きゃらりこ日誌

ジブリ作品は、あまり好きではない

スタジオジブリの次回作が「ゲド戦記」に決定したそうです。
世界の名作か。
どうせ、指輪物語(ロード オブ ザ リング)やナルニア国物語に影響されたんじゃないのかなぁ。
そんな有名どころじゃなくて、知られざる作品を掘り起こしてほしいよなぁ。

ジブリといえば、HDDレコーダに録画しっぱなしだった「猫の恩返し」を、今日やっと見ました。
宮崎駿が監督でないおかげで、ストーリー・キャラクターが普通のアニメしてました。
ハルちゃんのボケボケしたところが萌えですね。
1時間半の作品なのですが、なぜか短く感じました。
ネコ王 役に、丹波哲郎を起用していたということに驚き。
絶対に役の色に染まらないので、使いづらいことで有名なのですが。

「千と千尋の神隠し」以前のジブリ作品(宮崎作品)って、評価は高くても、ストーリー・絵柄は昔の東映動画(現 東映アニメーション)時代のまま。
「ホーホケキョ となりの山田くん」でジブリの不得手が明るみに出され、以降スポンサーからも見放されがちに。
メインスポンサーだった徳間書店が見放した、というよりも故 徳間康快社長の道楽が、死去により徳間書店が見限ったということなのですが。
そこで新たな作風にも挑戦したり、若手の育成も積極的にはじめたり、三鷹の森ジブリ美術館を開館させたり、ジブリブランドを展開したりと、さまざまな活動を始めています。
ガイナックスみたいに、自社作品を骨の髄まで食い物にしないといいのですが……

(初出:関西どっとコムblog「12月の風霜 :: Snowstorm on December :: for KDC」)