ボトル缶
ボトル缶は、大和製罐が開発したもので、2000年に製品化された。
品質保持に優れていたため、当初はビール・発泡酒に使われていたが(ペットボトルはガスの遮蔽性で劣るため不向き)2001年に「聞茶」(キリンビバレッジ)に採用されたことから清涼飲料水にも広がっていった。
またアルミの空き缶は、市場で取引されている(リサイクル率86%)という理由から、容器リサイクル法のリサイクル料の対象外となっている。
ちなみに、2リットル入りのペットボトルのリサイクル料は約\0.94。
なお大和製罐製のボトル缶は飲み口が大きく、三菱マテリアル製のものは飲み口がペットボトルと同じ大きさ。
(日経エコロジー2005年10月号より)
レジ袋の年間消費枚数
日本で消費されるレジ袋は、年間300億枚。
(日経エコロジー2005年10月号より)
iPod nanoとGBM
専門家の分析によると、iPod nanoの開発時間は6〜9ヶ月。
汎用LSIを多用して開発期間を短縮したが、その分部品点数が多くなり、2GBモデルの場合の部品コストは2.2〜2.8万円。ちなみにフラッシュメモリは1.4万円もする。
ゲームボーイミクロの部品コストは\6,380。専用部品を使用し、部品点数を削減。専用部品の設計・生産コストは、大量生産で解決している。
※上記の部品コストには、金型製作費・設計費は含まない。
(日経エレクトロニクス2005年9月26日号より)
参考リンク
CNET Japan iPod nanoの製造コストはいくらか?--専門家がさっそく分析
→http://japan.cnet.com/news/tech/story/0,2000047674,20087042,00.htm
(初出:はてなダイアリー「八月の熱い風 ::Burning wind on August::」)