きゃらりこ日誌

機能していない相互監視&査読

暇にあかしてWikipediaを徘徊したところ、今週だけで2件の記事を特定版削除送りにしました。
一つは、犯罪行為が疑われている未成年芸能人の氏名が容疑とともに書かれた件、もう一つは最高裁で上告が破棄された被告(未決囚)の氏名が母校の記事に書かれた件です。
ちなみに先月も一件だけですが、著作権侵害の記事を特定版削除送りにしました。こちらは記事全体の構成・文体がおかしいので、すぐに判りましたけど。

Wikipediaには、著作権侵害や未成年者の犯罪歴や、名誉毀損の可能性がある記事等は書かないというルール・合意があるのですが、それを無視するのはいつもIPユーザ(未登録ユーザ)なんだよなぁ。
ルールや合意事項が、あちこちに散らばっているのも原因の一つだとは思いますが、IPユーザの投稿だけは常に監視できるシステムが欲しいよなぁ。
Open Directry Project(DMOZ)もそうだけど、相互監視が強くないし、査読がほとんど機能していないし。
現実的な策としては、芝刈り隊に頑張ってもらうしかないかなぁ。

(初出:てぃーだブログ「1月の霜柱 :: Frost columns on January :: for TI-DA」)