昨晩は、全然眠れなかったので、いろんなことをつらつらと考えてました。
それで面白いことを思いついたので、とりあえず忘れないようにメモ。
ただの思いつきのため、本当に実現できるかどうかは不明なので、やるなら自己責任で。
【GPS等で取得した経緯度を住所に変換する方法】
地図サイトの検索機能を使って変換するのが手っ取り早いが、地図サイトの利用規約をみると禁止されている。
そこで次のような方法をとれば合法的にできるのではないかと考えた。
1. まず何らかの形(携帯電話のGPS機能など)で経緯度を取得する。
2. GPSで取得した経緯度と、国土交通省提供の街区レベル位置参照情報の位置座標の点と近いものを探す。
3. 近い点の住所を街区レベル位置参照情報から取得し、その住所と位置座標データから任意の多角形をつくり、GPSの経緯度(任意の点)が任意の多角形の内側あるかどうかを調べる。
4. 内側になかったら、近い点を、近い点の周辺の点に変えて、手順3.を行う。
5. 任意の点が任意の多角形の内側に存在したら、街区レベル位置参照情報から住所を取得。
6. あとは煮るなり焼くなり、お好きにどうぞ
なお街区レベル位置参照情報は、必ずしも全国を網羅していなかったり、正確性に保証がなかったり、データ更新が年に1回だったりするので、自己責任で利用してくださいとのこと。
【固定電話の電話番号+αから住所を特定する】
完全な住所は保障できないが、どこの地域に住んでいるかぐらいは分かる。
1. 大手ISPのADSL申し込み用ページに行く。
2.フォームに電話番号を入力して、NTTの収容局名を調べる。
3. その収容局の所在地を、googleや地図を活用して調べる。
(収容局名から大体のあたりがついたならば、その市区町村にある家電量販店のADSL申し込みコーナーに行き、そこに掲示されている収容局が書かれた地図を見て調べる方法もある)
4. 次にNTTの線路情報開示システム(NTT東日本・NTT西日本)にアクセスして、調べたい電話番号を入力すると収容局からの路線距離(概算)を調べる。
5. 収容局から路線距離だけ離れた地域に目的の住所があることがわかるので、さらにゼンリンの住宅地図(一部の図書館や大型書店にある 各ISPの有料サービス・コンビニ出力サービスもある)を使って丹念に探せば、住所もわかるかも?
探偵事務所に頼むより、安上がりにできました(笑)。
しかし各種サービスの一部を組み合わせるだけで、こんなに簡単に特定できてしまうとは恐ろしや……
ただし、上記方法は各種サービスの規約違反を犯すことになります。
なお合法的に、市外局番+市内局番と収容局との対応表を手に入れるには、NTTと守秘契約しないと無理。
電話番号から市町村を特定するだけなら、総務省のサイトにある市外局番の一覧を見るだけで済むのだけれど……