4年前からavast! Home Editionというアンチウィルスソフトを常用しています(現在はver4.8を使用中)。
初Windowsマシンを購入した2001年には、プリインストールのMcAfee AntiVirus(1年間のライセンス付き)を、翌年から2年間はフリーのAVG Anti-Virusを使っていました。
当時のAVG(ver6あたり)は日本語には対応しておらず、メジャーアップデートごとに有志の方が作った日本語化キットを適用する必要がありました。
4年前に新たに家族用PCを導入することになり、メンテナンス上の都合で基本的な環境を統一させることになりました。
家族用のPCでは、AVGの英語版じゃまずかろうということで、プロバイダのウイルスチェックサービスに切り替えました。
しかし当時はADSL回線を使用していたため、通信速度の低下がかなり気になり、数ヶ月で解約。
その後、フリーのavast!に乗り換えました。
avast!乗り換え時に好感を持った点は、
- 標準で日本語に対応
- ウィルスの検出力が市販商品と遜色ない
- 非常に重かったり、大規模な誤検出といった悪評が多くない
- 非営利かつ家庭内の使用であれば、ライセンスキー1つで何台でも登録可能
ということでした。
実際に使用して感じた不満点は、
- HDDの全スキャンが遅い
- クイック検査でスキャン中にウィルスを検出すると、スキャンを停止してしまう
- Home Editionでは定期スキャンができない
というところです。
2番目は、検出するたびにスキャンがとまってしまうので、HDD全スキャンに時間がかかってしょうがないのです。
しかし設定でサイレントモードにし、標準シールドでオンアクセス検査をすれば回避可能。
ただし誤検出のファイルも自動的にウィルスチェストへ移動されてしまうので、後で誤検出ファイルの確認が必要です。
なお3番目に関してはWindowsのタスクで代用できます。コントロールパネルの中にあるタスクに、C:\Program Files\Alwil Software\Avast4\ashQuick.exe [ドライブ名]を追加してやるだけです。
1番目は、スキャン除外ファイルを設定したりすれば軽減はされますが、ウィルスの検出漏れにつながる可能性があり、リスクとトレードオフです。これは、まぁ仕方がないか。
しかし、ちょうど1年前に、AVG Anti-Virus Freeがver7.5で日本語対応したという話を聞き、AVGに出戻りしようかと考えています。
試しに出戻って、使い比べてみようなかなぁ。
※後日追記
AVG8を導入してみましたが、大まかにしか設定できず、一部ファイルのみ除外する等の設定ができないため、avast!に戻しました。
また2ちゃんねるのAVGスレを見たところ、現バージョンには不具合が多いようです。