きゃらりこ日誌

新春歌謡ショウ「跳んでる花組♪」に行ってきました

チラシ画像サクラ大戦 帝国歌劇団・花組 2006年新春歌謡ショウ「跳んでる花組♪」を見に行ってきました。
去年の夏公演にひきつづき、サクラ大戦の舞台はこれで2度目の観劇です。
今回は初日のチケットを取ったのですが、さすがに前回と雰囲気が全然違う。
観客の、舞台への期待感を肌で感じることができました。

今回の花組のメンツは、織姫(岡本麻弥)が欠席で6人+すみれ(富沢美智恵)の構成でした。
第1部は、恒例の花組太鼓からスタート。
夏公演に出てきた根来幻夜斎(嘉島典俊)が復活して、恨みを晴らすべく、霊力を得るため帝都の人々に次々と乗り移るというお話。
親方(中嶋聡彦)・ベロムーチョ武田(武田滋裕)・西村ヤン太郎(西村陽一)・政(上原健太)・川岡刑事(累央)と次々と乗り移られるところが、一番面白かったです。
休憩の前に、恒例の物販紹介コーナー「3分間ショッピング」は、紅蘭(渕崎ゆり子)が「ギリギリがんばりました」と言ってしまったせいで恒例の掛け声「高ーい」が聞けなくて残念。
第2部は、花組大喜利と妄想3分間ショピング、歌謡ショウ。
いつも通り、第2部開始のベルを鳴らすのは、やる気のないジャンポール。いいですね。
大喜利はカンナ(田中真弓)が下ネタ連発で、座布団を取り上げられた挙句、台上から舞台上に追いやられてしまいましたが、これもまたカンナらしくて面白い。もしかして、腰とかが悪くて正座できなかったのかな?
妄想3分間ショピングは、今までの舞台に出てきたカンナの妄想特集。
歌謡ショウは、残念ながら私には聞きなじみのない曲が多かったのですが、アカペラはみごとでした。
最後にはいつもどおりスタンディングオベーションで、「檄!帝国歌劇団」拍手で拍子をとりつつ、サビ部分で簡単な振り付け踊って、観客と一体感を感じて……
もう最高です。

前回の公演のときも原作者の広井王子さんが言っていましたが、今年はスーパー歌謡ショウ最後の年だそうです。
今年は舞台のインターネット配信もないようなので心配していたら、前説で広井さんが親方との掛け合いの中で、「スーパー歌謡ショウは最後だけれど、ウルトラ歌謡ショウとか……」や、規模を縮小して続ける等と言っていました。
お金の話も匂わせていましたが、縮小か……

今回でサクラ大戦誕生10周年ということなので、3月にPSP版「サクラ大戦1&2」の発売が決定しているとはいえ、ファン離れが進んで舞台の予算確保が辛いんでしょうか。
私の希望では、今後も舞台を続けてほしいですね。

【参考リンク】
ゲームサイトeg 新春の恒例行事「サクラ大戦 新春歌謡ショウ」開演! 花組ラストの新春公演は必見の内容
ファミ通.com 新年の幕開け! 『サクラ大戦』新春歌謡ショウが開催
GAME Watch 「サクラ大戦 新春歌謡ショウ『跳んでる花組♪』」。最後の新春歌謡ショウは立ち回りも歌もたっぷり

※千秋楽の模様のみ、SEGA Linkで配信されます。

(初出:関西どっとコムblog「12月の風霜 :: Snowstorm on December :: for KDC」)