さっきWBSを見てたら、海外向けのアニメビジネスを紹介してました。
その中で、日本のマンガを、海外向けに翻訳している出版社TOKYO POPが出てきたんですが、この分野ではシェア50%なんだそうです。
実はこの業界は、TOKYO POP・ADV Films・VIZ mediaの3社の独壇場です。
私のイメージでは、各社の特徴はこんな感じです。
TOKYO POP … ジャンプ・マガジン系のマンガが多い
ADV Films … マンガも多いが、アニメも取り扱う
VIZ media … 小学館、集英社(つまり一ツ橋グループ)とスクウェア・エニックス作品が多い(小学館・集英社が出資しているため)
で、TOKYO POPの社長Stuart Levy(アメリカ人)が、好きなマンガは「ぼのぼの」とのこと。
しかもTVアニメ版のセル画を、カメラの前に披露してました。
ぼのぼの といえば、私がアニメにはまるきっかけになった作品です。
そういえば、その昔 竹書房から出ていた猫マンガ専門雑誌「にゃお」に、TVアニメ版ぼのぼの のマンガが掲載されていましたっけ。
久しぶりに天袋から引っ張り出して確認したところ、手持ちの「にゃお」は創刊号(1996年8月号)と第2号でした。
ちなみに「にゃお」は半年で休刊になってしまったそうです。
ところで、「ぼのぼの」の扉を見たところクレジットに「原作 いがらしみきお、作画 ますいそういち&グループタック」と書かれていました。
グループタックはアニメ制作会社だということは知っていますが、増井壮一って誰?
検索してみたところ、飛べ!イサミ・機動天使エンジェリックレイヤー・鋼の錬金術師で、演出・絵コンテを担当されていた方のようです。
残念ながら、このアニメ版ぼのぼの のマンガは、残念ながら単行本化されていません。
一昨年、2度目の映画化のときに出版してくれればよかったんですが……
漫画の翻訳出版の3強・ぼのぼの と漫画雑誌「にゃお」
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