最近ADSL回線が頻繁に切断され、長時間つながらなくなるので、おかしいなと思い、Windows用の監視ソフトExPingでログをとってみたところ、頻繁に回線断が発生していることがわかりました。
So-netに問い合わせたところ、サポートも頻繁に回線断が発生していることを確認し、とりあえずルータ交換ということになりました。
それで駄目だったら回線調整(ACCA側の帯域調整のこと)という話に。
そいうえばルータ交換は、3年前の2003年10月に落雷(?)による故障で交換したっきりだっけ。
今まで使っていたのは富士通のADSL Modem(型番FC3521RA1)でしたが、今回ACCAから届いたのは富士通のFLASHWAVE 2040 M1(手動設定版)でした。
前のものに比べてLEDの光量が低いため夜でも以前ほどは眩しくなく、本体・ACアダプタの発熱が少なく、電話にノイズが乗りにくいようです。
ただし通電中に本体からジーという音が鳴るため、夜中だと少々気になります。
時々電話にノイズが乗りますが、フェライトコアに、ルータから出ている電話コードを、ねじらないように2回巻きつけたら、たまにノイズが出るくらいに改善されました。
機種が変わってしまったので、設定操作も変わるんだろうなぁと思ってルータ初期設定をしてみると、設定画面は前のものとまったく同じでした。
富士通のサイトにあった、富士通・富士通アクセス製ルータの操作画面のスクリーンショットを見ると、どれも設定画面はほぼ同じであるようです。
さて、ルータを交換したものの一向に症状が改善されなかったので、回線調整しかないかなぁと思っていたのですが、スプリッタからルータへ伸びている電話コードを交換したところ、症状が嘘のように治りました。
原因はこれだったのか!
我が家では、電源コードの関係で居間にルータをおいているのですが、モジュラージャックは廊下にしかない。
ということで、ドアの隙間に電話コード(電話機用・ルータ用の2本)とLANケーブルを通しているのですが、一番外側にあったルータ用のコードがドアの開閉によって、断線しかかっていたようです。
※後日談
あの後、回線断が再発してしまったので、結局So-netに回線調整を依頼しました。
24時間以内にACCAが回線調整するとのことでしたが、翌日の午前中にはもう直っていました。
2004年3月の測定値と比べると、回線速度がかなり落ちてしまっているようですが、新ルータには線路損失・推定伝送距離の項目がないので、速度しか比較のしようがない……
ブロードバンドスピードテスト 通信速度測定結果 http://www.bspeedtest.jp/ v3.0.0 測定時刻 2006/07/30 02:11:54 回線種類/線路長/OS:ADSL/2.5km/Windows XP/神奈川県 サービス/ISP:ACCA 8Mbps/So-net サーバ1[N] 1.19Mbps サーバ2[S] 1.20Mbps 下り受信速度: 1.2Mbps(1.20Mbps,150kByte/s) 上り送信速度: 160kbps(167kbps,20kByte/s) 診断コメント: ACCA 8Mbpsの下り平均速度は3.1Mbpsなので、あなたの速度は少し遅い方ですが、線路長が2km以上であれば問題ありません。(下位から20%tile)
ルータの測定結果 ADSLリンク速度 下り:1696kbps 上り:192kbps SNR 下り:10.5 dB