きゃらりこ日誌

液晶テレビ REGZA 32V35Nを買いました

昨年末に、リビングのテレビを買い替えました。
なぜ買い替えたのかというと、今まで使っていたヤマダ電機専売のFUNAI製大型テレビが、音は鳴るのに液晶が真っ暗のままで、何の番組も見られなくなってしまったからです。

ソフトウェアリセットの方法として、コンセントを抜いて数分経ってから差し込み直して電源を入れてみたり、本体側のボタンで操作してみたり、取扱説明書を読んでみるなど、一通りの対応を試してみたのですが、どうにもなりませんでした。
ただ、液晶には通電しているようだったので、原因はソフトウェアなのか、それとも本体側の故障なのか……。

修理して使い続けるという選択肢もありましたが、このFUNAIのテレビは非常にポンコツでして、右上のチャンネル名表示やBS・CSのチャンネル未加入表示などが、選局から5秒以上遅れて追従したり、場合によってはチャンネルを変えても表示が前のままだったりします。
また、たまにリモコン操作を一切受け付けなくなり、コンセントを抜かないと復旧しなかったり。
ごくたまに画像がフリーズして、そのあと映像が早回しになるか、勝手にリセットがかかる等、かなりストレスフルなテレビでした。
一度、初期不良かと思って交換しているのですが、交換後も症状は変わらなかったので、そういう仕様のテレビだったのでしょう。

今回購入したのは、中国・ハイセンスグループのTVS REGZA(旧・東芝映像ソリューション)が販売する、「REGZA 32V35N」という大型液晶テレビです。
ただ、このテレビは異様に多機能で、ハードディスクを接続すれば(USBハブ使用で最大4台まで)録画ができ、DLNAサーバーに接続してH.264(MPEG-4 AVC)形式の動画も視聴できます。
また、USBメモリやカードリーダーを接続でき、市販の4極ミニプラグ変換ケーブルを使えば、RCA端子接続の機器とも接続可能です。

しかし、このテレビが普通ではないのはここから。
Bluetooth 4.2、無線LAN(IEEE802.11b/g/n、IEEE802.11a/n/ac)、AirPlay 2、スクリーンミラーリングにも対応しています。
さらに、AIを使っておすすめ番組を紹介してくれる「みるコレ」にも対応しており、REGZAブランドのHDDレコーダーと連動させることもできます。
リモコンには、YouTube、Netflix、TVer、NHK+、Net-VISIONなど、各種動画配信サービスの専用ボタンが12個も用意されています。
今まで外付けで使っていたAmazon Fire TV Stick HD以上の多機能っぷりで、とんだ化け物です。

リモコンの上部。各種動画配信サービスの専用ボタンがある。
リモコンの上部。各種動画配信サービスの専用ボタンがある。

ただ残念なのは、ヘッドホン出力と本体スピーカーが排他使用になっており、同時出力ができない点です。
最近は、設定でヘッドホン出力・本体スピーカ―同時出力ができる機種がほとんどなので、その点にはうっかりしていました。
耳が遠くなってきている親は、テレビを見る際にはネックスピーカーを使っているのですが、ネックスピーカーの親機はヘッドホン出力から音をとっています。
なので本体のスピーカからも音が出ないと、他の家族がテレビの音を聞けなくて困ります。

仕方がないので、昔ダイソーで買ったイヤホンスプリッターを使ってヘッドホン端子を2出力に分岐させ、ネックスピーカーと外部スピーカーに接続しました。
ただ、外部スピーカーは手持ちのもので間に合わせたため、携帯型CDプレーヤーなどにつないで使うSONY製のミニスピーカーを接続しています。
でもミニスピーカーの音質はいまひとつなので、まともな外部スピーカーを買わないといけませんね。