ビールを1キロリットル作るためは、水が8キロリットルも必要なんだそうです。
製造ラインを無菌に保つためには大量の水が必要で、最近は排水の再利用(最終洗浄の排水を、濾過・殺菌処理して、予備洗浄で使用)も行っているんだとか。
(日経エコロジー2005年11月号より)
結構 水がいるんですね。
麦芽等を発酵さて作る訳ですから、雑菌を排除するためなんです。
以前どこかで聞いた話なんですが、お茶系飲料の製造ラインは数日間動かしっぱなしができるので、毎日ラインを止めて分解洗浄をしなければいけない(砂糖が詰まるから)ジュース系飲料にくらべて、オペレーションが楽で、製造コストも安いそうです。
ということはビールはもっと高いんだろうなぁ。
(初出:FC2Blog「10月の風標 :: Weathercock on October ::」)