以前から、我が家の電気ってどこから来ているのだろう?と疑問に思っていたので調べてみました。
まずgoogle先生にお伺いを立ててみました。
まず、電気事業連合会のサイトの「電源別発電電力量の実績および見通し」によると、2005年時点の日本の電力の約6割は火力発電所でまかなっており、原子力発電所が約3割、水力が1割弱となっているそうです。
次に、最寄の変電所がどこから電気の供給を受けているのか検索してみたところ、変電所探訪をしている方のサイトに詳しく書かれていました。
そして送電系統図が、東京電力が2005年に作成した株主向けの資料の中に掲載されていることが分かりました。
これらを合わせて分析してみたところ、次のことが分かりました。
まず1つ目は、東京湾西側の火力発電所群から、2・3ヶ所の変電所を経て、最寄の変電所にたどり着くルート。
2つ目は、特定の火力発電所から直接最寄の変電所にたどり着くルート。
3つ目は、柏崎刈羽・福島第一・福島第二の各原子力発電所から、4・5ヶ所の大規模変電所を経由し、さらに首都圏の外側に張り巡らされた500kVの環状線を経由し、3・4ヶ所の変電所経由で、最寄の変電所にたどり着くルート。
これらの3系統であることが分かりました。
ちゃんと複数系統に分散してるんですね。
あと水力発電所は、途中の変電所で火力・原子力の電気とミックスして送られて来るようです。
※ 後日追記
東京電力の雨量・雷観測情報の地図にも、名称や発電所の記載はないものの、送電系統が色付きの線で書き込まれていました。
![[東京電力 送電系統図(抜粋)]](https://diary.350ml.net/dimg/090726a.gif)