昨日に引き続き、ブログパーツの仕組みの分析です。
今回は、とある音楽再生型のブログパーツの仕組みを調べてみました。
ブログパーツの動作や製作者のコメントから推測すると、プレイリストを読み込み、それに従って音楽ファイルを読み込んで再生しているようです。
まず貼り付けたタグの中身はJavascriptでした((普通にembed・objectタグを使って貼り付けると、Windows XP SP2以降等のInternet Explorerで「このコントロールをアクティブ化して使用するにはクリックしてください」というメッセージが出てしまう。JavaScriptを使ってタグを書くことで回避できるのですが、ブログパーツ本体(FLASH)は とある企業の動画配信サイト上に置いてありました。
自社サイトに置いてしまえば転送量は会社持ちになるので、全く問題はないわなぁ。
参考記事:4月の月例パッチ前に、Webコンテンツを修正する Windows Media Player、Flash、QuickTimeなどを使用するページは注意(INTERNET Watch)
更新されたInternet Explorerでのユーザエクスペリエンス(Macromedia Japan - アクティブコンテンツデベロッパーセンター)
次にプレイリスト・音楽ファイルのありかですが、これはネットワークスニファのWiresharkを使って調べました。
それによると、プレイリストは個人のサイト(倉庫利用が禁止されていない有料レンタルサーバ)に置いてありました。
データ形式は、PodCast用のRSSフィード(を簡略化したもの)になってました。
しかし音楽ファイルは、某ブログに置いてありました。
ちなみに、そのブログサービスでは倉庫利用は規約違反です。
せめてボイスブログの形をとっていれば言い訳できますが、そのブログにはダミーの記事と音声ファイルが1つ置いてあるだけ。
こりゃダメだよなぁ。