
最近、月に1通くらいのペースで、商用サイトから相互リンク依頼のメッセージが届きます。
一応、相手のウェブサイトを確認しに行くのですが、私の運営しているウェブサイトとはかけ離れたジャンルばかり。
正直なところ、どこにでもあるような個性のないゴミ記事を量産しているようなサイトばかりで、うんざりしています。
(とはいえ、人のことはあまり言えませんが。でも、こちらはあくまで個人が長年趣味でやってるウェブサイトですし……)
そもそも、現在のGoogle検索では、かつてほど相互リンクの評価ウェイトは高くないはずです。
なのに、相互リンクSEOって流行ってるんですかね?
少し調べてみたところ、どうやら昨年末頃から一部の業者が行っている手法のようでした。
私のサイトでは、スパム対策とメールを直接送りたくない人への配慮として、お問い合わせはメールフォーム経由で受け付けています。
このフォームは、350ml.net・ブログ「きゃらりこ日誌」・Xの3サイトで共用しているため、「お問い合わせ対象のサイト」という選択欄を設けています。
ところが不思議なことに、こうした業者は必ず「その他のサイト」を選択してきます。
現状、「その他のサイト」に該当するサイトは運営していません。
そもそも、個人運営のサイトに対して、依頼文で「貴社」と書いてくる時点でお察しで、私のサイトの内容をまともに確認していないのは明らかでしょう。
それに加えて、ジャンル的に無関係なサイトとの相互リンクは、SEOの観点でもデメリットが大きいとされています。
そのため、相手を一応確認したうえで、この手のメッセージは無視する方針にしています。
ちなみに、いたずら防止のため送信者のリモートホストも確認できるようになっているのですが、最近は送信元がAmazon Web Servicesになっているケースが目立ちます。
……これは、どうやら自動化されていそうですね。
参考:Web担当者Forum「頻繁に届く相互リンク依頼にどう対応する?」
→ https://webtan.impress.co.jp/e/2026/01/22/52012