2025-08-08(金) さっぽろテレビ塔~北海道博物館
昨晩は23:30に就寝。しかし、近くのブース型個室から響くイビキ×2人分と、ときどき始まる咳払いに悩まされた。加えて枕が低く、1時間うとうと寝ては目が覚めて、空気の乾燥で口が渇き、水を含んでまたうとうと……を繰り返した。結局、いびきが収まったのは4:00頃。そして4:30には目が覚め、そのまま眠れず。昨日に続いて早起きとなった。
5:00にテレビをつけると、鹿児島県霧島地方で大雨特別警報が発表されていた。しかし札幌市中央区は、昨日に引き続き雨量1mm未満の小雨の予報。そういえば今日は長崎原爆の日だが、NHKでは鹿児島の大雨ニュース一色だったので、そのことをすっかり忘れていた。
昨日は4kgもある荷物入りのメッセンジャーバッグを肩から下げ、飛行機から小樽・札幌を巡ったため、肩のパッドが当たる部分がやや凝って痛む。まぁ仕方ない。でも今日は宿に荷物を置き、サブバッグだけで行動するので楽になるはず。
朝食では味噌汁のお椀をこぼすなど、朝からバタバタ。そして9:00前に宿を出発。朝は気温が低いとの予報で長袖を着たが、結局後で脱ぐことになった。大通公園に入ると小雨が降り始めたが、まずはさっぽろテレビ塔の展望台へ。……東京タワーと比べるのは酷だが、さっぽろテレビ塔はしょぼい。これなら登る必要はなかったかも。
日本最大のビアガーデン さっぽろ夏まつりの会場でもある大通公園も、朝は誰もお客はいない。そんな大通公園を抜けて、札幌三吉神社へ。月替わりの書き置き御朱印を頂く。神社で道中安全を祈っていると、「あなたには神様がたくさんいるじゃない」という声が聞こえてきた。ページが残り僅かのため都合3冊も持ってきた御朱印帳のことか、それとも私に憑いてきている人たちのことか…… ちょっとびっくり。予定より10分巻きで、次は札幌市資料館へ。しかし展示物は少なく、ほとんど見どころなし。早足で歩き回って暑くなり、長袖を脱ぐ。朝は長袖でちょうどよかったのに。
45分巻きで西11丁目駅から新さっぽろ駅へ向かう。途中ウトウトして落ちかける。新さっぽろ駅から北海道開拓の村へのバスは30分間隔。ここでの巻き時間は30分に是正。北海道開拓の村は、復習感が出ないように事前調査を控えていたせいもあり、明治村のような展示を想像していたが、地味な建物が多く拍子抜け。ここで本格的に雨が降り出し、折り畳み傘を差す。1時間も経たずにほぼ見終わってしまい、「4時間半滞在予定だったのに、このあとどうする?」と不安に。12時になったので食堂へ。……しかしこの食堂は移築古民家ではなく、完全に現代の新築建物。しかも古民家風の外装でもない。こういうところ、ロマンがないね。昼食の「やん衆定食」のお味は、まあまあ。
ただ北海道開拓の村の良いところは、明治村より敷地に余裕があり、建物がゆったり配置されている点。ただし、移築建物が地味なのはマイナス。食休みを長めに取り、雨が弱まったのを機に、回り残しを見て回るが、それでも13時半頃に終了。仕方なく、計画では行く予定はなかったが、徒歩15分の北海道博物館へ。しかし、なぜこんな場所に博物館が? 展示は北海道の歴史をざっと紹介する内容。もっとディープな資料があってもよいのでは。特別展示「新選組 永倉新八と会津藩士 栗田鉄馬」はそこそこ楽しめた。そういえば昨日、小樽巡りで行った水天宮が、晩年の長倉新八が孫に剣道を教えていた場所として紹介されていた。
ここでようやく計画の30分巻きまで時間を戻す。宿へ戻るため地下鉄に乗るが、行きと同じくウトウトしかける。体感はないが、やはり睡眠不足で体は疲れてるんだな。大通駅に着くと小雨。宿は近いので傘は差さず、向かいのセコマで生クリームたっぷりの菓子パンとお茶、飲むヨーグルトを購入。ラウンジで食べると、パンとヨーグルトの甘味が相殺し合い、取り合わせにちょっと失敗したことに気づく。
部屋に戻ると、買い置きのお茶がほうじ茶なのに、さっきセコマでもう一本ほうじ茶を買っていたことに気づく。このトホホは、睡眠不足と疲れによる判断力の低下なのか。そんなこんなで、今日はほぼ想定内の行動。夕食は何も考えていなかったが、牛丼にしようかと思って出かけつつ、結局かつやでかつ丼+サラダを注文。今日も雨が降りそうだったので、すすきの祭り見物は諦め、宿へ戻る。風呂・洗濯を済ませ、まったりして23:00頃就寝。