下調べが厄介なので、今期はファーストインプレッションだけでレビューをします。
7月スタート
「School Days」
主観的評価:★★☆☆☆
TNK制作なので、作画・キャスト面は期待してませんでしたが、分かっていてもがっかり。
アニメーターが描き易い絵柄(=作画崩壊しづらい)だし、貧弱な筆文字・女の子の書き文字が既成のフォントだったり……
あとは、脚本の上江洲誠さん次第かな。
ストーリーをはしょって展開しているようですが、全13話とのこと。
公式サイト:http://www.schooldays-anime.com/
「ゼロの使い魔 双月の騎士」
主観的評価:★★★★☆(不確定要素あり)
第1期が好きだったので期待してましたが、さらにツンデレ・ラブコメ度に磨きがかかって、第1期とのギャップに戸惑いました。
おかしいなと思ってスタッフを確認すると監督が紅優、脚本・シリーズ構成が河原ゆうじに交代してました。
ちなみに前シリーズの監督 岩崎良明、脚本・シリーズ構成 吉岡たかを は、今期は「スカイガールズ」を作ってます。
公式サイト:http://www.zero-tsukaima.com/
「ななついろ★ドロップス」
主観的評価:★★★☆☆
のいぢ絵がどれぐらい動くのか気になっていましたが、プロデューサー 伊平崇耶(UPLIFT)、プロデュース 川瀬浩平(偽まる)、音響監督 岩浪美和、アニメ製作 スタジオバルセロナ。
——「大魔法峠」と同じ面子か!
深夜アニメの割には、対象年齢がかなり低いような気がします。
公式サイト:http://www.nanatsuiro.com/
「ぽてまよ」
主観的評価:★★☆☆☆(不確定要素あり)
原作が4コママンガということで、1話12分の2本立てです。
絵柄も声も、まぁ可愛いかなというレベル。しかし、あともう一歩って感じで、何かが足りないような気がします。間合いが違うのかな?
しかし主役級の井上喜久子さん・釘宮理恵さんをナレーション・脇役に持ってくるなんて、なんて無駄な配役クオリティ!
こんなことを許すメーカーはどこかと思ったら、バンダイビジュアルでした。通りで、納得がいきました。
監督は、髭のおじちゃんこと池端隆史さん。
公式サイト:http://www.potemayo.com/
「さよなら絶望先生」
主観的評価:★★★★☆
原作も(いい意味で)アレでしたが、アニメもそれに負けじと飛ばしてます。
「月詠 -MOON PHASE-」「ひだまりスケッチ」の新房昭之監督らしい演出で、オープニングからネタ連発とは、恐れ入った。
しかし、4:3のSD画面だと黒板ネタが読みづらいですね。
アニメ化情報を、講談社のサイトに掲載しては削除、掲載しては削除を、繰り替えすというネタのようなアニメ化発表も話題でした。
公式サイト:http://www.starchild.co.jp/special/zetsubou/
「ドージンワーク」
主観的評価:★★★☆☆
前半はアニメ、後半は実写パートという構成。
動かす必要があるところしか動かさないといったように、割りきりがいいなぁというのが率直な感想。
モブキャラは薄い適当な色で塗って、まったく動かさないという、現代ではあまり使われていない漫画の表現手法を使っているのが目新しい。
しかし、このアニメに第2原画は必要なのか?
公式サイト:http://www.doujin.tv/
「スカイガールズ」
主観的評価:★★★☆☆
スタッフ・キャストの面では、ちょっと期待してます。
監督、脚本・シリーズ構成は、「ゼロの使い魔」(第1期シリーズ)の岩崎良明、吉岡たかを。
第1話しか見ていない段階では、判断が難しい作品です。
2・3話あたりまで見ないと簡易的な判断ができず、最後まで見ないとちゃんとした感想を言えなさそう。
あと個人的に気になったのですが、第1話の剣道場のシーンで、面を打つとき手に力が入りすぎで、礼も作法を無視して適当にしていたのが気になりました。
公式サイト:http://www.konami.jp/visual/skygirls/
4月スタート
「ラブ★コン」
主観的評価:★★★★★
関西弁をしゃべるキャラが好きなこともありますが、“オール阪神巨人”の意地を張り合いが面白い。
激しい感情の起伏と、このラブコメをどこまで引っ張ることができるのか、楽しみです。
公式サイト:http://www.toei-anim.co.jp/tv/lovecom/
「ハヤテのごとく!」
主観的評価:★★★★☆
面白いんですが、いまいち弾けきれてない感じがします。
業界ネタも多いのですが、原作の出版社である小学館ネタに限定されがちなのが残念。
公式サイト:http://hayatenogotoku.com/
「アイドルマスター XENOGLOSSIA」
主観的評価:★★★☆☆
原作ゲームと内容がまったく違うことに驚きました。
しかし別物だと思えば、そんなに駄作とも思えません。
公式サイト:http://www.sunrise-inc.co.jp/idolmaster/
「らき☆すた」
主観的評価:★★★★☆
言わずもがな、今期の注目度No.1作品。
見ているうちに、それがだんだん心地よいリズムで展開してゆくのが不思議。
動画共有サイトに番組をアップしたり、MAD作品の公開を事実上黙認することで、人気によい影響が出てます。
ただし図に乗りすぎて増長するファンや、それをはやし立てるメディア(某雑誌・出版社系の某ニュースサイト)にはうんざり。
これのブームをどう収束させるかで、プロデューサーの手腕が問われます。
公式サイト:http://www.lucky-ch.com/
「電脳コイル」
主観的評価:★★★★☆
ノーマークでしたが、第1話を見た感じでは、なかなかの良作。
昔のアニメっぽい絵柄ですが、ストーリー・キャラクターがそれを充分補っています。
公式サイト:http://www.tokuma.co.jp/coil/