昨年あたりから都内散策中に、シェアリング用の自転車置き場をよく見かけるようになったので気になっていたのですが、昨日は丸一日休みが取れたので、都内へおでかけついでにシェア自転車に乗ってきました。
なお東京都内には、NTTドコモ系のドコモ・バイクシェアと、ソフトバンク系のハローサイクリングの2大勢力がありますが、ハローサイクリングは専用の自転車置き場が少なすぎて使いものにならないので、今回はドコモ・バイクシェアを利用しました。

今回の走行ルートは、港区スポーツセンター(みなとパーク芝浦)から、秋葉原の芳林公園(芳林公園(北側))まで。
中央通り(国道15号線・17号線)を北上するというルートです。
距離は約7.3km、所要時間37分、料金は¥250(税別 最初30分まで¥150、以降30分ごとに¥100)でした。
まず出発地点が品川駅だったので、まず品川駅西口周辺のポート(専用自転車置き場)を探すことに。
しかし西口周辺のポートには空き自転車がない。
(※東口周辺のポートには空き自転車が潤沢にあったのですが、この時はまったく気づいていませんでした。)
という訳でスマホアプリで周辺のポートの空き自転車を探しつつ北上し、田町駅の先の港区スポーツセンターに移動。
港区スポーツセンターで空き自転車を3台見つけ、状態がよさげな自転車を選択。
しかし「会員証登録」でドツボにはまってしまい、サポートセンター(フリーダイヤル)に電話して聞くことに。
ドツボにはまった理由は、公式サイトにあった動画。
動画で紹介しているのは旧携帯サイトでの操作方法なので、戸惑ってしまいました。
やっとこさ港区スポーツセンターを出発し、国道15号線を北上し銀座・日本橋を通り、秋葉原へ向かいました。
私は地元ではクロスバイクに乗っているのでそれとの比較になるのですが、幹線道路ではしょっちゅう信号で止められるので、定速での巡航は難しいようです。
また電動アシスト機能がついているため、走り出しの際には背中を押される感じがあり、慣れるまではちょっと怖いです。
そしてサドルはママチャリタイプなので外股でペダルを漕がなければならず、スポーツ自転車のサドルと比べて漕ぎづらく、あまりスピードは出ません。
スピードは、ハンドルの操作パネルのメーター読みで最高26km/h程度(体感速度では20km/h弱)。
アシスト機能は24km/hを超えると止まり、車体が鈍重なためアシスト機能を止めると加速も悪くなります。
おそらく20km/h以下で走る想定で設計されているのではないかと思います。
またハンドル・サドルも低く、ブレーキも効きづらいため、非常に乗りづらいです。
そしてこれが一番の欠点なのですが、左のグリップが短かすぎます。
グリップを握り直した時に、グリップと操作パネルの間に設置された回転式のベルを鳴らしてしまうこともしばしば。
鋭いベル音なので、誤操作で歩行者を何度も驚かせてしまいました。

また都内は自転車通行帯上に駐車車両がいることも多いため、クロスバイクのように急加速をかけて、さっさと駐車車両を避けたり、信号が変わる直前に交差点に進入してしまった場合に、黄色信号のうちに交差点を走り抜けることもできず、終始イライラ。
この自転車は、裏道をゆっくり走るための自転車かもしれませんね。
※2018年4月27追記
誤操作防止のために、ベルをハンドルの操作パネルの左下に移設した自転車や、

サドルの高さをさらに上げられるようにシートポストが交換された自転車もあるようです。
