遅ればせながら、iTunes9.0.1を入れてみました。
Appleの初物は不具合てんこ盛りであることも多くて怖いので、今までiTunes8まででバージョンアップを止めていたのですが、iTunes9のマイナーバージョンアップが出たので導入してみました。
私が気づいた変更点を、いくつか書き留めておきます。
・iTunesのデザインが変わった
フレームの色が白っぽくなりました。
・%USERPROFILE%\My Documents\My Music\iTunes\iTunes Music以下のフォルダ構成が変わった
今まではここにアーティストごとに分けられたフォルダが置かれましたが、Audiobooks・Downloads・Music・Podcasts・Unknown Artist等のフォルダができて、そこの中に移動しました。
なお前バージョンからそのまま使っている場合は、[ライブラリの整理]を行わない限りは、以前のフォルダ構成のままです。
・Podcastのリスト画面で、購読解除済のファイルの判別が可能に
該当のファイルには、左端のカラムに左半分が塗りつぶされた○のマークが表示されるようになりました。
この機能はうれしい。
※再生途中で停止したファイルに付くマークのようです。
・スマートプレイリストで、複数の条件に対応
今までは「いずれかのルールに一致」か「すべてのルールに一致」のどちらかしか選べませんでしたが、[...]ボタンを押すと、さらにその中から新たな条件を設定して絞り込むことができます。
以前までのバージョンで同じことを実現するためには、別のスマートプレイリストを用意する必要があり、面倒くさく感じていました。
テキストコマンドで指定できるようになれば、もっと便利なのですが。
・クラシック用のカラムブラウザ表示を追加
複数パートにファイルが分割された曲を再生するときは、従来はアルバム名で検索し、トラック番号等で並び替えて再生する必要がありました。しかしグループを設定していれば、その手間が省けます。
付け焼刃な機能追加ですが、グループはこういうときに使う機能だと知った人も多いのでは?また勝手に新しいスマートプレイリストが作られるので迷惑です。
・メディアの種類に、iTunes Uを追加
授業・講義等に、これをつけるようです。
・ホームシェアリング機能が登場
家族が使うPCの中にあるiTunesの曲も共有できるようになりました。
従来からある共有ライブラリ機能を、もっと簡単に使えるようにしたものだそうです。
・iTunes DJで、選曲対象を特定のプレイリストにすることが可能に
複数のプレイリストを選曲対象にできないのが残念。
iTunes Store関係の機能の紹介は省いています。
しかしGood Job!な機能よりも、付け焼刃な機能の方が多いのは気のせいでしょうか?
個人的には、ジャンルを複数指定できるようにしてほしいです。
ジャンルを細分化させるためにも使えますし、複数ジャンルにまたがる曲にも使えますし。