自体にも問題はありませんし、購入することにも問題はありません。<br>
価格が￥928とお手ごろなこともあり、試しに買って使ってみました。<br>
<figure><img src="https://diary.350ml.net/dimg/260118a.jpg" alt="「怡冬 HANDY WARMER」のパッケージ" loading="lazy"><br><figcaption>「怡冬 HANDY WARMER」のパッケージ</figcaption></figure><br>
<br>
<br>
<h4>内容物</h4><br>
内容物は、本体、注油カップ、ベルベット調の袋、そして中国語で書かれた説明書です。<br>
注油カップは、Zippoハンディウォーマーの付属品とそっくりな形状をしています。<br>
袋のひもは長めで、首から下げられる長さになっていました。<br>
ちなみに説明書ですが、表紙の写真はZippoハンディウォーマーに似た製品の写真が使われており、内側の使用方法の写真では通気孔が蝶型の製品が使われています。<br>
中華製品あるあるとはいえ、製品の出来が良い分、こんなところがいい加減とは意外でした。<br>
<figure><img src="https://diary.350ml.net/dimg/260118b.jpg" alt="内容物" loading="lazy"><br><figcaption>内容物</figcaption></figure><br>
<br>
<br>
<h4>仕様</h4><br>
パッケージの表記によると、持続時間は12時間、温度は60℃とのこと。<br>
ただ、説明書には50℃とも書かれています。<br>
あれ？<br>
<br>
<br>
説明書には燃料としてZippoオイルを使用するよう記載されています。<br>
ハクキンカイロではカイロ用に調製されたベンジンを使用しますが、本製品はZippoハンディウォーマー・海外仕様のハクキンカイロと同様にZippoオイルを使う仕様のようです。<br>
<br>
<br>
本体の大きさはハクキンカイロとまったく同じで、蓋をハクキンカイロのものと交換することも可能です。<br>
ただし、使われている金属の厚みはハクキンカイロよりも厚めで、蓋についてはハクキンカイロよりも精度が良く、緩むことなくカッチリとはまります。<br>
また、蓋の通気孔はハクキンカイロの孔雀型を真似たデザインになっており、クジャクの体の部分が二重丸のような形に変更されています。<br>
<figure><img src="https://diary.350ml.net/dimg/260118c.jpg" alt="（左）ハクキンカイロ、（右）怡冬 SMOKING SET　HANDY WARMER" loading="lazy"><br><figcaption>（左）ハクキンカイロ、（右）怡冬 HANDY WARMER</figcaption></figure><br>
<br>
<br>
ただ、本体表面は下地の処理がいまいちのようで、質感はややザラザラしています。<br>
もっとも、付属の袋に入れて使うため、実際の使用では特に気になることはありません。<br>
<figure><img src="https://diary.350ml.net/dimg/260118d.jpg" alt="本体の表面" loading="lazy"><br><figcaption>本体の表面</figcaption></figure><br>
<br>
<br>
<h4>火口</h4><br>
火口のサイズについては、ハクキンカイロの火口の内径が幅31.5mmなのに対し、本製品の火口は29mmとなっており、両者に互換性はありません。<br>
なお、こちらもハクキンカイロより精度が良く、緩むことなくカッチリとはまります。<br>
火口に使われている金属も、同様にハクキンカイロのものよりも厚めです。<br>
<figure><img src="https://diary.350ml.net/dimg/260118e.jpg" alt="本製品の火口（表面と裏面）" loading="lazy"><br><figcaption>本製品の火口（表面と裏面）</figcaption></figure><br>
<br>
<br>
一方、本体側の取り付け口について見ると、ハクキンカイロでは火口を取り付けやすいように、わずかにカーブして、断面がR加工されていますが、本製品では直線的な形状になっています。<br>
ただ、バリ取りはされています。<br>
<br>
<br>
<h4>実際に使って分かったこと</h4><br>
それでは、実際に使ってみます。<br>
燃料については、前述のとおり本来はZippoオイルを使用するよう指示されていますが、今回はハクキンカイロの推奨品で、匂いが少ない<a href="http://www.ebisuyakuhin.jp/" target="_blank">恵美須薬品化工</a>「ハクキンカイロ指定 エビスベンジン」を使いました。<br>
<div class="amazon-widget"><a href="https://www.amazon.co.jp/dp/B077G5CPQM/?tag=apricot-1-22" target="_blank"><img src="https://diary.350ml.net/dimg/260118f.jpg" alt="ハクキンカイロ指定 エビスベンジン 500ml"><div class="amazon-widget-body"><span class="amazon-widget-title">ハクキンカイロ指定 エビスベンジン 500ml</span><img src="https://diary.350ml.net/img/buy_amazon_m.gif" width="133" height="28" alt="「amazon.co.jpで買う」ボタン"></div></a></div><br>
<br>
まず、燃料を吸収する綿の位置が、本体の口からやや下に詰め込まれていたため、少し引っ張り出して位置を調整しました。<br>
この調整をしておかないと、燃料の供給が悪くなってしまうんですよね。<br>
そして注油カップ2杯分のベンジンを入れました。<br>
<br>
<br>
次に、火口に火をあててみると、最初はビニールが燃えたような酸っぱい匂いが出ます。<br>
ただし、熱が触媒全体に行き渡ると、その匂いはすぐに収まります。<br>
ハクキンカイロの火口では、初使用時でもこのような匂いは出ないため、この点は少し残念に感じました。<br>
<br>
<br>
また、火口に火をあてる時間を長めにしないと、触媒反応が始まりづらい点も残念です。<br>
ただ、ひとたび触媒反応が安定してしまえば、使い心地はハクキンカイロそのもので、まったく遜色はありません。<br>
温度については、かなりの高温（実測で63℃）になります。<br>
ただしハクキンカイロよりも持続時間は短めで、燃料切れも早いようです。<br>
<br>
<br>
<h4>まとめ</h4><br>
怖いもの見たさの人柱として購入した「怡冬 HANDY WARMER」ですが、想像していたよりも完成度は高く、充分に使える白金触媒式カイロでした。<br>
金属の厚みや蓋・火口のフィット感など、意外にも本家よりしっかりしている部分も見受けられました。<br>
<br>
<br>
一方で、火口の初使用時の匂いや触媒反応の始まりにくさ、説明書のいい加減さなど、細かな点ではやはり中華製品らしさを感じる部分もあります。<br>
安心感や品質の安定性という点では、本家ハクキンカイロに軍配が上がるのは間違いありません。<br>
とはいえ、価格を考えれば、本製品も充分に選択肢になり得る存在です。<br>
白金触媒式カイロを試してみたいという用途には、悪くない選択肢だと感じました。<br>
<div class="amazon-widget"><a href="https://www.amazon.co.jp/dp/B00N4FDANC/?tag=apricot-1-22" target="_blank"><img src="https://diary.350ml.net/dimg/260118g.jpg" alt="ハクキンカイロ ハクキンウォーマー スタンダード 1個入 【保温約24時間】"><div class="amazon-widget-body"><span class="amazon-widget-title">ハクキンカイロ ハクキンウォーマー スタンダード 1個入 【保温約24時間】</span><img src="https://diary.350ml.net/img/buy_amazon_m.gif" width="133" height="28" alt="「amazon.co.jpで買う」ボタン"></div></a></div>]]></description>
	<pubDate>Sun, 18 Jan 2026 00:00:00 +0900</pubDate>
	<guid isPermaLink="true">https://diary.350ml.net/260118-handy_warmer.html</guid>
	<dc:creator>秋野よう</dc:creator>
</item>
<item>
	<title>AirPods 4(ANC) 1Weekレビュー</title>
	<link>https://diary.350ml.net/260110-airpod4_anc.html</link>
	<description><![CDATA[<a href="https://diary.350ml.net/202201.html" target="_blank">4年前に買ったAirPods 2</a>のバッテリーがへたってきて、そろそろ買い替え時かなと感じたので、AirPods 4（アクティブノイズキャンセリング搭載モデル）を購入してみました。<br>
というわけで、1週間ほど使ってみた感想をまとめたレビューです。<br>
<br>
今回購入した「AirPods 4（アクティブノイズキャンセリング搭載モデル）」は、アクティブノイズキャンセリング機能を備えたオープンイヤー型のワイヤレスイヤホンです。<br>
同じAirPods 4でも、アクティブノイズキャンセリング非搭載モデルがありますが、Apple H2チップは共通で、価格差も8千円程度。<br>
それならばと、ノイズキャンセリング搭載モデルを選びました。<br>
他社のアクティブノイズキャンセリングイヤホンと比べると、定価が￥29,800とやや高めなのは気になるところです。<br>
ただ、Appleの初売り限定でApple Gift Cardで￥4,000分が戻ってくるとのことで、思い切って購入しました。<br>
私にとっては、初めてのノイズキャンセリング機能搭載イヤホンです。<br>
<div class="amazon-widget"><a href="https://www.amazon.co.jp/dp/B0DGJBNYVY/?tag=apricot-1-22" target="_blank"><img src="https://diary.350ml.net/dimg/260110.jpg" alt="Apple AirPods 4 アクティブノイズ キャンセリング搭載"><div class="amazon-widget-body"><span class="amazon-widget-title">Apple AirPods 4 アクティブノイズ キャンセリング搭載</span><img src="https://diary.350ml.net/img/buy_amazon_m.gif" width="133" height="28" alt="「amazon.co.jpで買う」ボタン"></div></a></div><br>
<br>
<br>
音質については、AirPods 2から大きく変わった印象はなく、相変わらずAirPodsらしい音です。<br>
ただ、今使っているAirPods 2と比べると、やや低音が効いているように感じます。<br>
まだエイジングが進んでいないせいかもしれません。<br>
<br>
<br>
使い勝手についてですが、感圧センサーの位置がヘッド部分から軸部分へ移動したことで、操作方法が変わりました。<br>
AirPods 2ではヘッドをタップして操作していましたが、AirPods 4では軸をつまむ方式になっています。<br>
実際に使ってみると、タップ操作よりもつまむほうが手ごたえがあり、操作が確実で使いやすいと感じました。<br>
<br>
<br>
一方で、イヤホンのヘッド部分の形状が大きくなったためか、ケースからの出し入れは少しやりにくくなっています。<br>
取り出したりしまったりする際は、うっかり地面に落とさないよう注意が必要です。<br>
ここはマイナスポイントですね。<br>
また、この形状の影響で、人によっては耳にフィットせず、落ちやすいと感じる場合もあるようです。<br>
<br>
<br>
バッテリーの持ちは、公称で最大5時間。<br>
ただし、アクティブノイズキャンセリング有効時は公称で最大4時間となっています。<br>
なお、イヤホンケースの充電を併用した場合は、最大30時間使用できるとのことです。<br>
<br>
<br>
充電については、イヤホンケースの端子がLightningからUSB Type-Cに変わりました。<br>
また、MagSafeやQi規格の充電器、Apple Watch用充電器によるワイヤレス充電にも対応しています。<br>
ケースを充電器の上に置くだけで充電でき、充電開始時に音が鳴るのも分かりやすくて便利です。<br>
ただし、ケースのサイズが変わったため、100円ショップで売られているAirPods用のケースカバーは使えません。<br>
少なくとも、店頭で見かけたものはAirPods 4には対応していないようでした。<br>
<br>
<br>
さて、最後は個人的に一番注目していたノイズキャンセリング機能についてです。<br>
通勤や外出時に使ってみましたが、電車ではトンネル通過時の「ゴーッ」という音や、レールの継ぎ目を通る際のジョイント音、連結部分からの音がスッと消え、ほぼ無音になります。<br>
バスでは、風切り音やロードノイズが消え、遠くの乗客の会話やアナウンスがかすかに聞こえる程度でした。<br>
歩行中にも使用してみましたが、幹線道路沿いでも、自動車の走行音がサーッという音に変わり、マフラー音の低い音がわずかに聞こえる程度です。<br>
住宅街などの静かな道路では、自動車の走行音はまったく聞こえません。<br>
また自分が出したおならの音でさえも、聞こえません。<br>
これはいい。<br>
ただし、交通安全の観点では、車やバイクの接近音がほとんど聞こえないのは、やや危なっかしいと感じました。<br>
<br>
<br>
欠点としては、ノイズキャンセリング使用中に、鼓膜に圧力がかかったような閉塞感を覚える点です。<br>
電車がトンネルに入ったときや、飛行機に乗ったときに感じる、あの感覚ですね。<br>
ずっと耳抜きができない状態が続くようで、少し気持ち悪さがあります。<br>
これはノイズキャンセリング機能を搭載したイヤホン全般に共通する欠点でしょう。<br>
ただ、適応型オーディオに設定すると、多少は和らぎます。<br>
<br>
<br>
各種レビューでは、AirPods 4は中途半端だという評価も多いようです。<br>
AirPods 2を買ったときほどの新鮮さはありませんが、個人的には充分に満足できる買い物でした。<br>
欲を言えば、もう少しバッテリーの持ちが良くなってくれれば……というところでしょうか。]]></description>
	<pubDate>Sat, 10 Jan 2026 00:00:00 +0900</pubDate>
	<guid isPermaLink="true">https://diary.350ml.net/260110-airpod4_anc.html</guid>
	<dc:creator>秋野よう</dc:creator>
</item>
<item>
	<title>液晶テレビ REGZA 32V35Nを買いました</title>
	<link>https://diary.350ml.net/260101-regza_32v35n.html</link>
	<description><![CDATA[昨年末に、リビングのテレビを買い替えました。<br>
なぜ買い替えたのかというと、今まで使っていたヤマダ電機専売のFUNAI製大型テレビが、音は鳴るのに液晶が真っ暗のままで、何の番組も見られなくなってしまったからです。<br>
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ソフトウェアリセットの方法として、コンセントを抜いて数分経ってから差し込み直して電源を入れてみたり、本体側のボタンで操作してみたり、取扱説明書を読んでみるなど、一通りの対応を試してみたのですが、どうにもなりませんでした。<br>
ただ、液晶には通電しているようだったので、原因はソフトウェアなのか、それとも本体側の故障なのか……。<br>
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修理して使い続けるという選択肢もありましたが、このFUNAIのテレビは非常にポンコツでして、右上のチャンネル名表示やBS・CSのチャンネル未加入表示などが、選局から5秒以上遅れて追従したり、場合によってはチャンネルを変えても表示が前のままだったりします。<br>
また、たまにリモコン操作を一切受け付けなくなり、コンセントを抜かないと復旧しなかったり。<br>
ごくたまに画像がフリーズして、そのあと映像が早回しになるか、勝手にリセットがかかる等、かなりストレスフルなテレビでした。<br>
一度、初期不良かと思って交換しているのですが、交換後も症状は変わらなかったので、そういう仕様のテレビだったのでしょう。<br>
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今回購入したのは、中国 ハイセンスグループのTVS REGZA（旧 東芝映像ソリューション）が販売する、「REGZA 32V35N」という大型液晶テレビです。<br>
ただ、このテレビは異様に多機能でして、ハードディスクを接続すれば（USBハブ使用で最大4台まで）録画ができ、DLNAサーバーに接続してH.264（MPEG-4 AVC）形式の動画も視聴できます。<br>
また、USBメモリやカードリーダーを接続でき、市販の4極ミニプラグ変換ケーブルを使えば、RCA端子（ピンジャック）接続の機器とも接続可能です。<br>
<div class="amazon-widget"><a href="https://www.amazon.co.jp/dp/B0CVQM2YQ4/?tag=apricot-1-22" target="_blank"><img src="https://diary.350ml.net/dimg/260101a.jpg" alt="REGZA 32インチ Airplay ネット動画対応 ハイビジョン V35Nシリーズ 液晶 32V35N 2024年モデル "><div class="amazon-widget-body"><span class="amazon-widget-title">REGZA 32インチ Airplay ネット動画対応 ハイビジョン V35Nシリーズ 液晶 32V35N 2024年モデル </span><img src="https://diary.350ml.net//img/buy_amazon_m.gif" width="133" height="28" alt="「amazon.co.jpで買う」ボタン"></div></a></div><br>
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しかし、このテレビが普通ではないのはここから。<br>
Bluetooth 4.2、無線LAN（IEEE802.11b/g/n、IEEE802.11a/n/ac）、AirPlay 2、スクリーンミラーリングにも対応しています。<br>
さらに、AIを使っておすすめ番組を紹介してくれる「みるコレ」にも対応しており、REGZAブランドのHDDレコーダーと連動させることもできます。<br>
リモコンには、YouTube、Netflix、TVer、NHK+、Net-VISIONなど、各種動画配信サービスの専用ボタンが12個も用意されています。<br>
今まで外付けで使っていたAmazon Fire TV Stick HD以上の多機能っぷりで、とんだ化け物です。<br>
<figure><img src="https://diary.350ml.net/dimg/260101b.jpg" alt="リモコンの上部。各種動画配信サービスの専用ボタンがある。" loading="lazy"><br><figcaption>リモコンの上部。各種動画配信サービスの専用ボタンがある。</figcaption></figure><br>
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ただ残念なのは、ヘッドホン出力と本体スピーカーが排他使用になっており、同時出力ができない点です。<br>
最近は、設定でヘッドホン出力・本体スピーカ―同時出力ができる機種がほとんどなので、その点にはうっかりしていました。<br>
耳が遠くなってきている親は、テレビを見る際にはネックスピーカーを使っているのですが、ネックスピーカーの親機はヘッドホン出力から音をとっています。<br>
なので本体のスピーカからも音が出ないと、他の家族がテレビの音を聞けなくて困ります。<br>
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仕方がないので、昔ダイソーで買ったイヤホンスプリッターを使ってヘッドホン端子を2出力に分岐させ、ネックスピーカーと外部スピーカーに接続しました。<br>
ただ、外部スピーカーは手持ちのもので間に合わせたため、携帯型CDプレーヤーなどにつないで使うSONY製のミニスピーカーを接続しています。<br>
でもミニスピーカーの音質はいまひとつなので、まともな外部スピーカーを買わないといけませんね。]]></description>
	<pubDate>Thu, 01 Jan 2026 00:00:00 +0900</pubDate>
	<guid isPermaLink="true">https://diary.350ml.net/260101-regza_32v35n.html</guid>
	<dc:creator>秋野よう</dc:creator>
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